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マスコミに関するgarakutagakudanのブックマーク (2)

  • 潘基文 国連事務総長 発言詳細 - 誰かの妄想・はてな版

    政治的に特定方向に偏向した捏造・改竄・誤誘導が典型的症状である産経症は既に読売やNHKに感染・発病し、毎日・朝日にも疑わしい症状が現れています。 感染源は産経新聞ですが、パンデミックを引き起こした媒介者は安倍政権です。 さて、2013年8月26日の国連事務総長の記者会見内容が話題になっています。もっともキャンキャン騒いでいる人のほとんどは実際の記者会見内容を読んでもいないでしょうから、まず該当部分を国連のサイトから引用しておきます*1。なお、日語訳はscopedogによります。 Off-the-Cuff Secretary-General's remarks to the press Seoul, Republic of Korea, 26 August 2013 (略) Q: As the Secretary-General is very well aware in the Nort

    潘基文 国連事務総長 発言詳細 - 誰かの妄想・はてな版
  • asahi.com(朝日新聞社):【放送】「セシウムさん」が加速させた視聴者のテレビ不信 - メディアリポート - デジタル

    検証番組放送後の記者会見の冒頭、頭を下げる東海テレビの浅野碩也社長=8月30日午後2時すぎ、名古屋市東区(撮影・越田省吾)  「けっきょく人の不幸は飯のタネだったのか!」  「『つながろう』とか『寄り添います』とか言ってたのはうわべだけか!」  強烈な言葉がネット上に書き込まれている。テレビ番組を送り出す側に対する怒り。テレビの言葉は音を隠した建前だったのか。災害や事故はしょせん他人事だったのか。そんな不信の嵐だ。  東日大震災を経て、私たちの生活上の安心感や住民の連帯感が崩れ落ちた。原発事故で政治や企業、専門家などの日型システムの脆(もろ)さも露呈した。  そんななかテレビには何ができるのか。殺伐とした光景を変え、かすかな光を当てることができないのか。人間の温かみやつながりを取り戻せないのか? 放送を通じ、絆を取り戻すきっかけを作れないのか? そんなことを真剣に考えているテレビ人は

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