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UIに関するgaopikoのブックマーク (3)

  • 【イニシャルB】スマホネイティブ世代に向けたPCの再定義を 

    gaopiko
    gaopiko 2015/05/16
    改めて読み返してみた。
  • blogのユーザーインターフェースについて考える

    「左上の魔術師」理論 ちと、こちらの記事を読んで、真面目に自分のブログのUIとか、ほかの大手サイトのUIとかについて考えてみることにした。 とりあえず、現状確認から。 うちのブログは二カラム(右サイドバー)。理由は、読者のほとんどが、1ページしか読んでないから。勿論、沢山のページを読む人もいるんで、右にサイドバーでカテゴリとか過去ログとかを表示してる。 で、なんだけど、上記のリンク先のページの話をちょいとまとめてしまうと、(詳しくは「左上の魔術師読んでみてください」)主要なUIごとに、 1カラム(サイドバーなし) グーグルの検索エンジンやはてなブックマークなどの外部へのリンクだけ揃えたページに多い。 ユーザーは、これらのページでは「探す」ことだけをしており、とにかく、「すばやく探せる」ことが重要なとき、こういったシンプルで見やすいデザインが好まれるようだ。 2カラム(左サイドバー) wik

    blogのユーザーインターフェースについて考える
    gaopiko
    gaopiko 2007/04/29
  • 人机交互論: F字パターン

    ニールセン博士が久しぶりに“大発見(?)”をしました。 ◆Alertbox:F-Shaped Pattern For Reading Web Content http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html ユーザがウェブコンテンツを読むときの視線の動きは「F字形」であるというのです。(なお、全文の翻訳は1~2週間以内にU-siteでも公開予定ですので、お楽しみに!) ユーザは、まずコンテンツエリアの上部を水平方向に読みます。これがFの字の上の線になります。 次に、ユーザは少し視線を下に移して、もう1度水平方向に読みます。この時、さっきよりも短い範囲しか読みません。これがFの字の下の線になります。 最後に、ユーザはコンテンツエリアの左側を垂直方向に読みます。この時、ユーザはゆっくり規則的に読んだり、飛び飛びに読んだりします。これがFの字

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