売れない芸人時代にずっと支えてくれた人気芸人の嫁さんとかさ、 経営難で借金地獄だったときでもずっと支えてくれた社長夫人とかさぁ そういう話聞く度憧れるし損得勘定なしの愛って美しいなぁって思っちゃう そんな嫁さんだったら何があっても一生大切にできそう
新しい指針に基づいた京都市消防局の講習の様子=1月17日午前10時21分、京都市南区の市民防災センター(永山準撮影) 人工呼吸は省略してもOK-。救急車の到着前に行う心肺蘇生法について、全国の消防本部が行う講習が様変わりしている。経験がない人には難しい印象が強い人工呼吸を省略することで、とっさの場合に、居合わせた人が取り組みやすい心臓マッサージなどの応急手当てを行うケースを増やそうというのが狙いだ。(永山準) 胸骨圧迫が重要 「人工呼吸をためらう場合は、やらなくていいですから」 京都市南区の市民防災センターで市消防局が行った市民向けの救命講習で、指導員の中根光司さん(64)がこう語りかけると、参加者約20人の中には意外そうな表情を浮かべる人もいた。 代わりに中根さんが強調したのは「胸骨圧迫」、いわゆる心臓マッサージの重要性だ。救急車が到着するまでの間、1分当たり少なくとも100回のペースで
目からウロコの「安全な組体操」国が組体操指導の指針を出してから、初めての運動会を迎える。「組体操は危険」というイメージが拡大するなかで、学校は安全指導の方法もわからぬままに、運動会の練習に突入しようとしている。 「緊急特集 『安全な組体操』を求めて」の第一弾として、この記事では日本体育大学教授の荒木達雄氏の解説による、安全な組体操の具体的な指導方法を、動画を用いて紹介したい。荒木氏は、同大の体操研究室を統括する組体操・組立体操指導の専門家である。氏は、高さを求めるのではなく、基本的な技、低い段数の技を丁寧に指導することが大事であると主張する。 百聞は一見にしかず。まずは、約3分で構成されている2つの動画を、目で見て確認してほしい。巨大さを求めない方法で、身体をたくみに動かしたり組んだりしながら、見事な表現運動が展開されている。目からウロコの組体操が、そこにある。 【動画01】全体演技A:扇
今日も怒られた。怒られたというか注意された、が正しい。 電話対応の言葉遣いが駄目だと。ちょっとは落ち着いて対応できるようになったかなと思ったら振り出しに戻ってしまった。 ほんと相手の言うことが正しいし、自分はいい歳して電話対応すらちゃんと出来てないのを再認識させられた。 気持ちが辛い。増田に吐き捨てるしかないのがもっと辛い。口に出して発散したほうがいいんだろうなあ。けど、やっぱりいい歳して電話対応できないって人に言うのは恥ずかしいよ。 心配させたくないからちゃんと仕事してるって周りには見せたいし。 注意された後、電話取るのが怖かったけど、ここで取らないと駄目だと思って電話に出た。でも、また言葉遣いで失敗した。 頭がぐるぐるする。
強力な電界をかけると、カーボンナノチューブの粒子がワイヤーを作った 電気自動車会社テスラモーターズの社名の由来ともなった、異能の科学者/発明家ニコラ・テスラ(1856-1943年)。彼が発明した、交流による発送電装置や無線トランスミッターなどは現代文明の基盤になっているといっていい。 彼の発明品の1つ、テスラコイルを科学実験番組などで見たことのある人もいるだろう。テスラコイルとは、2つのコイルを共振させて高周波・高電圧を発生させる変圧器なのだが、その際にすさまじい稲妻が発生するのだ。マッドな科学者を表現するアイテムとして、テスラコイルはぴったりである。 インパクトの割にはあまり使われていないテスラコイルなのだが、意外な分野で今後注目を集めることになるかもしれない。それは、カーボンナノチューブを使ったワイヤーの作成だ。 カーボンナノチューブは、炭素原子が編み目のように結合し、ナノスケールの筒
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1968年に発表された、つげ義春の漫画「ねじ式」。ねじ式に関して、Twitterで以下のような投稿があったけれど、これはビックリ。 「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 pic.twitter.com/tknFdTe0Bf— NAGAOKA yusuke (@ngkysk) 2016年4月27日 確かに、これは、まさにねじ式! 右上の看板はほぼ、同じだよな。 王双全氏の写真は、ここににアップされ、アングルは違うけど眼科看板の写真もあげられている。 台南は行った事があるけど、街並みが古くて(台湾の京都と言われていた)良かったな〜 あと、イシャはどこだ!でお馴染みのシーンも木村伊兵衛が撮影したアイヌの知里高央氏。 汽車
モモちん @r2o2k 夜中の地震で停電になって、取り敢えず暗闇の中を学校まで避難しようとしてた時に頭の中にあったイメージは「絶体絶命都市」でした。あのゲームの経験がなかったら、自転車用のライト外して胸元に下げて照明を固定したり、妻のバッグに後方用の赤点滅を括りつけたりはしなかった。 2016-04-28 11:45:43 モモちん @r2o2k 「絶体絶命都市」は不謹慎なゲームなんかじゃないと思う。むしろあのゲームで「日常が非日常に変わった体験」をしてたからこそ、いざ現実がそうなった時に冷静に対処するだけの余裕を持てたんじゃないかと思う。 2016-04-28 11:50:53 モモちん @r2o2k 「絶体絶命都市」は「災害」をモチーフとした「サバイバルアクション」なので、主人公が行く先々でイベント(崩落、傾斜、水漏れ、漏電など)がタイミングよく起こりまくるけど、それを考慮した上でもと
