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2023年5月12日のブックマーク (5件)

  • LGBTの本質がまだ理解できていないのか 公的な差別は憲法14条違反だ|ここがおかしい 小林節が斬る!

    1949年生まれ。都立新宿高を経て慶大法学部卒。法学博士、弁護士。米ハーバード大法科大学院の客員研究員などを経て慶大教授。現在は名誉教授。「朝まで生テレビ!」などに出演。憲法、英米法の論客として知られる。14年の安保関連法制の国会審議の際、衆院憲法調査査会で「集団的自衛権の行使は違憲」と発言し、その後の国民的な反対運動の象徴的存在となる。「白熱講義! 日国憲法改正」など著書多数。新著は竹田恒泰氏との共著「憲法の真髄」(ベスト新著) 5月27日新刊発売「『人権』がわからない政治家たち」(日刊現代・講談社 1430円)

    LGBTの本質がまだ理解できていないのか 公的な差別は憲法14条違反だ|ここがおかしい 小林節が斬る!
  • 培養鶏肉市販化へ­­――FDA、GOOD Meatに対して食品安全性を承認 - fabcross for エンジニア

    アメリカのフードテック企業Eat Justの培養肉部門であるGOOD Meatは2023年3月21日、培養肉の市販前協議の一環として、FDA(アメリカ品医薬品局)から「問題なし」との通知を受け取ったことを発表した。 この通知は、FDAが慎重かつ厳格な評価の末、同社の培養鶏肉品安全性を承認したことを意味する。培養肉とは、動物を飼育および屠殺することなく、動物の細胞を培養して作られる新しいタイプの肉や魚介類だ。 同社による安全性と品質の検証によれば、培養鶏肉は従来の鶏肉と比較して微生物がはるかに少なくクリーンであるという。また、高タンパク質でバランスの良いアミノ酸プロファイルを有し、ミネラルも豊富であると分析されている。 同社は現在、アメリカのレストランや小売店でGOOD Meatを提供するための次のステップとして、アメリカ農務省と協力して必要な認可手続きを進めている。世界的に著名なシェ

    培養鶏肉市販化へ­­――FDA、GOOD Meatに対して食品安全性を承認 - fabcross for エンジニア
    gav
    gav 2023/05/12
  • 愛媛大など、40億年以上前のマントル大酸化イベントを超高圧実験で再現

    愛媛大学、岡山大学、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の3者は5月5日、巨大天体衝突によって生じる深いマグマオーシャン中で生成される3価鉄(Fe3+)の量を決める実験に成功し、その結果から、地質記録によって示唆されている地球の「冥王代」(40億年より以前の時代)の、非常に酸化的な上部マントルを定量的に説明できることを共同で発表した。 また、当時の火山ガス組成が二酸化炭素(CO2)や二酸化硫黄(SO2)主体であり、原始生命にとってとても過酷な表層環境が形成されたことが示唆されたことも併せて発表した。 巨大天体衝突イメージ。(出所:愛媛大プレスリリースPDF) 同成果は、愛媛大 地球深部ダイナミクス研究センターの桑原秀治助教、同・入舩徹男教授、JAMSTEC 高知コア研究所の中田亮一主任研究員、JAMSTECの門屋辰太郎Young Research Fellow、岡山大 惑星物質研究所の芳野極

    愛媛大など、40億年以上前のマントル大酸化イベントを超高圧実験で再現
    gav
    gav 2023/05/12
  • 汚染源を調べたいのに…PFAS米軍基地内調査、地位協定の壁 「都民の健康より米軍ファースト」と批判も:東京新聞 TOKYO Web

    東京都内で都や環境省がPFAS(ピーファス)濃度を調べた井戸水の膨大なデータは、米軍横田基地(福生市など)が汚染源である可能性を強く示す。住民の健康を守るべき都は「日米地位協定」を理由に、基地への立ち入り調査はできないとして消極的だ。こうした及び腰の姿勢に、専門家から疑問の声が上がる。(松島京太) 日米地位協定 在日米軍の日国内での権利を定めた取り決め。旧日米安保条約に基づく日米行政協定を改め、1960年の安保条約改定とともに発効した。米側に米軍基地の独占的な管理や米軍関係者による公務中の犯罪の裁判権など特権を認めている。米軍側が国内で事故や事件を起こしても、日側は十分な調査や捜査ができないことが問題となっている。

    汚染源を調べたいのに…PFAS米軍基地内調査、地位協定の壁 「都民の健康より米軍ファースト」と批判も:東京新聞 TOKYO Web
  • 斎藤法相「同性婚、国民的合意の実感ない」 参院法務委で吐露:朝日新聞デジタル

    斎藤健法相は11日の参院法務委員会で、同性婚の法制化について「(賛成の意見が多い)世論調査もあるが、国民的コンセンサス(合意)が形成されてきたという実感はない」と述べた。同性愛者であることを公表している立憲民主党の石川大我議員の質問に答えた。 斎藤氏は「一議員として(前向きな)意見を表明した際、相当反論・批判を受けた」と、大臣就任前の体験を紹介。「そういう経緯があるので、正直申し上げて(コンセンサスが形成されたという)実感はない」と語った。石川氏は、そうした批判は自民党内から寄せられたものではないかと指摘。「当事者、国民の中に飛び込んで実感を得てほしい」と述べた。 また、石川氏は性的少数者への理解を広めるための「LGBT理解増進法案」について、「(理解増進ではなく)差別を禁止する法律を作ってほしい。当事者が望まない法律は作っても仕方がない」と訴えた。斎藤氏は「そのような意見を持つ方々がいる

    斎藤法相「同性婚、国民的合意の実感ない」 参院法務委で吐露:朝日新聞デジタル