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動物とanimalに関するgavのブックマーク (28)

  • 釣り針の刺さったマンタ、ダイバーに助け求める 豪州沖で撮影

    (CNN) オーストラリア西部ニンガルーコースト沖でこのほど、釣り針の刺さったマンタがダイバーに繰り返し助けを求める様子が撮影された。 映像にはマンタがダイバーに近づき、目の下に刺さった釣り針を見せる様子が映っている。ダイバーの1人は何度か挑戦した末、針を外すことに成功。この様子をとらえた動画が拡散した。 写真家のモンティー・ホールズ氏はフェイスブックへの投稿で、「早くにマンタが見つかって当に幸運だった。そっと水中に入って一緒に過ごすことができた」と振り返る。数分後、マンタの右目の下に複数の釣り針が埋まっており、ガイドのジェイクさんに繰り返し見せているのに気付いた。 「こんなことは想像していなかった。マンタは繰り返し戻ってきては体をひっくり返し、水中で止まった。明らかに助けを求めていた」(ホールズさん) ジェイクさんはペンチを使って何度か除去を試みた。マンタはそのたびに戻ってきて、もう一

    釣り針の刺さったマンタ、ダイバーに助け求める 豪州沖で撮影
  • 動画:巨大マンタがダイバーに「助けて」、釣り針を抜いてもらう 豪西海岸

    【7月16日 AFP】オーストラリアの西海岸沖で、目の下に釣り針が刺さった巨大なマンタが、近くにいたダイバー2人に助けを求めるようなそぶりを見せ、辛抱強く待って釣り針を抜いてもらうという出来事があった。 ダイビングをしていた水中写真家のジェイク・ウィルトン(Jake Wilton)さんは、幅3メートルものマンタが近付いて来る様子を映像に捉えた。 ウィルトンさんは15日、「僕はこの辺りでシュノーケリングをする観光客のガイドとして活動していて、マンタはまるで僕のことを知っていて、信頼して助けを求めているようだった」「マンタはどんどん近付いてきて、体を広げて目の辺りを僕に見せた」と説明した。 ウィルトンさんが何度もマンタに向かって潜り、数の釣り針を外すところから、最後の針を抜いてもらったマンタが去って行くところまでが、素晴らしい映像として収められた。 ウィルトンさんと一緒にダイビングをしていた

    動画:巨大マンタがダイバーに「助けて」、釣り針を抜いてもらう 豪西海岸
  • ゴリラもフェス開催か、人間に近似した「複雑な社会」を形成

    生まれたばかりの子どもを抱くニシローランドゴリラ(2017年5月12日撮影、資料写真)。(c)DOUGLAS MAGNO / AFP 【7月11日 AFP】ゴリラは古くからの友人グループや血縁集団といった人間に著しく似た方法で社会的絆を形成しているとの研究結果が10日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。人間がどのように社会的行動を進化させたかということを解明する手掛かりを提供する可能性があるという。 ゴリラは野生では1日の大半を密林で過ごしており、行動を科学的に調査するのが難しい。だが、支配的な雄1頭と複数の雌、子で構成される小規模な家族を形成することは知られている。 今回、ニシローランドゴリラ数百頭の社会的交流を長年観察し収集したデータを分析した結果、ゴリラがこれまで考えられていたよりもはるかに社会的に複

    ゴリラもフェス開催か、人間に近似した「複雑な社会」を形成
  • 気候変動でベーリング海のエトピリカ大量餓死 研究

    米アラスカ州セントポール島ノースビーチに打ち上げられたエトピリカの死骸(2016年10月19日撮影、2019年5月29日公開)。(c)AFP PHOTO / Aleut Community of St Paul Island Ecosystem Conservation Office 【5月30日 AFP】米アラスカ州の沖合480キロのベーリング海(Bering Sea)に浮かぶ離島セントポール島(St Paul Island)で、鮮やかな色のくちばしとふさふさした飾り羽が特徴の海鳥、エトピリカが大量死する現象が起きている。 2016年秋、今まで見たことのないほど多数のエトピリカの死骸が浜辺に打ち上げられるようになったとき、島の先住民アレウト(Aleut)たちは鳥インフルエンザの発生を疑った。だが、アラスカ土の研究施設で調査した結果、鳥たちに病気の痕跡は一切見つからず、餓死だったことが判

