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2007年5月13日のブックマーク (6件)

  • ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified

    ニュースサイトとしてコメントを書くときは、紹介するニュースという共有知を前提にコメントを書いているけれど、このブログで記事を書くときはどんな人が読んでも分かるよう順を追って説明していることが多い。 なるほど、ニュースサイトはハイコンテクスト文化であり、ブログで書く記事にはローコンテクスト文化になるのか。「ハイコンテクスト文化」「ローコンテクスト文化」について詳しい説明は「コミュニケーションは才能ではない」から読んでもらえば分かると思う。簡単に説明するならば、ハイコンは共通の文化を持っている人と会話をすることで、例えば専門用語など説明なしで会話をしても通じ合う、聞き手に能力を求める話し方となる。逆にローコンでは、互いの共有の文化がないため、順を追って論理的に話さなくては通じないことが多く、話し手に能力が求められる。例えば、パソコンの初心者にパソコンを教えるときなんかが当てはまるだろう。 たい

    ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified
    gaopiko
    gaopiko 2007/05/13
  • インターネットの素晴らしさ - 304 Not Modified

    インターネットの素晴らしさは、exist にある。欲しい情報は必ずどこかに存在する。自分を認めてくれる人も必ず存在する。そこにはすべてが存在する。もちろん、望まない情報もどこかに存在するわけだが。そこで間違えやすいのが exist と ALL(any) の違い。数学的に言うなら、∃(存在限量)と∀(全称限量)の違いといったところか。ある集団に目立つ人が何人かいたからといって、それがその集団すべてではない。2ちゃんねるがどうの、ニュースサイトはどうのと言う人がいるが、一部の目立つ人だけを論じていて大多数のその他の人々を傷つけている記事は書いて欲しくない。 欲しい情報はネット上のどこかに必ず存在する。この前提の上で、最も必要とされるサイトが検索サイトである。検索サイトとは、インターネット上に散らばったたくさんのサイトを一つのデータベースとみなして検索を行うウェブサービスだ。この“インターネット

    インターネットの素晴らしさ - 304 Not Modified
    gaopiko
    gaopiko 2007/05/13
  • http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200705100071.html

  • ウィル・ビー、0円で飲み物を出す広告付きカップ自販機「メディカフェ」

    TOPICS [2007年05月02日] 広告付きカップ自販機サービス「メディカフェ」を、6月から開始 0円のカップコーヒーも登場!! 広告収入を販売価格に還元 広告付きカップ自販機サービス「メディカフェ」を、6月から開始 設置場所指定でピンポイント・マーケティング。CMモニター付きで、カタログ設置も可 5/9 「注目広告媒体 2007」に出展 株式会社ウィル・ビー(所在地:新宿区西新宿 代表取締役:江亮)は、最安で0円※1となる広告付きカップ式自動販売機「メディカフェ」の設置サービスと広告販売を、2007年6月下旬から開始します。 また、当サービスは、株式会社アペックス(東京社所在地:千代田区九段南 代表取締役社長:森吉平 事業内容:カップ式自動販売機による飲料販売事業等)と業務提携の上、運営いたします。 ★広告収入を、飲料価格に還元 「メディカフェ」は、飲料カップに印刷さ

  • 携帯とIP電話間の通話が話し放題--ソフトバンクがこっそり?キャンペーン

    ソフトバンクグループが、新たな「話し放題」キャンペーンを始めたもようだ。キャンペーンの概要は以下の通り。サービス名は「トークフリー」。ソフトバンクモバイルの携帯電話と、ヤフーBBのADSL網を用いたIP電話サービス「BBフォン」の両方を契約しているユーザーのみを対象に、期間限定のキャンペーンを展開している。 トークフリーのサービスは「ソフトバンク携帯フリー」と「BBフォンフリー」の2種類から成る。前者は、BBフォンのIP電話から、すべてのソフトバンクモバイルの携帯電話あての通話が24時間無料になる。後者は、あらかじめ指定した最大5台のソフトバンクモバイルの携帯電話から、すべてのBBフォンのIP電話あての通話が24時間無料になる。 キャンペーン適用には申し込みが必要だが、費用は発生しない。適用条件としては、(1)「BBフォンフリー」の適用を受けるには、携帯電話の料金プランがホワイトプランにな

    携帯とIP電話間の通話が話し放題--ソフトバンクがこっそり?キャンペーン
  • ガチャポン誕生の背景にコンドームあり? (2005年8月12日) - エキサイトニュース

    スーパーマーケットの店頭やコンビニ、商店街、アミューズメント施設など、いたるところにある「ガチャポン」でおなじみのカプセル自動販売機。エキサイトBitコネタで何度も紹介している注目のアイテムだ。 100円、200円という、お手軽な価格設定もあるが、やはりたくさんのおもちゃが色々ある中で、何が出てくるかわからないという、くじ引き感覚の楽しみがあることが、人気の秘訣なのかもしれない。 日で、はじめて自動販売機が作られたのは、1888(明治21)年の俵谷高七が考案した、たばこの自動販売機。今では、あって当たり前のようなものだけれど、当時としては、それほど人々に望まれていたものとも思われない。 人々が待ち望むようなものが登場するのは、大正時代のこと。コンドームの自販機である。 製作したのは、ゴム製品と医療器具の卸販売をしていた遠藤嘉一氏(1899-2001)。 当時、遠藤氏の店では、「ハート美人

    ガチャポン誕生の背景にコンドームあり? (2005年8月12日) - エキサイトニュース
    gaopiko
    gaopiko 2007/05/13