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選挙に関するgauquiのブックマーク (15)

  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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  • 「ほら、ネット選挙なんて意味ないじゃないか」と言われたときに - 発声練習

    たぶん、低投票率になるので。今のうちに理論武装を。 ネットでの選挙活動解禁のもっとも重要な利点は「非同期性」と「保存性」にある 立会い演説、テレビ放送、新聞から流れる情報を摂取するためには、ある時点・地点にいなければいけない。時間的にも地理的にも多様な働き方をしている労働世代にとって、「同期」が要求されるメディアを主体に選挙情報が流されても、その情報を得ることが難しい。ネットでの情報発信は地理的、時間的に非同期な情報発信が多いので労働世代にとって比較的情報収集がしやすいメディアである また、立会い演説、テレビ放送、新聞はフローの情報であり、時間とともに消滅しやすい。一方で、ネットでの情報は保存しやすいし、二次利用しやすいのでどちらかといえばストックの情報である。前回の選挙の立会演説、テレビ放送、新聞を探し出すのは難しいが、ネットで発信されたものであれば比較的容易に探し出すことができる(と期

    「ほら、ネット選挙なんて意味ないじゃないか」と言われたときに - 発声練習
  • 投票自由論――選挙など行っても行かなくてもいい - on the ground

    昔、「選挙へのエゴイズムの見解(試論)」というものを書いた。次の衆議院議員選挙がいつになるのか分からないが、選挙における有権者の行為/不行為に伴う責任について、改めてまとめた確定版を書いておきたい。 デモクラシーの精神に忠実であることを自負する人々は、有権者がその権利を行使することは議論の余地無き「善きこと」であるかのように、投票を勧める。他方、アナーキストの多くは、投票行為そのものが現行の政治体制と国家権力を承認し、生き長らえさせるものであるとして、選挙への不参加を呼び掛ける。 しかしながら、選挙に行こうが行くまいが、それは自由である。ここで自由であると言うのは他者から責めを受けるいわれは無いということであり、それは現在の行動についても、その将来に生ずる帰結についても同様である。そしてこれは、民主政を支持するか否か、民主主義を支持するか否か、どのような民主主義を支持するか否か、などの問題

    投票自由論――選挙など行っても行かなくてもいい - on the ground
  • 選挙には行かなくてもよい

    選挙が近づくと,みんな投票に行けとうるさくなります.しかし選挙権は権利です.行使することもしないこともできるのが権利です.だから投票には行ってもいかなくてもよいのです. こういうことは昔,「投票自由論」という記事にまとめたことがあります.そこで書いたことは繰り返しません. ここでは駒崎弘樹さんが昨年書かれた,「選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由」という記事を採り上げます.あまりに暴論なので当時は論及を控えたのですが,政治学者のなかにもこのような暴論をもてはやす人がいるのを見るにつけ,批判しておく必要を感じました.主張は5点+まとめにわたっているので,それぞれに触れます(なお,当該記事へ寄せられたコメント等の反響はあまりチェックしていないので,重複があるかもしれません). 1. 選挙に行くのを面倒がる人は子どもをどこにも連れて行かないか 根拠がないです.投票に行くことの効用と

  • 2013年東京都議選の簡単なデータ分析

    都議選についての個人的な注目点は、現在の安倍自民党の世論調査に見られる数値上の「好調さ」がどの程度選挙結果に反映されるかである。2012年衆院選では、自民党は議席数では大勝を収めたものの、得票数などのデータは大敗を喫した2009年に比較しても悪化していた。有権者のうち比例区で自民党に投票した割合(絶対得票率)は17%以下であった。その後、株価の上昇等に代表される景気の気の部分の向上もあり、安倍内閣と自民党の支持率は高く推移している。 しかし、世論調査結果と選挙結果は単純にリンクするものではない。また内閣支持率は、政党支持が流動化している現在では乱高下しやすい状況にある(『「政治主導」の教訓』所収の拙稿参照)。世論調査だけでなく、実際の選挙結果でも、安倍自民党の支持が着実に浸透しているのかどうか、2012年衆院選で示された有権者からの不人気ぶりが、当に変化したのかどうかが知りたいポイントで

