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記事に関するgarakutagakudanのブックマーク (9)

  • ソーシャルメディア炎上と「うちら」問題をはてなブログを中心にまとめてみたらすごかった ― 8月第2週のブックマーク数ランキング - 週刊はてなブログ

    ブロゴスフィアのパワー、あるブログの記事が拡散され、反論され、新たな視点が提示され、ひとつの世論が掲載されていく過程をまざまざと目にする1週間となりました。 そもそもは7月中旬にソーシャルメディアにアップされたコンビニエンスストア従業員の不謹慎な写真が炎上し、コンビニチェーン社が「加盟店従業員の不適切な行為についてのお詫びとお知らせ」という謝罪文を7月15日に掲載した事件が発端です。 8月にはいって、同様の事件が別のチェーンでも続き、なぜ人はソーシャルメディアでこれほど炎上するかと多くの人が考えはじめた矢先、はてなブログでいくつかの記事が続けて投稿されました。 「うちら」の世界 - 24時間残念営業(8月6日) 「バカが可視化される時代」とどう向き合うか - 脱社畜ブログ(8月6日) 私のいる世界 - ひきこもり女子いろいろえっち(8月7日) これらの記事が起点となり、議論はもはやソーシ

    ソーシャルメディア炎上と「うちら」問題をはてなブログを中心にまとめてみたらすごかった ― 8月第2週のブックマーク数ランキング - 週刊はてなブログ
  • 2012年11月1日オープン!「CIAL鶴見」はどんな感じ? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 11月1日(木)10:00にオープンする『CIAL鶴見』の中はどんな感じ?(はまれぽ編集部のキニナル) 11月1日(木)、鶴見駅に新しい駅ビル『CIAL(シァル)鶴見』がグランドオープン! コンセプトは「心通いあうくつろぎの我が家」。 ポスターには、「こころかよう、一期一会のおもてなし。」とあった グランドオープンを目前に控えた10月30日(火)、CIAL鶴見の内覧会が行われたので、はまれぽも参加してきた。 そこで、グランドオープン直前のCIAL鶴見の様子をご紹介! 禅文化とつながりの深い鶴見 CIAL鶴見は、JR鶴見駅東口にできる6階建ての駅ビル。ビルの2階はJR鶴見駅の東口と直接つながり、1階は京急鶴見駅との間にある東口ターミナルに面している。 上部のガラスと屋上庭園の植栽が軽やかな印象 さまざまな場所に禅文化が取り入れられているのがCIAL鶴見の特長。 鶴見というと

    2012年11月1日オープン!「CIAL鶴見」はどんな感じ? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
  • 「みんなの党」系さいたま市議・冨田かおりは市職員の「多額な時間外労働手当」のみを問題にした。「過重な労働問題」は無視したのソースは? - 情報の海の漂流者

    残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか (1/2) : J-CASTニュース このニュースについては、僕は 過労死への恐れではなく、無茶な残業による収入アップの方が話題になるって色々詰んでる。 と書いたのだが、これは「誰が」酷いのかは省略してコメントしてある。 1.記事内容からは酷いのがJ-castなのか、議員なのか、それとも両方なのかが分からない 2.google newsで調べてみたがそのではj-cast以外の報道が発見できなかった。 3.さいたま市議会の議事録は、過去のものが閲覧可能になるまで数日かかるため、生放送を逃してしまった僕は原文にあたることができなかった 4.市議のブログで質問の原文が確認できなかった 以上の理由から、誰が「酷い」のか判別できなかったからだ。 しかし、ネット上ではこの辺を断定して書いている人が多くて、何か重

    「みんなの党」系さいたま市議・冨田かおりは市職員の「多額な時間外労働手当」のみを問題にした。「過重な労働問題」は無視したのソースは? - 情報の海の漂流者
  • 龍~なが 長崎新聞ホームページ:ゴッホ絵の裏に日本の会社名(8月3日)

    ゴッホ絵の裏に日の会社名 (上)「ヒヤシンスの球根」の裏。説明書の下に「起立工商會社」の文字がある。(下)「ヒヤシンスの球根」を見る松尾儀助のひ孫・田川永吉さん=ハウステンボス美術館 佐世保市のハウステンボス(HTB)美術館が開催中の「幻のゴッホ展」で、オランダの画家ゴッホ(1853~90)が嬉野茶箱のふたに描いた油絵「ヒヤシンスの球根」が展示中だ。絵の裏には、幕末の長崎で茶貿易に携わった実業家松尾儀助(1836~1902)が設立した貿易会社「起立工商會社」の名が残る。 絵が描かれている茶箱のふたは横約50センチ、縦約35センチ、厚さ1・5センチの楕円(だえん)形。裏には説明書きが数枚張られているが、墨書された「起立工商會社」の文字が見える。ゴッホは同社が輸出した嬉野茶箱のふたを入手し、カンバス代わりに使ったとみられる。 儀助のひ孫で作家の田川永吉さん(75)=神奈川県鎌倉市=によ

  • 世界の雑記帳:「バットマンは着地できず死亡」、英学生らが物理学で分析- 毎日jp(毎日新聞)