    気候変動でベーリング海のエトピリカ大量餓死 研究
  • 世界第2のコウテイペンギン繁殖地、ひなが3年連続ほぼ全滅

    コウテイペンギン(2011年8月29日撮影、資料写真)。(c)Marty Melville / AFP 【4月26日 AFP】南極にある地球上で2番目に大きいコウテイペンギンの集団繁殖地(コロニー)で、海氷面積が縮小し、3年連続でひながほぼ全滅する「壊滅的な」繁殖危機が起きているという。英国南極研究所(BAS)が25日、発表した。 BASは衛星画像を使用して、南極のウェッデル海(Weddell Sea)にあるハリー湾(Halley Bay)のコロニーでペンギンの生態を観察している。このコロニーではこれまで毎年、最大2万5000組のペンギンが繁殖行動を見せてきた。 しかし、2016年は異例の暑さと荒天の影響でペンギンが子育てをする海氷が崩壊し、ひながほぼ全滅。2017年と2018年にも同じ現象が繰り返された。 BASは、ハリー湾のコロニーについて「消滅したも同然」と述べている。 ただ、近くの

    世界第2のコウテイペンギン繁殖地、ひなが3年連続ほぼ全滅
  • 親のいない子ゾウたちを再び元気に、ケニア国立公園の飼育センター

    ケニアのナイロビ国立公園内にあるデービッド・シェルドリック野生動物基金が運営する飼育センターで飼われる親のいない子ゾウ(2019年3月12日撮影)。(c) Yasuyoshi CHIBA / AFP (※この記事は、2019年3月28日に配信されました) 【3月28日 AFP】育ち盛りの3歳のゾウの子ども、ルガード(Luggard)は自分と同じく親のいない他の子ゾウの群れに遅れをとりつつ、立ち止まって草をはんだり、木の幹に体をこすりつけたしている。 ルガードは生後わずか5か月のとき、ケニアのツァボイースト国立公園(Tsavo East National Park)で群れからはぐれかけているところを発見された。そのときまでに、ルガードはすでに2回、撃たれていた。 一つの銃弾はルガードの左前足を貫通し、もう一つの銃弾は右後ろ脚の大腿(だいたい)骨の、膝関節のすぐ上の部分をうち砕いていた。 ナイ

    親のいない子ゾウたちを再び元気に、ケニア国立公園の飼育センター
  • 野生動物の保護・観察に人工知能を導入...タンザニア・セレンゲティ国立公園

    ハーバード大学をはじめとする5つの大学の研究チームは最近、タンザニア・セレンゲティ国立公園の野生動物を管理する人工知能AI)の開発に成功した。研究チームによれば、人工知能は野生動物の写真数百万点を学習。その後、チーター、ゾウ、ライオンなど48種の動物を99.3%の精度で区別できるようになった。 また人工知能は、写真の中に何匹の動物がいるか把握する能力、動物の行動を判別する能力も備えているという。「移動中」「赤ちゃんを連れている」というような行動の詳細も、タグで確認することができる。 人工知能は、セレンゲティ国立公園で野生動物を保護する団体「スナップショットセレンゲティプロジェクト」が活用する。同団体は、セレンゲティ国立公園内に225個のモーションカメラを設置。野生動物を管理する業務を行っている。 プロジェクトの責任者クレイグ・パッカー氏は、ボランティア作業を自動化するためにマシンラーニン

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  • 「二度とトイレに金魚は流さない」 ツイート炎上の女性、取材に明かした「本音」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    19歳の女性だというツイッターユーザーが、金魚を生きたままトイレで流す動画を投稿して、批判が相次ぐ炎上騒ぎになっている。 このユーザーは、トイレは池に直結していると聞いたとし、金魚を「自然に帰した」と主張したが、その後、J-CASTニュースの取材に対し、「二度としない」と反省の弁を述べた。 ■「金魚が生きてられる訳ないだろ」 黒い金魚が2匹、赤い金魚が1匹、洋式便器にたまった水の中を泳いでいる。そして、このユーザーとみられる人物がトイレの洗浄操作をすると、3匹はみるみるうちに流されていく。 しかし、赤い金魚だけは、再びたまった水に戻り、ここで20秒強の動画が終わっている。 動画は、2018年7月26日にアップされていた。投稿したユーザーは、前日に大阪・天神祭に友人と行ったと報告しており、そこで金魚すくいをしていた。金魚は、なんとトイレで飼おうと思ったというが、「自然に帰してあげることにした

    「二度とトイレに金魚は流さない」 ツイート炎上の女性、取材に明かした「本音」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    gav
    gav 2018/07/31
    ブコメのゴキブリに言及しとくけど、蚊とか蠅とか公衆衛生上共生できないのは別。ヒヨコを鶏まで育てて、ヒヨコじゃなくなってることに気が付いてびっくりしたことある。とさか生えて玉子産んだんだぜ。小学生だった