タグ

2019年1月10日のブックマーク (2件)

  • トークセッション「日本で見つけた! 巨大隕石衝突の証拠」を10倍楽しむ!巨大隕石が落ちた三畳紀とは?(福井智一) | マイナビニュース

    トークセッション「日で見つけた! 巨大隕石衝突の証拠」を10倍楽しむ!巨大隕石が落ちた三畳紀とは?(福井智一) 来る1月13日、未来館5階コ・スタジオにて、トークセッション「日で見つけた! 巨大隕石衝突の証拠」を開催します。約2億1500万年前、三畳紀とよばれる時代の末期、巨大隕石が地球に衝突しました。これを発見した研究者、千葉工業大学の佐藤峰南さんに直接お話を伺います。トークセッションでは、研究者人が隕石衝突の証拠と、その発見の経緯についてたっぷりとお話しますが、ここではこのイベントの担当者である科学コミュニケーターの福井が、隕石が衝突したころの生き物について紹介します。 三畳紀はどんな時代? 三畳紀は地質年代でいうと中生代の最初の紀。中生代と言えば、恐竜時代という印象をお持ちの方も多いかもしれません。ですがこの時代、恐竜は出現はしていたものの、地上の覇者とはとても言える状態ではあ

    トークセッション「日本で見つけた! 巨大隕石衝突の証拠」を10倍楽しむ!巨大隕石が落ちた三畳紀とは?(福井智一) | マイナビニュース
  • 1万台規模の蓄電池を“秒単位”で一括制御、再エネの出力変動対策に

    関西電力、エリーパワー、三社電機製作所の3社が、1万台規模の蓄電池を遠隔から秒単位で充放電制御する実験に取り組んでいる。再生可能エネルギーの導入拡大に必要な周波数調整技術として実用化を目指したい考えだ。 関西電力、エリーパワーおよび三社電機製作所の3社は2018年12月、需要家が保有する家庭用蓄電池および産業用蓄電池をエネルギーリソースとして活用し、電力系統における周期の短い負荷変動に合わせて即時充放電させる実証試験に取り組むと発表した。遠隔から約1万台規模の蓄電池を、秒単位で一括制御する技術を検証する、国内初という取り組みだ。実証期間は2019年1月31日まで。 世界的に導入が進んでいる太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーは天候によって発電量が左右される。そのため導入拡大が向けては、系統安定を保つための周波数調整技術が不可欠だ。そこで、一時的に電力をためられる蓄電池はこうした課題

    1万台規模の蓄電池を“秒単位”で一括制御、再エネの出力変動対策に