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社会とインターネットに関するgaopikoのブックマーク (2)

  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    gaopiko
    gaopiko 2008/06/05
    まぁ、ごもっともだな。彼らの感覚だとWinnyも共有するものじゃなくて落とすソフトって感覚だろうし。
  • 参加型情報発信とこれから

    例外処理=プロとアマの違い これからはオープンソースからオープンサービスの時代へ~サン とても重要なことが書いてある記事だと思ったので、うちのブログで紹介させて頂きます。上記の二つの記事には、とても大事なことが書いてあると思う。 少なくとも、今まで、情報発信に関わってきた人達には。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクトで開発された成果物に対して、もはやオープンソースだからといって品質が低いという声はほぼ声を潜めた。それどころかプロ中のプロがそれを材料にしてプロによるサイト、プロによるサービスをどんどん立ち上げている。 我々は、やっと理解したのである。オープンソースが提供しないもの、それが例外処理であることを。そしてそのオープンソースがなしていないものを実装することこそが、プロとして振る舞うことな

    参加型情報発信とこれから
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