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2011年8月15日のブックマーク (19件)

  • Miwa YANAGI やなぎみわ

    Peaches in Time - Miwa Yanagi Solo Exhibition桃樹春秋—栁美和個展【終了】 会場:非畫廊 Beyond Gallery 2020.07.25-09.19 >> 詳しくはこちら 10441台北市長安東路一段9號2F 2F, No.9, Chang An E. Rd., Sec.1, Taipei 10441, Taiwan Tel: 886-2-25620709 Fax: 886-2-25642796 Email: beyondgallery@gmail.com Open Hours: 11:00 ~ 18:00(Mon-Sat) Information 対談 黒川創✕やなぎみわ "2020年 いつか、この世界で起こっていたこと” 「大佛次郎賞作家・黒川創 ✕ 美術家・やなぎみわの異色対談」 黒川創氏を招き、これからの文学・芸術の未来の展望について

  • Culture Power - 上野千鶴子Xやなぎみわトーク

    contents 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 トーク 上野千鶴子xやなぎみわ“社会をアートする/アートを社会学する” トーク 日時:2004年11月29日(月) 場所:武蔵野美術大学1号館103講義室(第1講義室) 主催:武蔵野美術大学芸術文化学科+ジェンダーリサーチ共同研究 岡部あおみ:上野千鶴子さんとは、講談

    gauqui
    gauqui 2011/08/15
  • 【PV】僕は友達が少ない

    残念系青春ラブコメ、10月よりTBS・MBS・CBC・BS-TBSにて放送予定の TVアニメ『僕は友達が少ない』のプロモーション映像です! STAFF 原作:平坂読 原作イラスト:ブリキ 監督:斎藤 久 脚:浦畑達彦 キャラクターデザイン・総作画監督:渡邊義弘 音楽:Tom-H@ck アニメーション制作:AIC Build 製作:製作委員会は友達が少ない CAST 羽瀬川小鷹:木村良平 三日月夜空:井上麻里奈 柏崎星奈:伊藤かな恵 楠 幸村:山希望 志熊理科:福圓美里 羽瀬川小鳩:花澤香菜 高山マリア:井口裕香 番組公式サイト http://www.tbs.co.jp/anime/haganai/ ©2011 平坂読・メディアファクトリー/製作委員会は友達が少ない

    【PV】僕は友達が少ない
  • Mouse pad con imágenes de juegos de video clásicos

  • Nicom@sRockFes2011 グランドフィナーレ ~さよならするのはつらいけど~

    Nicom@sRockFes、今年もたくさんのご視聴・ご参加ありがとうございました!ニコマスと音楽がある限り、まだまだFesは続きます。この後はNoNoWire11(sm15163294)とかジャズフェス(sm14779541)とかフォークジャンボリー(sm14917144)などの各音楽フェスでお楽しみください。なお、当イベントは「遅刻上等!」でございます来年…きっとあると思うよ!NRF2011非公式ブログ→ http://nrf2011.doorblog.jp/

    Nicom@sRockFes2011 グランドフィナーレ ~さよならするのはつらいけど~
  • UMAファン ~ 未確認動物オーストリアで翼竜が目撃される?

    ■ 激安!訳ありグルメ ■ 巨大イカ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ 2 ┣ ダイオウイカ1 ┣ ダイオウイカ2 ┣ 人いイカ レッド・デビル ┣ ミズヒキイカ ┣ 巨大エンドセラス ┣ ダイオウホウズキイカとは? ┗ ダイオウホウズキイカ2 ■ 巨大両生類 ┗ ゴライアスガエル ■ 巨大陸生無脊椎動物 ┣ 超巨大ゴキブリ (アプソロブラッティナ) ┣ ヨロイモグラゴキブリ ┣ タイタンオオウスバカミキリ ┣ サカダチコノハナナフシ ┣ セントヘレナオオハサミムシ ┣ 巨大カゲロウ (メゾサイロス) ┣ 巨大ゲジゲジ (オオゲジ) ┣ 巨大ヤスデ (アースロプレウラ) ┣ ゴライアス・バード・イーター ┗ 巨大トンボ (メガネウラ) ■ 巨大淡水魚 ┣ 超巨大淡水エイ ~ ヒマンチュラ ┣ メコンオオナマズ ┣ ウェルズ・キャットフィッシュ ┣ 巨

    gauqui
    gauqui 2011/08/15
  • 歴史に学ぶ男女関係2 ~古代の対偶婚(2)~ - 共同体社会と人類婚姻史

    前回の歴史に学ぶ男女関係1 ~古代の対偶婚(1)~に続き、今回は日古代の性関係・婚姻のあり方を具体的に見ていこうと思います。今日も、関口裕子・服藤早苗・長島淳子・早川紀代・浅野富美枝著『家族と結婚歴史』(1998年)より紹介します。 その前に古代の性関係・婚姻のあり方の基礎をなす、対偶婚について再度簡単に触れておきます。 対偶婚とは 、現在私たちはおこなっている婚姻形態である単婚(一夫一婦制)より一段階前の婚姻形態で、一応一人の夫に対して一人のという一対の夫婦関係では成立しているが、(1)それは必ずしも夫以外の男性との性関係は妨げず、(2)その関係は長続きしないというものである。 この対遇婚の特徴は学術用語でいうと、①排他的同棲の欠如と、②当事者の気の向いている間だけ継続する結婚ということができます。 では、対偶婚のこの二大特徴が古代の恋愛結婚のあり方を規定している点を、具体的にみ

