■編集元:夢・独り言板より「【いくさ】はてな潰すのが僕達・私達の夢【いくさ】」 1 夢見る名無しさん :2009/08/29(土) 05:19:22 0 みんなで頑張ってはてなつぶそー おー
暮らし http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY200803230259.html
2008-03-04 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) リンク先のタイトルは“質問”となっているが、どうあれ、reponさんという人はdankogaiさんに身銭を切れと言っているわけだ。しかし、その際のモノの言い方があまりにも無神経で、ぎょっとせずにいられなかった。 dankogaiさんが、「君の年収分を賭けても良い」*1などと書いた以上、その言質を確かめるという意味でも、金銭(または、もっと大切な何か)を拠出するようにモノ申すというのは、別に悪いことではないと思う。また、後半パラグラフの、職場環境に関する独白についても、とやかく言う筋ではない。 しかし、幾ら相手が「君の年収分を賭けても良い」と言ったとはいえ、人に身銭を切らせる際に、この作法はどうなんだろう?浮かれるのは分かるし、自分のエントリを支持してくれた人にフィードバックをというのも分かる。分かるんだ
はてブの人たちって何でこんなに偉そうなんだ? もちろん、ブックマーカーたちがみんな「偉そう」なわけじゃなくて、そういう印象を受ける人はごく一部なのですが、コメントをつけられる側からすれば、そんな人のほうが「記憶に残る」のは事実。 身も蓋もない話をしてしまえば、彼らが「偉そうにしている」理由は、こういうことだと僕は思うんですよ。 塩野七生「男の肖像」(文春文庫)より引用。 日本で、ある人に、こうきいたことがある。自分の意のままに人を動かせる人物がいるが、なぜ手足のごとく駆使できるのか、と。その人の答えはこうだった。 「手足と、思っているからだ」 要するに、「なんで彼らは偉そうなのか?」と言うと、「自分のほうが偉いと思っているから」なんですよね。 まあ、こういう人って、テレビに出ている「評論家」から、居酒屋で贔屓のチームの采配を批難しているオッサンまで、とにかくたくさんいるので、「はてブ」だけ
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
アニメーターの佐々木隼さんのブログで、 「はてぶニュースに載ってびびりまくってエントリー消さなきゃとかなんかとにかくあたふた」 というエントリがあって、私も最初はてなブックマークをつけてもらったときに同じような感じだったなあと、2年前にブログを書き始めたころのことを思い出した。 私の場合も、もしかしたらあの人が読んでくれるかもしれないと、最初は日々感じたことを例えばこんな風に書いていて、我ながら最近自分が書いているようなエントリとはあまりにも趣向が異なることに驚いてしまう。 それがある時、続・プログラム・デザイナー宣言というエントリがはてな伊藤さんからブックマークされて、帰宅してアクセスカウンタを見た時は、何が起こった理解できず、アクセスカウンタが何かの拍子にバグったのかと真剣に思っていた。 アクセスカウンタのバグではないのだと初めて実感できたのは、これまで知人からしかなかったコメントがつ
ここに「スゴブロ2008」のベスト20を発表します。 その前に、この企画の変遷について簡単にご説明を。 04年の年末に『このブログがすごい!2005』(宝島社)。05年の年末に『このブログがすごい!2006』(宝島社)。06年末に『このWeb2.0がすごい!』(日経BP)という本を作り、このなかで「このブログがすごい!」と題して、ブログのランキング発表を行なってきました。 このランキングで目指したのは、巷にある良質ブログを発掘するということでしょうか。企画を始めた04年の末頃には「ブログといえば芸能人の日記」のごとく報道されていたので、「普通の人が書くものを読んでこそのブログでしょ」と、そんな想いで作り始めました。 ま、それがそれなりにご支持いただき、都合3回にわたって出版の形でやったのですが、今年はウェブで発表させていただくことにしました。 これは「ブログ」という大枠の括りで本を出すこと
ESL Podcast紹介エントリのネタバレ。 まず一週間かけて、以下のネタを仕込む。 ・Twitterの英語アカウントをとる。 ・Visualizing Dataとか、Collective Intelligance とか先端の良洋書を紹介する ・世界恐慌とかグローバル視点からの日本不況とかのエントリを書く。 ・海外での同業者の平均給与や、求人伸び率について語る。 ・既存のパラダイムを否定して、海外で進行中の新しい時代の到来を語る。 で、問題意識に対して参入障壁の小さいとっかかりを提示する。 ・誰でも簡単に始められる、自己投資(英語学習)の紹介。 500ぐらいを予想してたら1300超えてビビる。 1つ1つは独立したまっとうなエントリなのに、一定の順序で並べると、文脈が相互に作用して1つのテーマを盛り上げる感じのテスト。 文脈を累積していくと、予想以上にトラフィックがはじけるね。 ロンドンで
