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2012年4月11日のブックマーク (20件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「はてな教科書」をgithub上に公開しました - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:shiba_yu36です。 はてなエンジニア陣によって執筆されたウェブアプリケーション作成の基を学ぶための「はてな教科書」をgithub上に公開しましたのでお知らせします。 はてな教科書は、はてなサマーインターンでも利用されている、約1週間でウェブアプリケーションの基を身に付けるためのものです。はてなでは日々のウェブ開発で得られたノウハウをこの教科書を継続的に盛り込みながら、インターンシップやエンジニアの新人教育などに利用しています。今回、はてな教科書をgithub上で公開することで、広くPerlを使ったウェブアプリケーション開発に興味を持ってもらえれば、と思います。 いまのところ公開されている資料は、以下の4つになります。 Perl によるオブジェクト指向プログラミング ORM によるデータベース操作 (DBIx::MoCo を使った開発) MVC によるウェブア

  • Instagramの創業者たちに学ぶこと - quipped

    インターネット業界での今週一番の話題は、間違いなくFacebookによるInstagramの買収だろう。買収額は株式と現金で10億ドル(800億円)と言われ、Facebookの企業買収としては、最高規模だ。収益ゼロにも関わらず、うなぎ登りのユーザー数で話題を席巻し、あっという間に巨額で買収されるにいたったInstagramのシンデレラストーリーは、6年前に似たような経緯でGoogleに買収されたYouTubeを彷彿させる。 シリコンバレーは内向きで偏った場所なので、連日この買収劇の話題だ。誰が会社の何パーセントを持っていたんだ。5000万ドルの資金調達の直後に買収されるということは、誰かが裏で糸を引いていたんじゃないか。Facebookに買われてしまったInstagramの将来はどうなんだ。個人的には、勇気を持っていいアプリを作り、それがうまいタイミングで評価されたって話でいいじゃんという

  • 記事一覧 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    War and Peace and War: The Rise and Fall of Empires (English Edition)作者:Turchin, PeterPlumeAmazon 14世紀末のフランスの第2の転落.貴族層の過剰人口問題は解決せず,前回の転落の悲惨さを知らない若い層が台頭し,同じ過ちを繰り返したとターチンは…

    記事一覧 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 私選00年代海外SF傑作選を編む(6) - SF行為記録保管所

    第1回からしばらく続いた宇宙・ハードSF方面は今回でいったん終了し、次回からはアメリカで00年代に活躍しはじめた新人作家へと移る(予定)。さてトリを飾るのは、ポール・J・マコーリイである。 ポール・J・マコーリイ(1955〜) 00年代の代表作 The Secret of Life(2001) Whole Wide World(2002) White Devils(2004) Mind' Eye(2005) Cowboy Angels(2007) The Quiet War(2008) Gardens of the Sun(2009) マコーリイは同世代のスティーヴン・バクスター(1957〜)やケン・マクラウドとともに90年代に頭角を現した新人SF作家の一人だった。今でいうニュー・スペース・オペラの先駆けとして遠未来を描いたConfluence三部作(1997〜99)を書き上げたのち、00

    私選00年代海外SF傑作選を編む(6) - SF行為記録保管所
    gauqui
    gauqui 2012/04/11
  • 講談社「日本の歴史」メモ2 中世史の部 - Close To The Wall

    前回からだいぶ間が空いてしまったけれど、講談社学術文庫版の日歴史・中世史のメモ。 山幸司 - 日歴史09 頼朝の天下草創 頼朝の天下草創 日歴史09 (講談社学術文庫) 作者: 山幸司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/13メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る09巻から中世史の部がスタート。というわけで今巻では源頼朝による鎌倉幕府の成立から執権北条氏による権力掌握に至る鎌倉前期の歴史を辿る。 読んでみて気がつくのは、この巻では古代史の部について私がさんざん不満を漏らしてきた、編集上の問題がほとんど感じられなかったことだ。古代史ではやたら詳細な議論が展開されていることが多く、初心者お断りな雰囲気があったのだけれど、この巻ではまず頼朝の人物像はいかなるものか、という点を重点的に述べてから政治史の叙述にはいる、という

