タグ

2012年11月29日のブックマーク (22件)

  • 遡行 :岡田 利規|河出書房新社

    単行 46 ● 256ページ ISBN:978-4-309-27314-3 ● Cコード:0074 発売日:2013.01.24 このの内容 目次・収録作品 芸術の可能性に挑み続ける現代演劇の旗手・岡田利規(チェルフィッチュ)による初の書き下ろし演劇論。自らの遍歴を遡りながら、思考と関心に即して自分自身を変形していくための方法を探る。 ---------------------------------------------------------------- 社会に対して芸術のできる〈働き〉とは何か? 現代演劇の旗手、チェルフィッチュの岡田利規が書き下ろす、 演劇の根源的な幹を抱きながら、新しい場所に辿り着くための方法。 ---------------------------------------------------------------- 社会が芸術に対して、機能や効果を

    遡行 :岡田 利規|河出書房新社
  • 2012-11-23 上山和樹:名詞的/動詞的 - 当事者・対象・理論・技法論

    上山和樹 @ueyamakzk 名詞形の「当事者」というと、大まかに3つの意味あいを混ぜながら、いつの間にか使い分けている。 (1)病気・被害・弱者性などに苦しんむご人、 (2)結果を変えられる責任の所在、 (3)ステークホルダー(利害関係者)。 【質問では「2つ」と言ったが、(3)を忘れていた。】

    2012-11-23 上山和樹:名詞的/動詞的 - 当事者・対象・理論・技法論
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • https://paberish.me/

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hi, lovely people, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that highlights the top news in tech over the past week (or so). If you haven’t already, sign up he

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 羽柴秀吉・外山恒一・マック赤坂らが「なぜ立候補を続けるのか?」を探る/選挙ドキュメンタリー『立候補』の試写会が、12月9日にあるよ! : 東京別視点ガイド

    28 11月 羽柴秀吉・外山恒一・マック赤坂らが「なぜ立候補を続けるのか?」を探る/選挙ドキュメンタリー『立候補』の試写会が、12月9日にあるよ! ドキュメンタリー映画「立候補」の試写会が、12月9日に調布で行われる。 予約不要で、先着100名が無料で鑑賞できる。 羽柴誠三秀吉や外山恒一、マック赤坂ら、おなじみの”泡沫候補”が、「なぜ高額な供託金を支払ってまで、立候補を続けるのか!?」を探っていくドキュメンタリーとのこと。 うわ、超面白そう。 というわけで、ドキュメンタリー映画「立候補」の試写会ね。当選の可能性が薄い、いわゆる”泡沫候補”にスポットを当てたドキュメンタリー作品。 2011年の大阪府知事選挙が舞台。同選挙に立候補したマック赤坂さん、羽柴誠三秀吉さん、外山恒一さんなどおなじみのメンバーらが「なぜ、高額な供託金を払ってまで、立候補をつづけるのか!?」を探っていくんだとか。上映後に

    羽柴秀吉・外山恒一・マック赤坂らが「なぜ立候補を続けるのか?」を探る/選挙ドキュメンタリー『立候補』の試写会が、12月9日にあるよ! : 東京別視点ガイド
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
    すごい気になる
  • 借金へ - 泣きやむまで 泣くといい

    金融機関から多額の融資を受けなければどうにもならなくなる状況が見えてきた。 この社会は、理事長が年収300万(むろん手取りはもっと低い)で家賃53000円のアパートに住んでいる法人に2000万ぐらいはどこかで借りてこいとおっしゃる。現状維持でよいのならば必要ないが、それもまた組織として未来がなくなる。何より職員たちの人生が無茶苦茶になる。 職員のライフイベントに対応できるような組織を作らねばならない→職員を増やさなければいけない→収益性の高い事業に移行を図らなければならない→移行するには指定の要件を満たす物件へと移転しなければいけない→福祉のまちづくり条例のせいもあって、バリアフリーに課される条件が異常に高く、リーズナブルな価格で購入できるような物件はほとんど使えない(このハードルの高さについては、いつか必ずまとめる)→身の丈に合っているとは思えない物件を買うために借金、という流れ。 人に

    借金へ - 泣きやむまで 泣くといい
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • ES/iPS細胞などを大量生産するバッグ型の自動培養装置を開発 産学官連携により、日本企業のものづくり技術を幹細胞の実用化に活用