極秘の通信監視プログラム「PRISM」を用いてNSA(アメリカ国家安全保障局)が国民の個人情報を秘密裏に収集していたことを暴露して時の人となり、2015年2月にはドキュメンタリー作品がアカデミー賞を受賞していたこともある元NSA職員のエドワード・スノーデン氏を題材にした映画「SNOWDEN(スノーデン)」の予告編が公開されています。この作品の指揮をとるのは、政府の腐敗や欺瞞を描くことで知られるオリバー・ストーン監督です。 SNOWDEN - Official Trailer - YouTube 「逃げる」 映し出されたのは香港の路地裏 「隠れる」 偵察機からの映像 「生きる」 監視の目をかいくぐって行動に移すスノーデン氏 その手にはルービックキューブが握られていますが、これは一体……? 映画「SNOWDEN」公式予告編 厳しい軍隊での訓練の様子 しかし次のシーンはベッドに横たわるスノーデン
東京人って絶望的に空気読めないんだな…。 あと、お客さんの独り言やお客さん同士で会話している話を聞いていない。 お前ら話しかけられないと聞けないのか?と思う。 販売に必要なスキルは盗み聞きと空気を読むだからな…。 必要無さそうな時は話掛けない、困ってる時は声を掛けられなくても助ける。 なぜか西の人間はやたら上手いんだが、東の人間は全く出来無い。 場の空気を読んでくれ。 あと何で店員が仕事中に店員同士で雑談して良いと思ってんだよ、喋るなアホ。 だから東京は店舗満足度がいつまでも低いんだぞ…。
「ホバーマット」かも…。 ちゃんと浮くものから発火するものまで、玉石混交なホバーボード。しかし、この子はガチです。ガチで浮きます。 以前予約開始をお伝えした、ARCA Spaceの人を載せて浮遊できるホバーボード「ArcaBoard」。やっと生産が開始したと発表されました! 上の画像は同社CEOのDumitru Popescuさんがホバーボードを乗りこなす様子ですが、まさに「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の再現ですね! このArcaBoardは36個のファンを搭載し、272馬力を発揮。110キロまでの人を空中に浮かび上がらせることができます。浮き上がる高さは50cmで、高すぎず低すぎずちょうどいい感じです。 移動速度は最大20km/hで、飛行時間は6分間、約2キロの飛行が可能です。通勤通学には厳しいでしょうが、ちょっと遊ぶ分には十分でしょう。 こんな光景が生きているうちに見られるなんて、
By Sakae Baba 地球の気候変動を研究するために世界中で気温や水温、降水量などさまざまなデータが集められているわけですが、日本とフィンランドには過去数世紀にまたがって記録されてきた「氷」に関する貴重な気象データが存在しています。そこからは、地球の気温が18世紀に興った産業革命と強い関連を持つことを示す事実が明らかになっています。 Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep25061 Japanese Priests Collected Almost Seven Centuries of Climate Data | Smart
R25によると、「ネットのない時代の方がよかったこと」トップは「今ほど“個人情報”の扱いがうるさくなかった」ことだそうだ(R25の該当記事)。 調査対象は40~50代の会社員男女各100人。なお、2位以下は「悪意ある情報やデマが際限なく広がり、残り続けることはなかった」「今よりも(他人との)会話が多かった」「メールだけで済ます一方的なやりとりはなかった」など。
クリエイティブ系の仕事(と、濁す)に就いて1年経った。 それでちょっと最近わかってきてショックだったこと。 かつてのぼくはちょっと自意識の肥大した学生で、ネットで悪い意味で話題になった奴らを皮肉ったり、揶揄するようなツイートをよく書いてた。ブログも持ってて小保方問題とかに一言もの申したりしてた。匿名でそういうことを書くのに背徳感がないわけではなかったが、「クソ」「クズ」的なIQの低い誹謗中傷じゃなくて、問題の本質を見抜いたうえでチクリと一刺し、的な、そういうことを書けてる自負があったから快感だった。 で、ぼくがいる職場はそれぞれがクリエイターみたいなものだから、全員記名でSNSをやってる。内容は制作物の紹介とか、ちょっとした近況とか。一緒に仕事しててもみんな能力があって良い人ばかり。 だからって、先輩たちがたんなる善人ってわけじゃない。やっぱそれぞれ溜めこんでるものはあって、飲み会になると