    2013年東京都議選の簡単なデータ分析
  • 黒人の投票率が白人上回る=昨年の米大統領選

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    黒人の投票率が白人上回る=昨年の米大統領選
  • 自民、選挙制度改革で「比例特例枠60」を提案 - 日本経済新聞

    自民党選挙制度改革問題統括部(細田博之部長)は14日午前の総会で、衆院選の比例代表定数を30削減して150にし、このうち60議席を得票率2位以下の政党に優先的に割り振る「特例枠」とする案を決定した。今後の扱いは執行部に一任した。比例定数を削減すると議席を得にくくなる中小政党に配慮したが「憲法違反だ」などの批判もあり、調整は難航する可能性がある。削減後の定数150のうち、90議席は従来通りの

    自民、選挙制度改革で「比例特例枠60」を提案 - 日本経済新聞
  • ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※HPもフェイスブックもやっていないから、という大塚英志さんからメールで送られてきた文章をそのまま転載しました。 ぼくの昔の教え子にナベタくん(仮名)、という子がいる。 十年以上か、もう少し前、ぼくが専門学校で二年ほどラノベの書き方を教えていた時の生徒だ。真面目な子だから卒業後は書店でアルバイトをしつつ小説を書いている、という近況を聞いたのは七年か八年前だ。彼らと卒業後やっていた勉強会も、ぼくが神戸の大学に行くことになって止めてしまったので、この何年か何となく音信不通になっていた。 ところが去年、ニコニコ動画の公式チャンネルで月イチのまんがの番組を公開録画で始めると、当時の教え子の姿がちらちらし出した。介護士をやっている奴や、中には誰でも知っている携帯ゲームを考案した奴もいたけど、ナベタくんは色々あって屋のバイトも辞めて、ニートというか微妙に引きこもり状態だという話で、リハビリを兼ねて(

    ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • SYNODOS JOURNAL : 自民党はなぜ勝利したのか 善教将大・坂本治也

    2013/1/189:0 自民党はなぜ勝利したのか 善教将大・坂治也 1. はじめに 2012年12月16日に投開票が行われた衆議院議員総選挙は、自民党の圧勝で幕を閉じた。自民党の比例区における得票数は16,624,457票(相対得票率27.6%)と、得票数第2位の日維新の会(12,262,228票[20.4%])とそれほど大きな差があるわけではなかったが、小選挙区では擁立した候補者288名のうち237名が当選するという、まさに圧勝と呼び得る結果となった。 もっとも、この結果について、多少なりとも違和感を覚えた人はそれなりに多くいるのではないだろうか。たしかに自民党が勝利することは、選挙前の報道内容などから十分に予測できることではあった。民主党への支持が選挙直前に急激に回復した兆候は見られなかったし、日維新の会や日未来の党など「第3極」と呼ばれる政党も選挙に向けての事前準備が十分整

  • 安倍内閣に批判的なメディアは内閣支持率が低いという俗説について: 311後の日本の政治論壇

    ■残念な世論調査攻撃  一部のフリージャーナリスト、あるいは週刊誌やスポーツ紙の記事執筆者は世論調査を毛嫌いしている。それなりに適切な世論調査を行うためには、それなりの資金力が必要であり、現代において世論調査報道は大手メディアの独占物であるかのようになっている。こうした大メディアへの対抗心、悪く表現して嫉妬が、近年の世論調査叩きのベースにあるのは間違いないだろう。もちろん、それを読んで喜ぶ読者が向こう側にいてのことである。  もっとも、こうした業界内ルサンチマン的な批判は、結局自らの調査不足、無知などをさらけ出すだけに終わることが多い。たとえば2012年の衆院選期間中に大量にRTされた週刊ポストの「鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問」という記事では鳥越俊太郎氏が「選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を"調整"するのをしばしば見てきた」と述べているが

  • 盛り上がらなかった第20回衆議院総選挙(1937) - 礫川全次のコラムと名言

    礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。 ◎盛り上がらなかった第20回衆議院総選挙(1937) またまた古の話で恐縮だが、先々週の土曜日、神田の古書展で、高田保馬の『社会歌雑記』(甲文社、一九四七)というを入手した。売価は二〇〇円であった。 高田保馬〈タカダ・ヤスマ〉が社会学者・経済学者であることは知っていたが、歌人としても有名だったことは、このを買ったあとで知った。 戦中・戦後、折々に詠んだ歌を掲げ、その歌のまつわる思い出を語っている。そういう素朴な構成のであるが、これがなかなか興味深い。史料としての価値も高いのではないかという印象を持った。 日は、一九三七年(昭和一二)の第二〇回衆議院総選挙の選挙運動期間中に、高田が詠んだ歌と、それにまつわる思い出を語っているところを紹介しよう。 (28) 聴衆〈