    このたび、物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス、中辻憲夫拠点長)とニプロ株式会社(佐野嘉彦社長、大阪市北区)は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究プロジェクト「ヒト幹細胞実用化に向けた評価基盤技術開発」のうち、中辻拠点長が率いるチームでの共同研究成果を活用して、胚性幹(ES)細胞・人工多能性幹(iPS)細胞などを安全かつ効率的に生産できる自動培養装置のプロトタイプを開発しました。 プロトタイプでは、一般的なシャーレではなく、接着細胞を培養できるよう表面処理を施した培養バッグを使用します。培養バッグを用いることにより閉鎖系での培養・送液が可能となることから、培養操作中の汚染のリスクを軽減できます。また培養バッグでは一度に大量の細胞を効率的に調製できるため、自動培養装置を小型化・軽量化することに成功しました。これにより一度に10cmシャーレ75枚分

    ES/iPS細胞などを大量生産するバッグ型の自動培養装置を開発 産学官連携により、日本企業のものづくり技術を幹細胞の実用化に活用
  • 産総研:カーボンナノチューブとリポソームからなる分子伝送システム「ナノ電車」

    発表・掲載日:2012/11/28 カーボンナノチューブとリポソームからなる分子伝送システム「ナノ電車」 -分子を最短ルートで運び、目的位置で降ろす- ポイント 分子伝送システム「ナノ電車」により、電圧をかけることで目的位置まで正確に到達 レーザー光照射によりリポソームが内包する分子を放出 予防医療用の高性能マイクロ流体デバイスへの応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)健康工学研究部門【研究部門長 吉田 康一】ストレスシグナル研究グループ 都 英次郎 研究員らは、公立大学法人 大阪府立大学【理事長・学長 奥野 武俊】大学院工学研究科【研究科長 池田 良穂】河野 健司 教授らと協力して、光によって発熱可能なカーボンナノチューブ(CNT)と特定の温度で内包分子を放出する温度感受性リポソームを組み合せて、電圧をかけることによって目的位置まで正確

    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • 福島第一原発作業員が実名告発!「私は高線量部隊にされるところだった」(週プレNEWS) - 国内 - livedoor ニュース

    2012年11月26日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 福島第一原発で作業員をしていた林哲哉氏が現場の実情を告発 作業員への冷遇に疑問を感じ現場責任者と議論をすると即日クビに 後日事実確認をしに福島へ出向くと6〜7人に囲まれ恫喝を受ける 東電は指導をしているというが、今も多重派遣、ピンハネが絶えない福島第一原発(1F[イチエフ])での作業。そんななか、自分の待遇を実名で訴える人物が現れた。林哲哉氏、長野県出身の40歳。彼が訴え出た内容とは? 福島第一原発で働きながら「週刊プレイボーイ」に連載を寄せるジャーナリスト・桐島瞬が直撃した。 *** 桐島 林さんは、どうして1Fで働こうと思ったのですか。 林 事故から時間がたつにつれて原発関係のニュースも少なくなっていくし、明らかにおかしいと思うような報道がたくさんあって。例えば、収束宣言がありました

    福島第一原発作業員が実名告発!「私は高線量部隊にされるところだった」(週プレNEWS) - 国内 - livedoor ニュース
  • SYNODOS JOURNAL : 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗

    2012/11/289:0 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗 乙武洋匡氏 14年前に『五体不満足』を出版され、様々な活動をされてきた乙武洋匡さんと、大学院生の頃に突然難病を発症し、2011年に『困ってるひと』を出版された大野更紗さん。二人はいま、障害や難病になにを思うのか。 ■「みんな違ってみんないい」 大野 乙武さんが『五体不満足』を出版されて、14年が経ちます。14年というと、当時生まれた子供が中学生に、あの頃『五体不満足』を読んでいた人の中には結婚してお子さんを持たれているという方もいるかと思います。 いままでに何万回、何億回と同じような質問を繰り返し訊ねられてきたかと思いますが、この14年間、どんなことを思って活動を続けてこられたのか、改めてお聞かせください。 乙武 そうですね。14年間あまり変わっていないような気がします。僕が『五体不満足』を書いたのは、金子みす

