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webとgoogleに関するgaopikoのブックマーク (7)

  • Googleマップ上で知人の居場所を確認できる「Google Latitude」がスタート | レスポンス(Response.jp)

    グーグルは28日、あらかじめ指定した友人と自分の居場所を共有できる新サービス「Google Latitude(ラティチュード)」を公開した。 「Google Latitude」は、Googleマップを利用する新機能で、対応機種はAndroidのみとなっている。そのため現時点では、NTTドコモのAndroid携帯「HT-03A」のみで利用可能なサービスとなる。 HT-03A利用者であれば、「Googleマップ」を起動し、「menuボタン」→「Latitude」をタップすることでLatitudeが利用できるようになる。居場所を共有する友達を招待しておくと、その友達の居場所がマップ上に表示されるようになる。ふだんは遠くに住んでいる友達が近くにいないかチェックしたり、家族の間のコミュニケーションツールといった利用方法を想定しているとのこと。 自分の位置情報を共有するには、個別の共有相手との明示的な

    Googleマップ上で知人の居場所を確認できる「Google Latitude」がスタート | レスポンス(Response.jp)
  • Google Voiceに電話事業の規制は及ぶか? AT&T vs Googleの新たな対立

    「App Store」からの排除疑惑で揺れるWebベース電話管理サービス「Google Voice」をめぐって、新たな対立が浮上した。先の問題でも当事者の一つであるAT&Tが、Google Voiceが合衆国の通信規制に違反しているとしてFCC(連邦通信委員会)に調査を求めたのだ。Google側も直ちに反論して、直接対決となった。争点はネット中立性だ。 AT&Tは9月25日、Google Voiceの審査を求める書簡をFCCに送付したと発表した。Google Voiceが一部地域への通話を遮断して、ネット中立性の原則に反していると主張している。App Storeの承認遅れ問題で、AT&TはFCCの調査に対して、関与を否定する回答をしたが、少なくともこれでGoogle Voiceを認められない立場であることを鮮明にしたわけだ。 米国では、地方の電話会社が、全国展開する通信事業者に高額な接続料

  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 新プラットフォーム戦争に備えよ。Google GearsはMicrosoftの利益を直撃する

    “Running with scissors is a cardio exercise that can increase your heart rate and require concentration and focus,” says Google’s new AI search feature. “Some say it can also improve…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 新プラットフォーム戦争に備えよ。Google GearsはMicrosoftの利益を直撃する
  • GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ

    オワタ\(^o^)/*1 電子投票と直接民主 YouTubeはリスクも大きいと思うが、その買収の成否はともかく、Googleと日ではスピード感が圧倒的に違う。検索については今更語る必要もない。問題は、Googleが目指す覇権はITだけにとどまらないということだ。そして、その脅威が最も先鋭的に現れるのは政治の分野である。具体的には、電子投票と直接民主制の可能性だ。 投票はバカバカしい。なぜなら、現在の投票システムでは、投票に政治の操作可能性がないからだ。「間接民主制」というからには、間接的には民衆が主体となって政治を左右できなければおかしいが、実際には「断絶民主制」とでもいった方がふさわしい。民衆が投票で政治家を選ぶというより、先に政治家と官僚とその他利権団体が支配していて、その体制を事後的に正当化するイニシエーションだと言っても過言ではないだろう。 日的ムラ社会的政治を変えるには、

    GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ
  • 寄らば大樹の陰2.0 - アンカテ

    木の下に身を寄せるなら、小さな木より大木の方がよい。どうせ頼るなら、勢力のある者を頼る方が安全である、という意味。 これは、Web1.0の時代まで真実であって、アクセスを稼ぐには、なるべくポータルサイトのトップページに近い所にリンクしてもらうのが早道であった。 Web2.0は、それが成りたたなくなった時代ということで、佐々木氏のググルを要約すれば、「『寄らば大樹の陰』を否定するのがグーグルの商売である」ということになるだろう。 「寄らば大樹の陰」が成り立つには、寄れる人と寄れない人がいて差別化できることが必須である。普通は寄れない人の方が多いから、その人たちを集めることができれば、大樹をなぎ倒す力になる。大樹の数だけビジネスチャンスがあるわけだ。そして、佐々木の事例のように、コネがなくて既存の大樹に寄れない人がグーグルを支持している。グーグルはそのような仕組みを作りあげたということだ。

    寄らば大樹の陰2.0 - アンカテ
  • 我々はグーグル八分の何に怒るのか - アンカテ

    20世紀の人文学が「核戦争」というテーマに取り憑かれていたように、21世紀に人文学というものの意味があるとしたら、「グーグル八分」を自分の言葉で語ることから逃げられない。その観点から見ると、「ウェブ進化論」への否定的な論評はもうひとつい足りないものが多かったが、やっと納得できるものに出会った。 まなざしの快楽 〜 「薄氷のコミュニケーション」の章 - なぜ「否定神学システム」を回避することは不可能なのか。 まなざしの快楽 〜 「薄氷のコミュニケーション」の章 - Googleはなぜ「世界征服」をめざすのか その3 ただ、こうやってリンクしただけでは、既に読んでいた人以外は間違いなく逃げ出してしまうような、哲学ジャーゴン山盛りの超難解な文章であり、かと言って、自分で解説できるほど理解しているわけでもない。 それでどうしようかと思ったが、なぜこの文章がこれほど難しくなるかについて書いてみよう

    我々はグーグル八分の何に怒るのか - アンカテ
    gaopiko
    gaopiko 2006/04/06
    気分は碇シンジ君
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