    盛り上がらなかった第20回衆議院総選挙(1937) - 礫川全次のコラムと名言
  • 羽柴秀吉・外山恒一・マック赤坂らが「なぜ立候補を続けるのか?」を探る/選挙ドキュメンタリー『立候補』の試写会が、12月9日にあるよ! : 東京別視点ガイド

    28 11月 羽柴秀吉・外山恒一・マック赤坂らが「なぜ立候補を続けるのか?」を探る/選挙ドキュメンタリー『立候補』の試写会が、12月9日にあるよ! ドキュメンタリー映画「立候補」の試写会が、12月9日に調布で行われる。 予約不要で、先着100名が無料で鑑賞できる。 羽柴誠三秀吉や外山恒一、マック赤坂ら、おなじみの”泡沫候補”が、「なぜ高額な供託金を支払ってまで、立候補を続けるのか!?」を探っていくドキュメンタリーとのこと。 うわ、超面白そう。 というわけで、ドキュメンタリー映画「立候補」の試写会ね。当選の可能性が薄い、いわゆる”泡沫候補”にスポットを当てたドキュメンタリー作品。 2011年の大阪府知事選挙が舞台。同選挙に立候補したマック赤坂さん、羽柴誠三秀吉さん、外山恒一さんなどおなじみのメンバーらが「なぜ、高額な供託金を払ってまで、立候補をつづけるのか!?」を探っていくんだとか。上映後に

    羽柴秀吉・外山恒一・マック赤坂らが「なぜ立候補を続けるのか?」を探る/選挙ドキュメンタリー『立候補』の試写会が、12月9日にあるよ! : 東京別視点ガイド
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
    すごい気になる
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • オバマ大統領の再選を勝ち取ったITチームは、どんなメンバーで構成されていたのか?

    2012年のアメリカ大統領選挙は、バラク・オバマ現職大統領の勝利に終わりました。アメリカ大統領選挙とは、いわば米国でもっとも巨大なマーケティングキャンペーンであり、明確な期限があり失敗できないプロジェクトの1つです。 今回のオバマ氏のキャンペーンで話題になったのは、ITの活用とその効果でした。 詳細を報じたTIME誌の記事「Inside the Secret World of the Data Crunchers Who Helped Obama Win」によると、オバマ氏の地元シカゴに置かれた選挙対策部にある「The Cave」と呼ばれる部屋では、効果的な手を打つために各州の有権者のデータを統合、その嗜好や動向を把握、分析。その結果ジョージ・クルーニー氏の影響力が高いと判断して彼による事会を設けて資金集めに成功したり、スイングステート呼ばれ、勝敗の鍵を握る激戦州での選挙結果をさまざま

    オバマ大統領の再選を勝ち取ったITチームは、どんなメンバーで構成されていたのか?
  • オバマ・リアラインメント by ロス・ドーサット - P.E.S.

    2012年のアメリカ大統領選が終わりましたね。結果は事前に予想されていた通り、オバマの勝利となりました。New York Timesによると、日時間の11月8日午前10時時点で、オバマの獲得した選挙人が303人、ラムニーが獲得した選挙人が206人、そしてフロリダの当落がまだ確定していないため未定の選挙人が29人となっています。ただフロリダもオバマが僅差でリードしていますのでこの29人もオバマに行くのじゃないでしょうか*1。 ちょっと呆れたのは選挙前、「接戦」という報道が多かったこと。まあ得票数についてはせいぜい数%ポイント差と事前から見られてましたが、しかしオバマ勝利の可能性高しは様々な統計予測で言われていたことでしたし、選挙は一票でも票が多いほうが勝ち*2ですから、僅差ではあってもそれが維持されているなら、そっちが勝つわけなんですが。 まあ、とにかくオバマが予想通りに勝ち、これからは共

    オバマ・リアラインメント by ロス・ドーサット - P.E.S.
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