ArcGIS API for JavaScript を用いてデータ ビジュアライゼーションの手法とそれを実現する機能についてご紹介していく「JavaScript で始めるデータ ビジュアライゼーション」シリーズの第6弾です。 これまで紹介したサンプル コードとデモを確認したい方は GitHub リポジトリをご覧ください。 第1弾から様々な表現手法をお伝えしてきましたが、今回は少し趣向を変えて、データ ビジュアライゼーションを強みとするオープンソース JavaScript ライブラリである D3.js との連携例をご紹介します。 D3.js とは? データ ドリブン ドキュメント(Data Driven Document)を略して「D3」と呼ばれている通り、データを操作し、可視化することに優れたライブラリです。Web サイトや Web アプリで採用される 2D ベクター グラフィックの標準形
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