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『EMOBILE通信サービス』における 通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定について イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役会長兼CEO千本 倖生、以下イー・モバイル)は、『EMOBILE通信サービス』にご契約いただいた全てのお客さまに快適なサービスをご利用いただくため、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づき、2009年10月1日より通信速度の制御を実施してまいりましたが、この度、通信品質および公平性の一層の向上を目的に運用基準を改定します。 イー・モバイルでは今後もお客様へのサービス向上に取り組んでまいります。ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 ■実施概要 24時間ごとのご利用通信量が特に多いお客さまに対して、ネットワーク混雑時間帯に通信速度制御を行います。なお、通信の切断は行いません。 <基準>
KDDI、沖縄セルラーは29日、PC向けのデータ通信定額プラン「WINシングル定額」を発表した。同じく29日発表となるコンパクトフラッシュ型データ通信カード「W05K」(京セラ製)専用のプランで、12月下旬からの同機種発売と同時に提供開始する。 「au買い方セレクト」に対応して2つのコースが用意され、「フルサポートコース」(2年以内の解約には解除料が必要)で利用した場合、基本使用料は月額3,150円。フルサポート契約期間が終了すると、自動的にシンプルプランの料金が適用される。パケット通信料金は1パケットあたり0.0525円で、72,000パケット(約9MB相当)以上の利用は3,780円の定額なので、1カ月あたり6,930円でデータ通信が使用できる。 端末の購入価格が21,000円高くなるが契約期間が自由な「シンプルコース」では、基本料金部分が月額2,205円となり、パケット通信料金は同じな
今年夏の新モデル発表も、東芝の発表を終えて一通りが出そろった。 今年は年初早々にVistaモデルの発売があったが、OSの切り替え期というのはベンダーにとっても難しいタイミングで、この夏モデルに照準を絞ってモデルチェンジが図られた製品は少なくない。 言い換えれば、この時期になって、やっときちんと作り込んだVistaモデルが揃ってきた。そしてベンダーごとに、製品の味付けがより明確になってきたとも強く感じている。一時は軽量化や堅牢性、セキュリティなどモバイル機に求められるテーマに対し、各ベンダーが同じような方向に進んでいる時期もあったが、現在はそれぞれに異なる方向へと製品改善のベクトルがばらけてきており、各々が特徴を持つ。 この夏モデルに関する雑感を記しつつ、各社の製品の中から個人的に注目する製品をピックアップしてみた。 ●「Napa Refreshじゃダメですか?」 夏モデルの発表が続く中、何
似ている有名人を教える「顔ちぇき」、累計利用者数が1カ月で1500万人突破 - CNET Japan こんにちは、ポールです。顔ちぇきが約1ヶ月で累計利用者数1500万人を突破しました。この記事の時点では顔ちぇきは累計利用者数700万を突破していました。サービス開始から3週間でモバゲーを瞬殺したわけです。*1そして、その10日後ついに1500万を突破!モバゲーに続いてユーザー数1000万のmixiまであっけなく蹴散らされました。たったの1ヶ月あまりで。現時点でmixiの1.5倍です。 ここで改めて上記のCNETの記事を見てみましょう。さらーっとSNSについて述べられています。 今後は有名人のデータベース拡充を図り、「お笑い」「ドラマ」「スポーツ」などのジャンルの人も出てくるようにする。また、有名人に似ている度合いを競う「似てる度ランキング企画」や、ユーザー同士でコミュニティを作れる機能も検
総務省で6日、携帯電話を取り巻く市場環境について検討する「モバイルビジネス研究会」の第5回会合が開催された。今回は、新規事業者であるイー・モバイル、OSを提供するマイクロソフト、コンテンツプロバイダのぐるなび、端末販売・流通を手掛ける三井物産、端末ソフトウェア開発のACCESSがオブザーバーとして出席し、それぞれの立場から見た現状と課題を述べた。 ■ 千本氏「iモードもオープンに」 イー・モバイルのプレゼンテーションは、代表取締役会長兼CEOの千本 倖生氏から行なわれた。同氏は、携帯業界の競争を阻む問題点が「市場シェアの硬直化」「料金の高止まり」「電波環境対策」の3つと指摘。2000年以降、携帯電話市場は大きく拡大したが、ドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイルの3社によるシェアは、途中で合併や買収などがあったものの、変化がないとしたほか、基本料も通話料も値下げされず、通話料は3分120円と
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