  • 「経済学と社会学における新制度派」『経済社会学ハンドブック』 | Theoretical Sociology

    Victor Nee, 2005, "New Institutionalism in Economics and Sociology," Neil J. Smelser and Richard Swedberg (eds.) Handbook of Economic Sociology 2nd ed., Princeton University Press, 49-74. 新制度派の解説。経済学における制度派(Veblen, Mitchell, Commons が代表的)が、限界効用理論のような新古典派の理論を攻撃したのはよく知られている。それに対して、新制度派経済学は、新古典派の経済理論を制度の分析に応用した点で、古い制度派とは異なると Nee はいう。新制度派経済学は、Coase の理論のリバイバルであり、ウィリアムソンとノースが代表的な理論家である。ウィリアムソンの議論で最も有名なの

    「経済学と社会学における新制度派」『経済社会学ハンドブック』 | Theoretical Sociology
    gauqui
    gauqui 2011/08/15
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  • HimeKyunFruitCan

    御礼 HimeKyunFruitCanは2023年12月30日の解散公演をもって解散いたしました。 結成から13年、初代・2代目・3代目へのあたたかい応援をいただきありがとうございました。 HimeKyunFruitCanメンバー マッドマガジンレコードスタッフ一同 (2023/12/31) HimeKyunFruitCan 解散のお知らせ (2023/11/3)

  • 京都教育大強姦事件 | FEM-NEWS

    7月、京都教育大の男子学生6人が女子学生を強姦した事件に動きがあった。 事件が起きたのは2009年。当初、訴えを受けた大学側は、男子学生6人を無期停学処分にした。しかし、後に、そのうち4人が処分無効を求めて京都地裁に提訴。 7月15日の毎日新聞によると、京都地裁は、「(性的行為には)女子学生の同意があった。件は集団準強姦事件ではない」と認定。そのうえで「男子学生の言い分を考慮せず、合理性がない」と全員の処分を無効にした。さらに1人10万円の慰謝料支払いなどを命じたという。 ここでのポイントは「女性側の同意の有無」だ。居酒屋で酒を飲まされて、6人の男性に囲まれた19歳の女性が、集団による性行為に同意した? こんなことがありうるとは考えにくい。いかにも不自然だ。 強姦やセクシャルハラスメントは密室で起きることが多い。証拠物件はなきに等しく、「やった、やらない」の応酬になる。2次被害の怖れもあ

  • 人類には早すぎるランキング~20thシーズン~

    ニコ動を支えてきたのは、こういう動画達だと思う 結果(19th~24th)⇒mylist/29368569  バックナンバー⇒mylist/11193866 19th⇒sm14978594  21st⇒sm15576594

    人類には早すぎるランキング~20thシーズン~
  • ララビアータ:畏れを知らぬ人々 - livedoor Blog(ブログ)

    常々尊敬している文芸批評家、山城むつみさんが書いているので手に取ってみたのだが、発売中の『群像』で、石原吉郎の「ペシミストの勇気」について2・3人の批評家や小説家で対談している。私は既に拙著『神学・政治論』でこの問題を取り上げたし、そのなかで山城さん自身の、いつになく浅い解釈を批判しもしたので、ここで繰り返すことはしない。 ただ気になったのは、この対談で、ある小説家が鹿野武一の無期限断を「ハンガーストライキ」と捉えたうえで、「ハンガーストライキは、他人の共感を得て動かすという、極めてヒューマニスティックな行動でしょう。…それをうまく使っているんですよ。嫌らしい。」と決めつけている点である。さらに、石原氏の記述は、「当に自分がそういう風にふるまいたかった、あるいはそうありたかった、あるべきだったということの捏造にだんだん近くなってきた」とし、「鹿野みたいな人が、こういうときだけ「ハンガー