自分のブログをよく更新するようになってインターネットとの接し方が少し違って感じるようになって来た。今までブログを書いたときにも感じていたし、これまで何度も語られてきたことではあるけど、ブログを書くというのはネット世界に自分の分身を置くようなものだなと改めて感じる。ブログの記事を書いておくと、しばらく経ってから何か他の人から反応が無いかと思ってネットを見るようになるし、それは何も書かずに他人が書いたものを見るためにネットに向かう時の感覚とは大きく異なる。 楽しみ半分、怖さ半分、という少し複雑な思いを持ちながら、自分がネットの中に出したものがどういう扱いになっているのかを見に自分のブログを覗く。その道具がブログで無くても良いかもしれないが、多かれ少なかれこれからよりたくさんの人がネットの中に自分の分身を置き、これに似た感覚にも支えられながらネット上の人格を維持していく生活になっていくのではない
最近id:hashigotan系の話題で粘着してる増田です。 個人的にはid:hashigotan本人よりは、「ああいう人」に対してどうすればいいんだろうということが気になります。 具体的にいうとid:idiotapeの件。 何の話かわかんない人はこのまとめを参考にどうぞ。→ はしご事件 - Usada’s Backyard あと、先に言っとくと、この文章はとくに結論がないです。 自分がセックスその他幸せにつながるような体験をしたことがないというあたりを基点に、 おまえら幸せそうなエントリ挙げるんじゃねぇと他人をdisっていたid:hashigotan。 (あってるよね??) とりあえずセックスが一度してみたいので、公開募集し、相手がみつかって、 セックスできて、本人曰く『私はセックスについてだけ自分が忘れずいつでも回想したかったので』一部始終を公開と。 あんまりid:hashigotan
なんていうか大抵「偉そう」なんだけど、それは、100文字(だっけ?)しか書けないからなんだろうか。 100文字しか書けないから、「それはそうだけど、どうかな、僕はあまりそう感じないけど…でもそういうのもありかもしれない、それでも……(以下省略)」とかそうやってgdgd書けないんだよな。こんな感じの意見だと、ブックマークのコメントでは「有り得ない」とか、タグで「あたまおかしい」とかやってみたりになっちゃうわけだ……それに、一応は「自分のためのコメント」であるという名目だから、ブログのコメント欄のように「相手の事を考えてコメントする」ってことがない。良くも悪くも。 でも、それにしては、ブログの記事とか書いた人にとっては、簡単にブックマークのコメントを見れてしまう。その案外近い距離感が、「偉そう」と感じさせるんだと思う。なんてーか、ブックマークの意味からすると、エントリと個人ブックマークのコメン
1 酪農研修生(長屋) 2008/01/11(金) 21:49:00.69 ID:xz4pZQAr0 ?PLT(12000) ポイント特典 2007年12月、和製セカンドライフともいえる2つのサービスが公開された。 株式会社ココアが提供する「meet-me」と、「はてな」による「「はてなワールド」である。 ココアはトランスコスモス、フロム・ソフトウェア、産経新聞社の3社による合弁会社。 6月の記者発表以来その注目度は高く、限定1000名の登録者枠は、オープン後3時間ほどで埋まったという。 「meet-me」の特徴は、東京23区を3Dでリアルに再現している点。 東京タワーや都庁などはもちろん、天気なども現実世界の情報が反映される。 移動はもっぱら、徒歩か電車。路線図を見ながら目的地を探して、自由に“東京散歩”が楽しめる。 仮想空間でありながらも、そこに広がる世界は実在のものに近い。 そこがセ
出でよ、新しき知識人 「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog これを現状分析と未来への提言に分けて読むと、現状分析の部分には同感だけど、提言としてはその方向性にやや疑問がある。 現状分析の部分はひとことで言えば「日本人は世代によらず『空気』への依存が強い」ということだろう。「空気」は、共通前提から生まれるが、その共通前提の作り方が世代ごとに変遷してきた。 団塊世代以前の日本人は、日本という国自体の持つ共通前提 団塊世代は世代意識から生まれる共通前提 新人類世代は「分かる奴には分かる」という世代内差異を用いて集合的アイデンティティを構築 それ以降は、共通前提の構築の困難さから「繋がりの社会性」を指向(参考→「繋がりの社会性」は繋がりを指向しない -- Baldanders.info) ということで、その強迫的な共通前提構築への執着が暴走したものが「KY」である
ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ
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