    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • 失言を蒸し返す安倍自民党総裁

    11月17日に安倍自民党総裁は「建設国債をできれば日銀に全部買ってもらう」と発言し、国債売買において赤字国債と建設国債の区分けが無い事から、日銀が建設国債だけを買うには日銀引受を行うしかないので、報道関係者が安倍氏の発言を日銀引受だと解釈する騒ぎが広がった*1。 その後、日銀引受を意味しないと釈明があったが、これは安倍総裁の失言に思える。しかし、米倉経団連会長が「大胆というより無鉄砲だ」と評したことに対して安倍総裁は、「建設国債の直接引き受けと言ったことは一回もない」「毎月、日銀行は国債を今1兆8000億円買っています。そのことを米倉さんは勉強して頂きたい」と逆に批判を行っている。 直接引受だと思われそうな発言を行った事は事実だし、日銀が自主的に国債を購入している事と、政府が建設国債の購入を迫ることは意味が異なる。市場オペと財政ファイナンスの違いがあるからだ。勉強していないのは安倍自民党

    失言を蒸し返す安倍自民党総裁
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • 最低限の憲法改正案

    ► 2024 (34) ► 7月 (15) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (4) ► 3月 (8) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (10) ► 6月

    最低限の憲法改正案
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • FRBが長期の「インフレ目標」を2%に設定したわけ - himaginary’s diary

    昨日のエントリに対し 「通貨・国債・政府の信用を人為的に下降させたインフレが経済成長を約束させるのか」の反論になっていない。高成長期のインフレと同一視して良いのか。 誰も紙幣を使わない社会にも、国債の残高が限りなく小さな社会にも、好景気は存在する。言い換えれば、信用スプレッドはゼロ以下には潰れない。 というはてぶコメントを頂いたが、それらのコメントと小生の認識との最大のギャップは、流動性の罠をどう考えるか、という点にあるように思う。小生は、とにかく流動性の罠を抜け出すのが先決で、それを抜け出さなければ高成長もへったくれもない、だから取り合えずは脱出に傾注しよう、という認識を持っているのだが、上記のコメントを頂いた方々はそうした認識をお持ちでないように思われる。 その点についての小生の考えを思いつくままに箇条書きで並べてみる。 頂いたコメントからは、インフレには貨幣とは無関係に決まる何らかの

    FRBが長期の「インフレ目標」を2%に設定したわけ - himaginary’s diary
  • ヤリマンの「挿入至上主義」に一石を投じる、「メンズエッグ」のキス重視論

    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • 応用倫理学を学びたいひとのためにβ - こだまの世界

    応用倫理学とは? 現代社会の問題に倫理学的にアプローチするものです 単に現代社会の問題について論じるだけでは応用倫理学になりません 倫理学的なアプローチについて論じ出すと大変なので、ここでは論じません 論文を読んだり先輩の発表を聞いたりしながら自分なりに考えましょう (気になる方は下記の文献案内を参考にしてください。ただし初学者はあまり深入りする必要はありません) どうやってテーマを見つけるか 生命倫理、環境倫理、情報倫理、企業倫理、スポーツ倫理などの分野が先人によって切り開かれてきました まったく新しい領域を切り開くことは学部生には難しいです 過去に論じられているテーマから発展的に考えるのがよいでしょう あるテーマの概略を知りたいときは事典を調べましょう 事典は索引から調べるのが基です 文献を検索する 先行研究を調べましょう 先人をリスペクトしましょう。学部生が考えるようなことは、誰か

  • ナカニシヤ出版 - おすすめの本

  • 『ライフ=ワークス=プロジェクト』 NODE No.10 書評 - HONZ

    クリストとジャンヌ=クロードの作品のなかで、1985年の「包まれたポン・ヌフ」と1995年の「包まれたライヒスターク」だけは観てみたかった。 2005年、ニューヨークのセントラルパークで、彼らが7500あまりのオレンジ色のゲートを建てた映像は観ているのだが、この2つの作品のように歴史的建造物をすっぽり包むというような強いインパクトは感じなかった。 新しい橋という意味の「ポン・ヌフ」はパリ最古の橋である。アンリ3世時代に起工され1606世に完成した。二人はこの実在する橋を4万平方メートルあまりのポリアミド合成繊維で包んでしまったのだ。展示は2週間におよび、300万人が見物に来たという。許可を与えたのはのちに大統領になるジャック・シラク市長だった。 いっぽうのライヒスタークはベルリンにある旧帝国国会議事堂であり、現在もドイツ連邦議会が置かれている。彼らはこの巨大な建物を10万平方メートルのポ