  • 彼が彼女を許せなかった過ち 週刊プレイボーイ連載(14) – 橘玲 公式BLOG

    ある日の夜、住宅街を歩いていると、後ろから若いカップルの言い争う声が聞こえてきました。といっても、男性が一方的に怒っているみたいです。 「オレは高校ではサッカーやってたけど、プロのピッチに立ったことはないよ」男性が、苛立った声をあげます。「だからといって、オレがサッカーを語っちゃいけないっていうのかよ」 「そんなことじゃなくて……」彼女が、困惑した様子でなにかいいかけます。 「オレはたしかに会社で働いたことはないよ」それをさえぎって、男性がさらにいいつのります。「でもそれが、テツの仕事のことをいっちゃいけない理由にはならないだろ」 このあたりで、ようやく話の筋が見えてきました。二人にはテツという共通の友人がいて、最近、どこかの会社に就職しました。そのことについて男性が、「あんなブラック企業なんかサイテーだ」と批判したところ、彼女から、「あなたはいちども働いたことがないじゃない」といわれてし

    彼が彼女を許せなかった過ち 週刊プレイボーイ連載(14) – 橘玲 公式BLOG
  • リフレ政策は本当に下火になったのか?

    慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授の小幡績氏が「リフレ派の終焉」で下火と、経済学者を自称する池田信夫氏は「円高はなぜ止まらないのか」で壊滅とリフレーション政策と断定しているが、実際の論調に大きな変化は無い。根拠が不明確な主張を簡単に否定すると水掛け論になるので、論調に変化が無いと言える理由を整理してみた。 1. 顕在リフレ政策支持者はまだまだいる リフレ政策は「穏健」「普通」「急進」の3タイプに分ける事ができる(岩康志のブログ)。ゼロ金利を維持する程度の穏健リフレ政策であれば、反対者は少ないように感じる。もちろん日銀の危険資産購入や為替介入の非不胎化介入を含む量的緩和政策を許す「普通」、国債の日銀引受を含む「急進」では賛成者は減る。しかし著名な経済学者の清滝信宏氏、浜田宏一氏あたりは「普通」のリフレ政策を推進しているようだ。駒澤大学の矢野浩一氏も相変わらず。ノーベル賞経済学者のクルッ

    リフレ政策は本当に下火になったのか?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 伊東光晴「ケインズ」(岩波新書) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ケインズ―“新しい経済学”の誕生 (岩波新書) 作者: 伊東光晴出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1962/04/20メディア: 新書購入: 6人 クリック: 101回この商品を含むブログ (19件) を見る 1962年ので、ケインズ理論黄金期。一方の日は安保闘争その他で、マル経が幅をきかせ、ケインズ理論なんてのは資主義と管理社会の尖兵とされていた時期。書は、ケインズがいかに当時の古典派経済理論とそれを体制化してしまった政治体制に心を痛め、実際に人々を救う実効性のある経済学を生み出そうとしたかを語る。 かなり多くのグラフと数式を使ってケインズ理論をそこそこ詳しく説明しているのは立派。ケインズがデフレを批判しインフレをよいものとしたこと、流動性選好等々、説明はかなりわかりやすい。いまだと、これでもむずかしすぎると言われるだろうけれど、むかしの新書はレベルが高かった。 時代背景もあ

    伊東光晴「ケインズ」(岩波新書) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 『これからのアートマネジメント “ソーシャル・シェア”への道』 | fringe blog

    この記事は2011年8月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 今年発行されたアーツマネジメント関係書でぜひ手元に置いておきたいのが、フィルムアート社の「Next Creator Book」シリーズ最新刊『これからのアートマネジメント “ソーシャル・シェア”への道』だ。 同シリーズでは、2009年に『キュレーターになる! アートを世に出す表現者』を紹介したが、今回はアーツマネジメントそのものを取り上げ、しかも舞台芸術の比重が高い。類書が現代美術に偏重しがちな中、異なるジャンル同士が理解し合える稀有な内容だ。アーツマネジメントの分野で、やっと美術と演劇が対等に語られるようにようになったかという感慨さえ覚える。中川真氏(大阪市立大学教授)が編者のためか、関西の事例も目立つ。 サブタイトルに使われている「ソーシャル・シェア」とは、アートの力で他者とのア

  • はてなダイアラー単著紳士録 - YAMDAS現更新履歴

    こないだはてな10周年に寄せた文章を書くために久しぶりに単著祭エントリを読み直したのだが、これがなかなか面白い。しかし、また同じことをやるのは体力的に無理なので、かわりに殿堂ユーザリストを単著があるはてなダイアリーユーザ全体に拡張してみたらどうだろうと思った次第である。 今回は、文執筆時点(2011年8月14日)で以下の4つの基準を満たすユーザを選んでみた。 単著がある。 通算30日以上パブリックモードのはてなダイアリーもしくははてなグループのダイアリーを更新している。 2011年に一度でもはてなダイアリーもしくははてなグループのダイアリーを更新している。 ただし、条件2と3については、Twitterまとめの自動投稿は除く。 これだとはてなダイアリーをメインのブログにしていない人も入るが、現役のユーザを選ぶという意味で大体妥当な基準ではないかと思う。 それでは2011年夏におけるはてな

    はてなダイアラー単著紳士録 - YAMDAS現更新履歴