タグ

社会と人生に関するgaopikoのブックマーク (8)

  • 人生ゲーム2.0 : 404 Blog Not Found

    2007年01月23日10:00 カテゴリValue 2.0 人生ゲーム2.0 生きていくのは簡単だ。ノンキになるのが難しい。 平野啓一郎公式ブログ - 巧みに生きるか、善く生きるか、…… 巧みに生きる、ということについて言えば、梅田さんがいみじくも「サバイブする」という言葉で表現したように、今の社会は、ノンキに関わって生きていこうとするためには、複雑になりすぎているんだと思います。ITに関してもそうだし、経済にしてもそう。もちろん、対人関係も。 世の中は確かに複雑になったが、それは世の中が巧みになったということでもある。おかげで、生きていくために習得しなければならない技能というのは確実に減った。炊事はレンジでチン、それすら面倒ならコンビニがある。洗濯は全自動でポン、それすら面倒ならクリーニング屋がある。これらすら面倒でも、親が健在ならずっとニートでいられるかも知れない。 その一方で、コン

    人生ゲーム2.0 : 404 Blog Not Found
  • 結婚する前に確かめておくべき15の質問 | POP*POP

    さて、クリスマスですね。今年はそろそろ・・・と指輪の用意をされている方もいらっしゃるのかもしれませんね。 ということで(?)、「結婚する前にお互いが確かめ合っておくべき15の質問」というNYタイムズの記事をご紹介。 » Questions Couples Should Ask (Or Wish They Had) Before Marrying – New York Times 以下、詳細(若干意訳入っております)! 子供を産むかどうかを話し合いましたか?産む場合は、育児に関してどちらが主に担当しますか? 金銭面での取決めや将来の計画、支出と貯金などの考え方について理解しあっていますか? 家事はどのようにするかを話し合いましたか?日常の雑事に関してはどちらが取り組むことになっていますか? 病歴などに関して隠し事はありませんか?精神面での隠し事もありませんか? 相手はあなたが望んでいるほどに

    結婚する前に確かめておくべき15の質問 | POP*POP
  • 自分で決めて「イエス」 - うどんこ天気

    http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060806 私がガリガリに痩せて真っ白な顔で、トイレでべ物を吐きながら毎日登校していた時。高校二年、三年と担任をしてくれた先生が言った。先生は130キロはあるだろうという巨漢でベストの横に布をたして着ているような人だ。「俺が、教え子…例えばお前を助けたり、話を聞いたりするのは俺がしたくてやってる事だ」「だからお前は申し訳無いとか思う必要は無い」「そんなこと言わなくて良いんだ」「でも、もしそう思ってしまうなら」「次はお前が誰か他の奴を助けてやれ」「俺はそれが一番嬉しいんだ」「俺はそういう、世の中が夢なんだ」「て言うか俺の自己満足です」なんだそれ。奇麗事か。人間なんて、自分の得にならないことなんてしないじゃないか。って思った。何言ってんだ先生はさ。何が自己満足だよ。だったらなんで摂障害になってるんだ私はさ!見た目とか、他人は得

  • Just do it 行動しないことで発生するリスク : akiyan.com

    Just do it 行動しないことで発生するリスク 2006-02-27 「最も大きなリスクは、何もしないことだ」ということについて最近よく考える。 世の中には何も新しいことをしようとせずにもっと幸せになりたいと思う人が大勢いるように思う。たとえば与えられた仕事だけを無難にこなし、限られた自由な時間でさえとくにやりたくもないことを繰り返して暇つぶしをしているような生き方だ。何も新しい行動を起こさないなら現状に満足すべきだ。毎日畑を耕し、休養し、季節に数回の祭りを楽しむような「足るを知る」の精神を見習うべきだ。なのに彼らは現状に漠然とした不満を抱き、口を揃えて以下のようなことを言う。 「忙しすぎて時間がない」 「なにもいいことが起きない」 「仕事がつまらない」 「あいつのせいで何も出来ない」 「やりたいことはあるけど失敗しそうでできない」 「怖くてできない」 「会社が給料を上げてくれない」

  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 生は無条件に是、というわけじゃない、と思うな

    「これ、面白いのかなぁ……?」と投稿ボタンを押すまで不安だったのですが、あら驚きの。またブクマポイントいただいちゃいました(2人目)。ほんとにありがとうございます。まぁ、ネタ的に加圧されてますからね。はてなだけ、いまだけ、下手するとうちのブログ読んでる人だけ、にしか通じない内容みたいな。1週間もするときっと意味わかんなくなる。 ツンデレ便利やな、と思った。腐女子のひとが受けと攻めだけで世界を語れるように、ツンデレだけで世界を語れそうな気がちょっとしました。 それは「目的を持って生きろ」とか「人生の意味を探せ」などという話じゃなくて。もっと単純に、「人間さぁ、増えすぎじゃね?」ってぼくは感じる、ということ。 「なぜ人を殺してはいけないのか?」とか(またきたよ!)「なぜ子供を作らなくてはいけないのか?」というようなことを書くと、必ず、「そうしないと社会が維持できないから」という人が現れる。で、

    「で、みちアキはどうするの?」 - 生は無条件に是、というわけじゃない、と思うな
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - ポスト小泉よりエビちゃんと山田優と荒川静香のどれを取るかだ!

    essaさんはおいしいところを持って行くのは上手いと言われて確かにその通りだと思ったので、今度は逆に言わなくてもいいエビちゃんの悪口を言って無駄にケンカを売ってみたけど、ちょっとエビちゃんの悪口を言うのは恐かったですが、(今の所は)厳しい反応がなくてホッとしています。 その代わりに、私が言い足りなかった所を書き継いでいただいたようなトラックバックを二つもらいました。 あの歩き方が可愛いと思う若い人の身体感覚には、ついていけない。全くの独断と直感のみで言うが、身体感覚として「シェア」を拒否する感覚に、そこが関連しているのではないだろうか。 私個人の見方でいえば、これは当たっていると思います。私はその「エビちゃん」を知らないのでなんとも言えない部分もありますが、姿勢と身体性、その人の持っている感性は直結しています。甘えとか。日の女の子の動き方は、基的に「開かないまま」動いている感じがある。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - ポスト小泉よりエビちゃんと山田優と荒川静香のどれを取るかだ!
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ

    昨日のエントリー「「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」」をアップした後、よくよく考えてみると、昨日紹介したFast Comanyの「Creating a Gem of a Career」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/playbook-gem.html の中に出てくるアメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆がシェ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ
  • 「独り者」に優しい日本の社会(上) | WIRED VISION

    「独り者」に優しい日の社会(上) 2006年3月 3日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年03月03日 今年はバレンタインデーのことなどすっかり忘れていた。滞在先の大阪郵便局に行き、窓口の職員にちょっとした贈り物――ミニチュアの赤い郵便ポスト――をもらうまでは。 企業のキューピッドが顧客の心に愛の矢を打ち込むようなこの光景は、コンビニエンスストアでも繰り返された。買い物の後で箱を差し出され、くじの付いたキャンディーを選んでくださいと言われたのだ。私は、こうした優しさに励まされたと同時に、個人ではなく公共機関や企業が愛を告白していることを面白いと感じた。 私は、誰かに励ましてもらう必要があったわけではないし、バレンタインデーだからといって特別何かをする必要もなかった。恋人のいる人間として、私は聖バレンタインには毎日敬意を払っていたいと思っている。2月14日の私のブ

  • 1