タグ

AMDとpcに関するgaopikoのブックマーク (7)

  • エムエスアイ、AMD Fusion APU搭載13.4型スリムノートPC

    gaopiko
    gaopiko 2011/04/07
    普通のキーボードなら良かったのに・・
  • Intel、AMDに対しクロスライセンス違反を主張

    Intel、AMDに対しクロスライセンス違反を主張 ~「Global FoundriesはAMDの子会社ではない」 3月16日(現地時間)発表 米Intelは16日(現地時間)、同社が2001年に米AMDと締結した特許クロスライセンスの契約について、AMDが違反を犯しているとの通知をAMDに宛てたことを明らかにした。 Intelが問題としているのは、このクロスライセンス契約の定義において、AMDの製造部門を分離して新たに設立されたGlobal Foundriesが、AMDの子会社にはあたらないということ。そのため、Global Foundriesには、クロスライセンスが適用されない、つまりクロスライセンスを用いた製品の製造をできないと主張している。 加えてIntelは、AMD投資会社ATICとの間の取引構造が、クロスライセンス契約の守秘部分を犯していると述べている。 Intelは、AMD

    gaopiko
    gaopiko 2009/03/17
    助けて独禁法の偉い人
  • Athlon64とメモリクロック(メモ)

    Athlon64のメモリクロックは結構滅茶苦茶。CPU内部で自動生成されるメモリ倍率が整数倍である必要があることによると推測される。 CPUはメモリの性能を超えないようにメモリ倍率を生成する為、DDR2-800を利用して「メモリの」規格上の最大スピードを出すには400の倍数クロックであることが望ましい。 実際のところ、実アプリの性能の差は顕著ではなく、実クロックやL2容量による差の方がはるかに大きい(メモリ帯域のベンチでは顕著)。 DDR2-800 = PC2-6400 の場合 1800/400 = 4.5 ⇒ 1800/5 = 360*2 = 720 (X2-3600+) 1900/400 = 4.75 ⇒ 1900/5 = 380*2 = 780 (BE-2300) 2000/400 = 5.0 ⇒ 2000/5 = 400*2 = 800 (X2-3800+) 2100/400 =

    Athlon64とメモリクロック(メモ)
    gaopiko
    gaopiko 2008/09/27
  • 対決デモ再び、AMDは一転して謙虚に「E6600がうらやましい」

    8月に続いてAMDによるAthlon 64 X2対Core 2 Duo対決デモがドスパラ秋葉原店で26日(日)に実施された。前回は「円周率を計算したい人はCore 2 Duo」「とうとうIntelさん、イベントまでAMD互換になってしまいました」などの挑発的な発言が飛び出して話題を呼んだが、さて今回は…。 今回のテーマは、4万円台のCPU対決。ハイエンド志向の自作PCユーザーにとっては、8月に行った2万円台のCPU対決というテーマはやや期待はずれの面もあったが、今回はライバルとして現在突出した売れ筋となっているCore 2 Duo E6600を起用し、AMDはAthlon 64 X2 5000+で対決するという、自作PCユーザーにとってはもっとも購買意欲を左右される“ど真ん中”の対戦カードに。 もっとも、今回のAMDは解説コメントがかなりおとなしめ。のっけから「Core 2 Duo

    gaopiko
    gaopiko 2006/11/30
    マザーボードの価格考えるとAMDの方が安いんだよなぁ・・・
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●K8とはレイアウトが大きく異なるモバイルコア AMDは来年(2007年)の中盤以降に、ノートPC向けに設計を最適化したモバイルコアを投入する。これは、65nmプロセスで製造され、デュアルコア構成で、通常電圧版だけでなく、ULV(超低電圧)版とLV(低電圧)版も投入される。また、コア全体の設計は、従来のK8コアとは大きく変わる。AMDのモバイルCPUは、65nmプロセスでは、まず、現在の「Rev. F(Revision F)」とほぼ同じ設計の「Rev. G」をリリース、次にモバイルコアに移行する。 下がRev. Fとモバイルコアの比較図だ。 レイアウトは大きく変わり、従来はL2キャッシュの回りに配置されていたDRAMコントローラがCPUコアの周りに移された。HyperTransportパッドはCPUコアの上から、コアのサイドへ移動。両CPUコアの間にあるノースブリッジ機能は、大きくレイアウ

    gaopiko
    gaopiko 2006/06/22
  • 「CPU市場にオープンな競争を」

    6月8日 実施 日AMD株式会社は8日、都内でテクノロジ戦略に関する記者発表会を開催した。発表会では米国社 最高技術責任者(CTO)フィル・へスター(Phil Hester)氏が出席し、6月1日に米国で行なわれた「Technology Analyst Day」で発表されたいくつかキートピックを紹介した。 冒頭ではまず、同社が実施した25億ドルの投資および独ドレスデンにあるFab 30をFab 38に改築する計画を紹介し、「2008年には200mmウェハがフェードアウトし、300mmウェハに移行する。そのため2009年には2005年の4倍に当たる製造キャパシティを提供でき、x86市場の3分の1の数を出荷できるようになる」と説明し、改めてシェア拡大の意向を強調した。 また、プロセス技術についても順調に開発が進んでいるとしており、「2006年第4四半期には65nmプロセスで製造された製品、2

    gaopiko
    gaopiko 2006/06/08
    65nmプロセスの立ち上げまでは価格競争を期待
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース Rev. Fの次の次に来るAMDの次世代コア「Hound」

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ Rev. Fの次の次に来るAMDの次世代コア「Hound」 ●Rev. Fの次はHoundでCPUアーキテクチャを拡張へ 新世代のK8「Rev. F(Revision F)」を発表したAMD。以前、このコーナーでAMDが次の65nmプロセスコアRev. Gでもアーキテクチャ拡張を行なう可能性をレポートしたが、それは間違いだった。Rev. Gは、ほぼRev. Fと同じ機能のコアに留まり、その次の「Hound(ハウンド)」ファミリでK8コアの大規模なアーキテクチャ拡張を行なう。AMDは、6月1日(日時間6月2日深夜)の「AMD Technology Analyst Day」で、CPUロードマップを明らかにする予定だが、それに先駆けて、日で開催されたラウンドテーブルで一部を明らかにした。 下がAMDCPUコア部分を比較したチャートだ。今回明らかになっ

  • 1