    7月9日、空を飛ぶバットマンはかなりの確率で着地に失敗して死ぬだろう───。英レスター大学で物理学を学ぶ学生4人が、世界中のファンの夢を打ち砕く論文を発表した。写真は今月下旬に公開の最新作「ダークナイト ライジング」から(2012年 ロイター/Ron Phillips/Warner Bros) [ロンドン 9日 ロイター] 空を飛ぶバットマンはかなりの確率で着地に失敗して死ぬだろう───。英レスター大学で物理学を学ぶ4人の学生が、世界中のファンの夢を打ち砕く論文を発表した。 4人は、バットマンが2005年の「バットマン・ビギンズ」で見せたように、マントを使って滑空することは可能だとしたものの、着地は命に関わる可能性が高いと結論付けた。 論文によれば、高さ150メートルのビルから飛んだ場合、幅4.7メートルのマントを使えば、350メートルの滑空が可能となる。だが、着地時の時速は109キロにも

  • 7月21日は丑の日、安い鰻丼は絶対に食うべきではない!

    7月21日、今日は「土用丑の日」だ。鰻をべるにはもっとも良いとされる日である。実はこの風習、平賀源内が発案したとされる説がある。源内は商売がうまく行かない鰻屋の相談を受け、丑の日に「う」の付くものをべると夏負けしないという言い伝えを広め、鰻屋の繁盛につながったのだとか。 このほかにも起源については諸説あるのだが、鰻はビタミンが豊富で滋養強壮には効果がある。夏を乗り切るのには打ってつけだ。しかし、安物の鰻をべてはいけない。年に1~2度と思えば、高価な鰻をしておくべきだろう。なんと言っても、高価な鰻は味が違うのだ。 安物の鰻の難点は、焼き置きしたものを温め直していることだ。たとえば牛丼チェーンなどが提供する鰻は、当然ながら店舗で焼いている訳ではない。安いとは言え600~800円の鰻は、一度焼いたものを温め直しているだけだ。その程度の持ち合わせしかないのなら、鰻は諦めるべきであろう。 そ

    7月21日は丑の日、安い鰻丼は絶対に食うべきではない!
  • フランスパンを「ゲバ棒」に 革命的女性ブロガー「安全ちゃん」とは?

    「革命的オリーブ少女主義者同盟演説」という奇抜なタイトルの記事を皮切りに、ファッション料理、思想など多方面にわたって豊富な知識とユーモアを詰め込んだ記事を更新中のブロガー「安全ちゃん」が注目を集めている。 「安全ちゃん」は、「世界人類の平和を祈る活動をしようという意味と、自分自身が炎上の憂き目にあわないよう安全な発言を心掛けようという自戒の意味」を込めたハンドルネームで2008年2月、ブログ「安全ちゃんオルグ日記」をスタートさせた20代の女性だ。 「衝撃的すぐる。」とブックマーク500以上も ブログの更新は年に数程度と少ないながらも、11の記事はどれも長文で、読者から500以上のブックマークが付くことも珍しくない。 「革命的~」記事中の動画では、安全ちゃん人と思われる可憐な女性がヘルメットをかぶり、フランスパンを片手に持って「全共闘」さながらに、全世界の「オリーブ少女」たちへ向け

    フランスパンを「ゲバ棒」に 革命的女性ブロガー「安全ちゃん」とは?
  • スペインの新聞、La Vanguardia紙に載った村上春樹氏のインタビュー全訳 | 地中海ブログ

    でも話題になっている様に、今週木曜日、スペインはカタルーニャにおいて村上春樹氏がカタルーニャ国際賞を受賞されました。 その時のスピーチの全訳がネットで出回り、この数日間、「カタルーニャ」って言うタイトルが付いたページに注目が集まる事態となっています。そんな中、一昨日の新聞には木曜日に行われたスピーチとは全く違った内容の村上春樹氏のインタビュー記事が掲載されていました。こちらは政治的なものと言うよりは、かなり著作(特に1Q84)の内容に迫ったものとなっています。「スピーチと合わせて読むと、結構面白いかも」と思い、下記にインタビュー記事の全訳をやってみました(スピーチの全訳はコチラ: 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上)、村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下))。 以下の訳文はLa Vanguardia紙(6月11日(2011)のP36-37に載った文の全

    スペインの新聞、La Vanguardia紙に載った村上春樹氏のインタビュー全訳 | 地中海ブログ
  • 危機的状況の中の希望 - Time Out Tokyo

    ニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに、作家 村上龍の寄稿文が掲載された。これを読んだタイムアウト東京のエディトリアル・ディレクター、ジョン・ウィルクスは、「とても誠実な文章だと思う。災害について行き過ぎた大げさな報道をしているイギリスのメディアでは見られなかった内容だ。今すぐ彼をハグしたい気持ちだ。」と共感とリスペクトを表した。タイムアウト東京には、ツイッターを通じて、外国人フォロワーから、「涙しました」、「これこそ、今読むべき記事だ」などのメッセージが寄せられている。 震災の後、ネットやツイッターを通じてメディアや個人の発信する様々な情報が錯綜している。多くの人々が、何を信じていいのか、何が真実なのかという不安とこれからの将来への不安に心を悩ませているようだ。村上龍のこの寄稿文は、そういった人たちに安堵と希望をあたえてくれるに違いない。タイムアウト東京では、この素晴

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