    講談社「日本の歴史」メモ2 中世史の部 - Close To The Wall
    gauqui
    gauqui 2012/04/11
    「周縁から見た中世日本」気になる
  • Amazon.co.jp: 他者とかかわる心の発達心理学: 子どもの社会性はどのように育つか: 清水由紀 (著), 林創 (著), 清水由紀 (編集), 林創 (編集): 本

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 高橋英利『オウムからの帰還』:オウム内部、サティアンの様子などの記述はおもしろいが、まだ神様依存症らしい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫) 作者:高橋英利草思社Amazon 「修行」の記録やサティアン内部の様子の記述などは非常におもしろい。ただ、ぼくはオウム事件を直接は知らないし、後から読んだ話もかなり忘れているので、松サリン事件とか村井刺殺とか、どういう文脈だったのかかなり忘れている。それらを知っていることを前提にした書き方で、単行のときは問題なかったんだろうけれど、いま読むとちょっとわかりにくい。 オウムに入るにあたり、肉体的な修行があったのが観念や理屈ばかりでないということで魅力だった、という著者の記述は、自分にもそういうのに惹かれる面があったのでギクリとさせられるとかいうのはある。そして、自分がどこかでちょっとちがう角を曲がっていたら、この人と同じ境遇になったかもしれない、という思いもある。が…… この文庫版へのあとがきを読んで、ぼくはこの人が「かろうじて活かされている」とか

    高橋英利『オウムからの帰還』:オウム内部、サティアンの様子などの記述はおもしろいが、まだ神様依存症らしい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 大田俊寛『グノーシス主義の思想』:おもしろいが、どこまでが定説? ポアは? なぜこんな変な発想が要請されたのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    グノーシス主義の思想―“父”というフィクション 作者:大田 俊寛春秋社Amazon とてもよいオウムを書いた大田の処女作で、グノーシス主義にも(『ヴァリス』とか読んだので)興味あったので読んで見た。 オウムと同じで、とてもすっきりしていて明快。「父親」というものの観念性を元に、その観念性を逆手にとって承認を通じた納得が生まれ、それが社会にも拡大されて社会が生じ、というクーランジュの発想(『古代都市』うちにあるのに読んでないや)から始まって、いろんなグノーシス文献を手際よくまとめて整理していくのは見事。最後は当の神様をある種のフィクションとして認識しつつも、それを鏡として己を見直し、そして虚構性を敢えて受け入れることで社会性を構築するような発想なんだというところにそれがたどりつくのは、読む側にも「そうか!」という達成感があってすばらしい。そしてこれまでの論者の議論をロマン主義的と切って

    大田俊寛『グノーシス主義の思想』:おもしろいが、どこまでが定説? ポアは? なぜこんな変な発想が要請されたのか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●六木の国立新美術館にセザンヌ展を観に行った。実は、美術館が休みの日に入れる協賛関係者用のチケットをいただける予定なのだが、その時のための下見というか、ならしというか、すいている状態の時にじっくりと観るために作戦を練るための様子見みたいな感じで行ってみた。というか、たんにそれまで待ちきれなかった。どちらにしろ、一度しか観ないということはないのだから。 量的にも質的にもかなりのものだった。今、これだけのセザンヌがまとめて日にあるのだと思うと、気持ち的に受け止めきれなくてうなされてしまいそうなくらい。ぼくにとって、「絵画」とは要するにセザンヌとマティスのことで、あらゆる問題がセザンヌとマティスから発して、セザンヌとマティスに返ってゆく、あるいは、セザンヌとマティスを中心としてその周辺に配置される。セザンヌやマティスは固有名ではなく、そういう特別な出来事であるのだ。 ●個々の作品についてとい

