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amdとcpuに関するgaopikoのブックマーク (3)

  • IntelとAMD、クアッドコアで接近同時多発のアピール合戦

    IntelとAMD、クアッドコアで接近同時多発のアピール合戦 Intelはマネージャー登場、AMDはIntelに「あんなもん」発言 クアッドコアをテーマにIntelとAMDが秋葉原で激しい接近戦でのアピール合戦を演じた。 16日(土)、IntelとAMDのイベントが極めて近い場所でほぼ同時に行われ、それぞれ相手を意識しながら自社のクアッドコアを強くアピールした。 ●ダルマン氏「AMDより先に100万個出荷」 Intelはクアッドコアの販促キャンペーンとして3週末(6日間)連続の「Intel in AKIBA 2007」を実施中で、CAFE SOLARE Linux Cafe秋葉原店(ブロックD2-[e2])を会場に16日(土)に5日目のイベントを行った。最初のステージセッションとしてダイレクトマーケティング部の梶原武志氏がまず登場し、ここでIntel製CPU歴史やCore 2シリ

    gaopiko
    gaopiko 2007/06/16
    ただし、技術的に正しい方が勝つわけじゃないという事ぐらいはAMDもわかってると思うので気になる。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース:AMDが“Fusion”プロセッサとオクタコアに進む理由

    ●サーバーとクライアントへと分化が進むAMD CPU 2008~2010年の45nmプロセス世代で、AMDは大きなCPUアーキテクチャの改革を実現する。AMDは現在、2~3年を見通した大がかりな技術革新を推進している。見えてきたAMDCPU戦略は、非常に大胆かつ根的な改革を含んでいる。その全体像を整理してみよう。 AMDはATI Technologiesを買収したことで、実績のあるGPUコアとその開発陣を手に入れた。その結果、CPUGPUコアを統合した「Fusion(フュージョン)」プロセッサを2009年に投入する計画で進んでいる。 Fusionプロセッサの目的は、CPUにグラフィックス機能を加えるだけでなく、GPUコアをより汎用的な「ストリームコンピューティング(Stream Computing)」へと適用し、非グラフィックスアプリケーションも高速化することにある。GPUコアという

  • 対決デモ再び、AMDは一転して謙虚に「E6600がうらやましい」

    8月に続いてAMDによるAthlon 64 X2対Core 2 Duo対決デモがドスパラ秋葉原店で26日(日)に実施された。前回は「円周率を計算したい人はCore 2 Duo」「とうとうIntelさん、イベントまでAMD互換になってしまいました」などの挑発的な発言が飛び出して話題を呼んだが、さて今回は…。 今回のテーマは、4万円台のCPU対決。ハイエンド志向の自作PCユーザーにとっては、8月に行った2万円台のCPU対決というテーマはやや期待はずれの面もあったが、今回はライバルとして現在突出した売れ筋となっているCore 2 Duo E6600を起用し、AMDはAthlon 64 X2 5000+で対決するという、自作PCユーザーにとってはもっとも購買意欲を左右される“ど真ん中”の対戦カードに。 もっとも、今回のAMDは解説コメントがかなりおとなしめ。のっけから「Core 2 Duo

    gaopiko
    gaopiko 2006/11/30
    マザーボードの価格考えるとAMDの方が安いんだよなぁ・・・
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