    『ライフ=ワークス=プロジェクト』 NODE No.10 書評 - HONZ
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • 12/17GCS♯02「ソーシャル時代の映画論〜『イメージの進行形』発売直前SP」&12/293RD THEATER SESSION♯03@KINEATTIC - daisukewatanabe1982’s diary

    渡邉大輔です。 いよいよ、僕にとって初の単著、『イメージの進行形』(人文書院)の刊行が近づいてきました。 イメージの進行形: ソーシャル時代の映画と映像文化 作者: 渡邉大輔出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2012/12/26メディア: 単行購入: 5人 クリック: 203回この商品を含むブログ (27件) を見る都内主要書店さまからの注文も始まっているようですが、この種のとしては異例の、まとまった冊数の注文が届いているとのこと。 ありがとうございます! 映画も含めた現在の文化批評シーンを刷新するような、かなりのインパクトのある内容になっていることは保証します!とにかく、いままでだれも見たことがないような、(こういう言い方は陳腐に聞こえるはずですが)まったく新しい映画批評や映像文化論の地平があるはずです。刊行まで、もう少しありますが、ぜひ楽しみに待っていていただければと思います。

    12/17GCS♯02「ソーシャル時代の映画論〜『イメージの進行形』発売直前SP」&12/293RD THEATER SESSION♯03@KINEATTIC - daisukewatanabe1982’s diary
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • グーグル「Spanner」:地球大のリアルタイム・データベース

  • 慰安婦に反論広告 NJ地元紙に櫻井よしこ氏ら | JBpress (ジェイビープレス)

    週刊NY生活 012年11月17日420号 ニュージャージー州で発行されてるローカル紙「スター・レジャー紙」に4日、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、作曲家のすぎやまこういち氏らで作る「歴史事実委員会」による慰安婦問題の意見広告が掲載された。 慰安婦について、日軍による強制連行を裏付ける資料はなく民間業者が行ったものであり、1938年3月4日付の「陸軍省通牒第2197号」などをあげて、むしろ日は強制募集や誘拐を禁じていたことを記している。 意見広告は「はい、私たちは事実を記憶している(Yes, we remember the facts.)」との見出しで、韓国のソ・ギョンドク誠信女子大教授と歌手のキム・ジャンフン氏が日政府に謝罪を求め、ニューヨークタイムズ紙やタイムズスクエアの看板広告に出した「あなたは覚えていますか(Do you remenber?)」と題した意見広告に反論する形を取っ

    慰安婦に反論広告 NJ地元紙に櫻井よしこ氏ら | JBpress (ジェイビープレス)
    gauqui
    gauqui 2012/11/29
  • 権力者の欲と少年兵の血、涙にまみれた鉱物資源 コンゴでの軍事行動が呼び覚ますブラックアフリカ暗黒の現代史 | JBpress (ジェイビープレス)

    今回の侵攻を伝える報道の中に、コンゴ、ルワンダ国境周辺で両国から「リクルート」された少年兵の存在を指摘するものがあった。 実際、M23の中心的存在の1人とされる「ターミネーター」の異名を持つルワンダ人ボスコ・ンタガンダは、国際刑事裁判所(ICC)から少年兵徴用などの戦争犯罪で起訴されている人物だ。 今年3月、ICCの逮捕状が初めて実効性を持ち、禁固14年の刑が言い渡されたコンゴ愛国者連合(UPC)代表トーマス・ルバンガの罪状も少年兵徴用などの戦争犯罪だった。 1998年に始まった第2次コンゴ戦争では、誘拐などされたうえで兵士に仕立て上げられた15歳未満の子供たち3万人以上が、敵の殺害や略奪、放火といった行為を強いられたと言われている。 コンゴの隣国、ウガンダ北部が拠点の「神の抵抗軍」(LRA)のジョセフ・コニーを中心とする幹部も、人道に関する罪、戦争犯罪でICCに起訴されているのだが、ンタ

    権力者の欲と少年兵の血、涙にまみれた鉱物資源 コンゴでの軍事行動が呼び覚ますブラックアフリカ暗黒の現代史 | JBpress (ジェイビープレス)
    gauqui
    gauqui 2012/11/29