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    gauqui
    gauqui 2012/04/11
    セザンヌの「潜在的な青」
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●国立新美術館のセザンヌ展、二回目。休館日に入場できる協賛関係者向けのチケットで入場。入場した時は思っていたより人が多くて普通の日とあまり変わらないかと思ったけど、時間帯によってはかなり空いたのでじっくり観ることが出来た。適当に休みながら四時間以上居座った。隅から隅までじっくり観たというより、特定の作品の間を延々ぐるぐるまわっていた感じ。 ●一つ、ぼくにとって今までもっていたセザンヌに対するイメージが修正されるような発見があった。それは1899年の重要性。この展覧会で観られる作品だけから判断すると、セザンヌはこの年に油絵の具の半透明性を生かす技術を身につけた。そしてそれによって、作品の複雑性の度合いが飛躍的に増すとともに、色彩の使われ方が大きく変化する。今日ぼくは、1899年から1906年まで、セザンヌ最後の8年間の作品ばかりをずっと観ていた。この時期の作品を観てしまうと、他の時期のセザン

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    gauqui
    gauqui 2012/04/11
    「1899年の重要性。この展覧会で観られる作品だけから判断すると、セザンヌはこの年に油絵の具の半透明性を生かす技術を身につけた。」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 日本を立て直すにはこれしかない。ゲーム界の寵児・国光宏尚の世界制覇シナリオ -New Order【3】

  • ノルウェー連続テロ被告、再鑑定で「精神障害なし」 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】77人の死者を出した昨年7月のノルウェー連続テロで、アンネシュ・ブレイビク被告(33)=テロと殺人の罪で起訴=の2度目の精神鑑定を裁判所から依頼されていた精神科医は10日、同被告は正気で、精神障害ではないとする鑑定結果を示した。AP通信などが報じた。同被告をめぐっては、昨年11月の

    ノルウェー連続テロ被告、再鑑定で「精神障害なし」 - 日本経済新聞
    gauqui
    gauqui 2012/04/11
  • 鴻海精密によるシャープ買収をどう考えるのか?

    それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する

  • 高橋哲哉『犠牲のシステム 福島・沖縄』 | Living Well Is the Best Revenge

    今回の原子力災害をめぐる出版物は数多く、私も書架の一つが埋め尽くされるほどのを読んだ。書もまたコンパクトながらいくつもの思考を誘発する刺激的な内容である。著書の高橋哲哉自身が福島出身であり、高橋が震災後直ちに書を構想した理由は容易に推察される。タイトルとされている「犠牲」という概念は高橋の研究の中心的な課題であるらしい。高橋哲哉に関して、私は歴史修正主義に対する批判をいくつか読んだ程度であるため、この概念がいかにしてもたらされたか詳しくは知らないが、今回の原発事故を考えるにあたって説得的な出発点である。 最初に高橋はこの事故に対する自分の位置を定めようとする。福島、それも浜通りの出身である高橋は原子力災害によって故郷を奪われた被害者であるかもしれず、(東京も放射能汚染の被害を受けつつある点においては措くとして)福島で生産された電力を東京で消費する者として一面では加害者かもしれず、さら

    高橋哲哉『犠牲のシステム 福島・沖縄』 | Living Well Is the Best Revenge
  • A'holic 「知覚の宙吊り─注意、スペクタクル、近代文化」by ジョナサン・クレーリー

    ジョナサン・クレーリーの「知覚の宙吊り」と「観察者の系譜」を読了。 彼の単著としてはこの2冊しかありません。 寡作ながら視覚論を考えるには今や避けて通れない論客と言えるかもしれません。 とはいえ、もう読むのに滅茶苦茶苦労しました。 この2冊に言えるのは、問題が非常に広範囲に渡っていること。 てっきり美学に終始したかと思ってたら大間違い。 心理学から精神医学、哲学や社会学や行動学、現象学、経済学。。。。 あらゆる学問が織り交ぜられています。 「観察者の系譜」→「知覚の宙吊り」という順番で読みましたが、これは正解でした。 「観察者の系譜」は、教科書的なです。 視覚論にすんごく興味のある人以外が読んでもほとんどおもしろくないと思います。 19世紀の視覚に関する知識の革命、つまり、デカルトあたりが論じていたカメラオブススクーラのような透明モデルから、次第に解明されていく視覚(知覚)の不安定さ(

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    gauqui
    gauqui 2012/04/11