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統計に関するgaopikoのブックマーク (6)

  • 時事ドットコム:赤ちゃん最少100万人=14年推計、人口減も更新−厚労省

    赤ちゃん最少100万人=14年推計、人口減も更新−厚労省 2014年に国内で生まれた日人の赤ちゃんは100万1000人と、これまでで最も少なかったことが31日、厚生労働省の人口動態統計(年間推計)で分かった。死亡数は戦後では最多の126万9000人。出生数を差し引いた人口の自然減は26万8000人となり、減少幅は過去最大を更新した。  出生数は前年より2万9000人減少し、4年連続で最少を記録。100万人台は維持したが、確定数では下回る可能性もある。死亡数はほぼ横ばいだが、出生数の落ち込みが大きく人口の減少幅は拡大した。  結婚は前年より1万2000組少なく、戦後最少の64万9000組。離婚は9000組少ない22万2000組だった。死因は例年同様、がん、心疾患、肺炎、脳血管疾患が上位を占めた。(2015/01/01-09:26)2015/01/01-09:26

    時事ドットコム:赤ちゃん最少100万人=14年推計、人口減も更新−厚労省
    gaopiko
    gaopiko 2015/01/02
    新生児が100万人割れ目前、そして団塊ジュニア世代の出産適齢期がそろそろ終わるのでここ数年で一気に下がると思うよ。
  • ベイズの定理と3囚人問題、モンティ・ホール問題を言葉だけで納得してもらう方法を募集。

    占い師がこう言った。 「AB型を一言でいうと「変人」となります。より正確にいうなら「AB型の常識、世間の非常識」ということです。AB型は知的活動に適応した人間です。頭で考えて生きる人たちです。怠け者で、執着心があまりありません。」 さて、これは正しいだろうか? http://www.catv296.ne.jp/~butakusa-no-niwa/kannjyou.htm こちらのページからの引用トリックなのだが、AB型を「AB型は社会の中では少数派です。」としている。 もし、貴方が血液型占いが大好きだったら、これが真であると思うかもしれない。だが、この占いは、巧妙なトリックがある。 それは、事前確率を織り込んでいる、という点だ。 http://www.fukushima-bc.jp/new_page_70.htm こちらのページで、日人の血液型分布が見れるが、AB型の日人は、全体の10

    ベイズの定理と3囚人問題、モンティ・ホール問題を言葉だけで納得してもらう方法を募集。
  • ブログの死亡率 | スラド

    ITmediaのオルタナティブ・ブログにある 「ブログが死ぬとき」という記事がなかなか興味深い。 前半は internet.comの調査でBlogを止めた理由は「更新が面倒になったから」 というのが圧倒的ということだけだが、 後半からの 吹風日記の「ブログはいつ死ぬのか、ウェブの噂も75日、光もともに運ばれて行く」 というエントリを引用した部分によれば、 はてなダイアリーのブログの最終更新日を分析した結果、 死亡率90%を超えたのは、最終更新から78日経過後だったとのこと。 ここでの死亡とは、「二度と更新されない確率」とのことだが、 人の噂も七十五日の格言通りでなかなかおもしろい結果である。

  • 高学歴の女性と未婚率のデータ

    孤流天路 - 高学歴女性が低学歴男性と結婚をしたがらない理由 ちょいとこちらのエントリ読んで思うことを。 まぁ、高学歴女性の未婚率の上昇について、だらだらと。 晩婚化・未婚化の進展 未婚化・晩婚化については、こっちのレポートとデータを参照。 日の未婚化・晩婚化は1980年代を境にはげしく上昇しはじめる。 晩婚化については、1980年ごろから、男女ともに高学歴志向になり、大学まで通う人数が増えたことで18~24歳あたりの婚姻数の低下はある程度の説明ができる。 日文化では、婚外子や、同棲、事実婚などは、あまり誉められたことではない。 このあたりは、文化差で、 前大統領と姻戚の38歳大富豪 ロシアの方では、 ロシア人は離婚歴があるのが普通だ。特に高学歴者ほど離婚率が高い。筆者は三年間ほどモスクワ国立大学哲学部で客員講師をつとめたが、二十歳前後で結婚し、大学の夫婦寮に住んでいる学生が二十人くら

    高学歴の女性と未婚率のデータ
  • 離婚が3年連続減少。景気回復のせい? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年07月06日15:17 離婚が3年連続減少。景気回復のせい? カテゴリ変化への視点 kinkiboy Comment(3)Trackback(15) 離婚が増えているかのように思われがちですが、先月だったと思いますが、厚生省から発表された「平成17年人口動態統計月報年計(概数)の概況」を見ると、実際には平成14年をピークに三年連続で離婚件数が減少してきています。 ググッてみると、昨年の6月に「ブログ時評」のジャーナリスト団藤保晴さんが、前年の統計をもとに取り上げられていました。 離婚減少の意味を論じられる方はいませんか 離婚の減少はサッカーW杯から始まった 離婚「減少」現象を科学っぽくしてみましょう 離婚は、当然ながら同居期間によって違ってきます。結婚して5年未満、ついで5〜10年に離婚というのが多いのですが、それ以降は子供の教育費など生計を支えるのが大変になってきて、離婚どころ

    離婚が3年連続減少。景気回復のせい? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • 図録▽自殺許容度の国際比較

    世界価値観調査は、世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較している国際調査であり、1981年から、また1990年からは5年ごとの周回で行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。なお、ここで取り上げている2010年期は2010~2014年の調査であるが、英国、フランスなどこれまでの常連国が含まれていない。これは、世界価値観調査と同じ調査票で実施されている欧州価値観調査が直近の2008~09年に実施済だからと考えられる。そこで、今回は、欧州価値観調査2008~09年の結果から6カ国を繰り入れてデータを掲げることとした(。 ここでは、この調査の結果から、世界58カ国の自殺の許容度についてのグラフを作成した。ここで許容度は、「間違っている(認めない)」から「正しい

    gaopiko
    gaopiko 2006/06/22
    キリスト圏だと事故死処理とかしてそうだし、自殺の統計基準も怪しいよなー
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