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2021年6月21日のブックマーク (7件)

  • リニアトンネル工事で大井川を渇水させない方法は無い事は中学校で習

    リニアの南アルプストンネルによる大井川渇水に就いてJR東海は「水量減少を最小限にする」と述べ、それを鵜呑みにして「なるべく水が出ない工事をするんだな」と考えている人がいるが、このJRの言い分は出鱈目な嘘である。以下その理由を述べる。 フォッサマグナ西縁を通る南アルプストンネルというと赤石山脈ばかりに注目が行くが、一番の問題点はフォッサマグナの西縁を通る事だ。しかも大深度で。 中学の地学で習ったフォッサマグナは大地溝で、州を縦に切って断面を見ると西縁が静岡~糸魚川、東縁が千葉~柏崎のU字溝の形をしていて、U字溝の中には富士山、白根山、浅間山、八ヶ岳、箱根などの新しい活火山が入っている。 なんでこんなものが出来たかというとプレートテクニクスと日海造盆運動に関係していて、太平洋プレートがユーラシア&北米プレートに巨大な力で押し付けられながら沈み込む際に日列島になる部分が大陸から離れる方向、

    リニアトンネル工事で大井川を渇水させない方法は無い事は中学校で習
  • 標的は香港民主派報道…メディアたじろがせる国安法

    香港で配達される民主派の現地紙「蘋果日報(アップル・デーリー)」(2021年6月18日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月21日 AFP】香港で先週、民主派の現地紙「蘋果日報(アップル・デーリー、Apple Daily)」の幹部5人が逮捕された件について、専門家や報道関係者は、昨年新設された国家安全維持法(国安法)の適用範囲に関する全報道機関への厳しい警告だと受け止めている。 国際的なビジネスおよびメディアの中心地・香港における当局批判を取り締まる国安法下で、現地紙が掲載した記事によって逮捕が起きたのは今回が初めてだ。 この逮捕は、香港全域の記者や報道機関に対し、何を書き、何を報じるかによって国安法違反の取り締まり対象になり得るという明白なメッセージを送った。 地元記者の一人、バオ・チョイ(Bao Choy)氏は「とても悲痛な思いだ」と語る。チョイ氏は2019年

    標的は香港民主派報道…メディアたじろがせる国安法
  • 1本の電話、伏せられた売却価格 「森友」追跡の始まり:朝日新聞デジタル

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    1本の電話、伏せられた売却価格 「森友」追跡の始まり:朝日新聞デジタル
  • 海洋プラスチック廃棄物を回収して動く56m級ヨット「The Manta」——プラスチックを収集してエネルギーに変換|fabcross

    仏NGOのThe SeaCleanersは、2021年1月26日、海洋に漂うプラスチック廃棄物を収集し、エネルギーに変換して動く巨大なカタマランヨット(双胴船)「The Manta」のより機能的な新設計を発表した。 The SeaCleanersは、船乗りであるYvan Bourgnon氏が、2016年に最後の単独世界一周航海をした際に目の当たりにした海洋プラスチック汚染に立ち向かうため、同年に設立したものだ。 The Mantaは、海水と一緒にえさとなるプランクトンを吸い込みえらでろ過して不要な海水を排出するマンタ(オニイトマキエイ)のように、海に浮遊するプラスチック廃棄物を吸い込む。水面に浮かんでいる大きな廃棄物は、2つの船体間に設置された回転式回収コンベアによってThe Mantaの中に取り込まれ、船上の廃棄物処理プラントに送られる。まず、分別ユニットでオペレーターが廃棄物の種類に応

    海洋プラスチック廃棄物を回収して動く56m級ヨット「The Manta」——プラスチックを収集してエネルギーに変換|fabcross
    gav
    gav 2021/06/21
  • 堀ちえみさんを中傷の疑い 奈良の女性を書類送検 | 共同通信

    タレントの堀ちえみさん(54)のブログに中傷する書き込みを繰り返したとして、警視庁人身安全関連事案総合対策部は21日、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、奈良市の無職の女性(45)を書類送検した。 書類送検容疑は昨年10月~今年5月、堀さんのブログに159回にわたって「どうか永遠の眠りについてくださいね」などと中傷する書き込みをした疑い。 同部によると、女性は「嫌いだった」と話しているという。 堀さんは2019年にがんを公表後に手術を受け、昨年芸能活動を再開。今年1月、警視庁が所属事務所から被害相談を受け、捜査していた。

    堀ちえみさんを中傷の疑い 奈良の女性を書類送検 | 共同通信
  • 地球の海の変遷をたどる、数億年後はどうなる?

    メキシコのカリフォルニア湾に浮かぶエスピリト・サント島近くで泳ぐダイバー。カリフォルニア湾は、500万~1000万年前にプレートの移動でバハカリフォルニア半島が現在のメキシコから引き裂かれてできた。(PHOTOGRAPH BY THOMAS P. PESCHAK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ニューヨークにある米国自然史博物館には、暗闇のなか蛍光に輝く巨大な石板が展示されている。 鮮やかな色に心を奪われがちだが、この石板が貴重な理由はそれだけではない。およそ12億年前、今はもう消えてなくなった海の底で形成されたものなのだ。古代の海では、金属を豊富に含んだ物質が熱水噴出孔から噴き出し、海底に堆積して層を作った。この物質の成分がちょうどよい具合に混じり合った結果、堆積層は紫外線を当てると蛍光を発するようになったのだ。 かつて地球には、イアペトゥス海、レイク海、テチス海、

    地球の海の変遷をたどる、数億年後はどうなる?
  • 信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) on Twitter: "赤紙に拒否権なんて、戦前日本にどんな幻想抱いていたらそんな妄想が出てくるのか(🔥^∀^)"

    赤紙に拒否権なんて、戦前日にどんな幻想抱いていたらそんな妄想が出てくるのか(🔥^∀^)

    信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) on Twitter: "赤紙に拒否権なんて、戦前日本にどんな幻想抱いていたらそんな妄想が出てくるのか(🔥^∀^)"