福岡市博多区の市立板付中学校で、トイレや図工室の手洗い場で使った後の再利用水が、飲料用の水などに使われていた、と市が28日、発表した。市は、滅菌処理をしており、全校生徒496人に聞いた結果、健康被害の報告はなかったと説明している。 市によると、再利用水は本来、トイレや図工室、家庭科室の手洗い場の水を消毒したうえでトイレの洗浄に使う。だが市内の水道設備業者が2014年6~10月、トイレの改修工事をする際に、上水道と再利用水の水道管を間違って接続した。その結果、約1年半にわたり、校内の10カ所で再利用水が使われていた。飲むのも禁じられていなかったという。 同校の教諭が水の濁りに気付き、14日に市に報告して発覚した。20日から使用をやめている。市が水質調査したところ、濁りやにおいはあるが、大腸菌などの数は健康被害を起こす基準を下回っていたという。(加藤美帆)
あまり知られていないことだが、実は昨日2016年4月27日、東京地方裁判所にて注目すべき裁判が行われていた。通称『山本医療大麻裁判』の第二回公判である。 今回は弁護側の陳述と証拠申請が行われ、第三回公判の日程も発表されているので最終的な結論は出ていない状況だが、日本における大麻取締法と生存権、果ては人生までをも考えさせられる、とても重要な裁判なのだ。ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に意見を聞いてみた。ボブさ〜ん!! ──まず、山本医療大麻裁判について簡単に教えて下さい。 ボブ「超簡単に説明すっと、医師から「余命は最大1年」で「打つ手はない」と死の宣告をされた末期の肝臓がん患者・山本正光さん(58)が、生き延びるためにいろいろ調べてたら “がんには大麻が効果的” という情報を得た。医療大麻な。 ところが日本で大麻は所持すら違法。そこで山本さんは、厚生労働
初出が見つかったのは、下記のコピペのこと*1。 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」 団体「・・・・?」 少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」 最初、怒鳴り散らすように話し始
三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①1994年、多数派民族が集団になって少数派民族の隣人をナタやこん棒で殴り殺したルワンダのジェノサイド(集団虐殺)。多くの地区で少数派民族が根絶やしにされ、国人口が1~2割も減ったとされる現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと pic.twitter.com/KEdsio2cOd
論文の情報 Sapna Sharma, John J. Magnuson, Ryan D. Batt, Luke A. Winslow, Johanna Korhonen, Yasuyuki Aono. Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years. Scientific Reports, 2016; 6: 25061 DOI: 10.1038/srep25061 オープンアクセスなので全文を読めます。リンクは下記です。 http://www.nature.com/articles/srep25061 ctaylsaurus.bsky.social @ctaylsaurus Awesome example of early #citizenscienc
雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言
アメリカ中西部のウィスコンシン州で、高速道路を走行中の車の中で2歳の男の子が誤って銃を発砲し、運転していた母親が銃弾に当たって死亡しました。 車は助手席に座っていた祖母がブレーキを踏んで止まり、祖母と男の子、それに1歳の弟にけがはなかったということです。 死亡した母親は、4日前に自分の車が盗まれたため、この日は知り合いの男性から借りた車に家族を乗せて移動中だったということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。 アメリカでは、先月にも南部のフロリダ州で車の中で4歳の男の子が誤って銃を発砲して、母親がけがをしています。 銃規制の強化に取り組んでいるアメリカの団体によりますと、ことしに入って全米で18歳未満の子どもが誤って銃を発砲して死傷者が出たケースは、少なくとも77件に上るということで、銃の規制の在り方が改めて問われています。
4月28日、初の大型武器輸出として日本が目指したオーストラリア向け潜水艦「ごうりゅう」の受注は、幻に終わった。首脳同士の絆のもとで日本は勝利を疑わず、途中で変わったゲームの流れについていけなかった。写真は豪潜水艦、パース近郊で2004年10月撮影(2016年 ロイター/Australian Defence Force) [東京/パリ/シドニー 28日 ロイター] - 初の大型武器輸出として日本が目指したオーストラリア向け潜水艦「ごうりゅう」の受注は、幻に終わった。首脳同士の絆のもとで日本は勝利を疑わず、途中で変わったゲームの流れについていけなかった。勝利したフランスは自分たちが劣勢にあることを認識し、現地の事情に通じた人材を獲得、弱点を地道に克服して勝負をひっくり返した。 2014年11月、フランスのル・ドリアン国防相は初めて豪州を訪れた。豪州の次期潜水艦の受注を獲得しにいくことを決めた仏
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