黒井文太郎 @BUNKUROI フリーライター(スパイ+テロ+紛争+情報戦+インテリジェンス情報分析の専門誌元編集長)。 在モスクワ日露関係ライターを経て現在は主にアサド&プーチン戦争犯罪ライター。NY・カイロを拠点に各地の戦争取材も。福島県いわき市出身/Former Editor-in-Chief of “World Intelligence” wldintel.blog60.fc2.com
獣医にゃんとす @nyantostos 折れ耳のスコティッシュは軟骨の異常により、必ず関節炎を発症すると言われています🔥痛む関節に体重がかからないように、彼らが考えた苦肉の策が「スコ座り」。"かわいい"の影で、彼らが痛みに苦しんでいること。もっと多くの人に知ってもらいたいです🐈 pic.twitter.com/r1tgdTCJVP 獣医にゃんとす @nyantostos これを知らないスコ主さんも結構いて、ショックを受ける人も多いです。とにかく関節に負担がかからないように気をつけてあげて。太らせない、高いところへはワンステップはさむ、すべらない・柔らかい床にするなど、日頃からのケアが大切です✨スコに罪はないので、愛情たっぷりで幸せにしてあげて🐈 獣医にゃんとす @nyantostos たくさんの方に拡散していただきありがとうございます🙇♂️補足させてください。 スコティッシュの関
森ゆうこ @moriyukogarden 何かの事務手続きミスや、行き違いはあるものです。 私の質問通告は、どなたに質問するかも含めて、事前の申し合わせ通りの時間までに、正式に提出されたことを確認しています。 項目は、既にレクや会議で相当やり取りしたものから選択。一から答弁を作る必要もなかったかと。 twitter.com/RyuichiYoneyam… 米山 隆一 @RyuichiYoneyama 事実関係が不明なので何れに原因があったかは断言できませんが、少なくともこの「若手官僚」が、事実関係が明確でない特定個人に関わる情報を匿名で公表してあげつらう人である事は明確で、その劣化に驚きます。自分達の上司は与党議員だけ、野党議員は仕事を邪魔する人とでも思っているのでしょうか。 twitter.com/RyuichiYoneyam…
映画『主戦場』 <「米国で慰安婦の碑ができたからイジメが蔓延デマ」に関する杉田水脈の言い訳> 吐き気がする 2014年2月3日の衆議院予算委員会 で杉田水脈はこう述べた。 【海外にいる同胞の日本人が被害をこうむっています。こういった像が実際に建ってしまうんですよ。子供たちがいじめに遭ったりとかするような問題も実際に出ております。】 ところが映画『主戦場』の中では、日系人と役所の人(正確な肩書は覚えていない)のインタビューがなされ、日系人は「私は碑がある公園の近くに住んでいるが、そんな話は聞いたこともない」と答え、役所の人も”そんな事はない、相談に来てくれ”と言う意味のことを述べていた。 これに対する杉田水脈の言い訳 ーーーーーーーーー 開始35分くらいから杉田水脈 「それはその時は具体的にお母さんたちの話というのは実は聞けなくって、前に行った人達の話なんかを基に、後まあ説明してくださった方
吉良よし子 @kirayoshiko 私のことを誹謗中傷するサイトが拡散されています。 その内容は、すべて事実無根です。にもかかわらず、まるで事実であるかのように、拡散されていることは、重大な名誉毀損であり、絶対に許せません。 こうした行為を厳につつしむよう、強く求めます。 2019-04-12 17:36:11 日本共産党(公式)🌾⚙ @jcp_cc 吉良議員を誹謗中傷する記事を掲載したサイトが拡散されています。全く事実無根であるにも関わらず、事実であるかのように掲載し拡散されていることは、吉良議員に対する重大な名誉棄損であり、許せません。日本共産党として法的措置を検討します。 2019-04-12 18:01:35 リンク 日本共産党東京都委員会 吉良よし子参議院議員に対する中傷攻撃に抗議します 日本共産党東京都委員会は以下のコメントを発表しました。 東京選出の吉良よし子参議院議員に
口蹄疫における政府批判に対する雑感 http://togetter.com/li/22043 のコメント欄で、@__pon_氏に対して@y_arimが投げかけた質問への返答、およびその前に#kouteiekiなどで@__pon_氏がつぶやいていた内容を掲載。 @y_arimのツイートはTogetterのURLにより途中で省略されてしまっているが、全文はそれぞれ次の通り(このとき、@__pon_氏のそれ以前のつぶやきは未見)。 「.@__pon_ 「感染症に際してスタンドプレイは絶対にすべきではない」をもう少し詳しく知りたいです。//それとは別に、こういうときには「暴れん坊将軍」が事態を一気に収拾してくれることへの願望が生じるのかもと思った。」 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く