« 早稲田大学創立125周年記念公開シンポジウム 「インターネット検索の未来」 | Main | Life Hacks PRESS デジタル世代の「カイゼン」術 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2
児童ポルノ所持が犯罪にならない国は138カ国、ネット児童ポルノを取り締まる法律がない国は122カ国――4月6日に公表された調査報告書により明らかになった。 この調査は、児童失踪・児童虐待国際センター(ICMEC)が国際刑事警察機構(ICPO)と協力してICPO加盟国184カ国を対象に行ったもの。児童ポルノを刑事罰の対象とする法律の有無、コンピュータやインターネットを介した児童ポルノ配布を犯罪としているかどうか、ISPに児童ポルノ容疑の通報義務があるかどうかなどを調べた。 それによると、138カ国では児童ポルノの所持が犯罪ではなく、122カ国ではコンピュータやインターネットを介した児童ポルノ配信を具体的に対象とする法律がなかった。 十分に包括的な法整備がなされていると判断された国家は、オーストラリア、ベルギー、フランス、南アフリカ、米国の5カ国だけだったという。 ICMECの推奨基準に準拠し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く