喉越しキレコク深みマイルド風味他にある?
すっぴんでよれた服を来た社員 体臭を気にしない社員 スーツだが、TPOをわきまえないような派手な色を着てくる上席 OLのくせに中学生みたいな私服の社員 来客があれば対応するのが当たり前の状況。もちろんお茶出しもする。 会社の看板を背負って顔をあわせる訳だから、スーツとまではいかなくても相応の格好をするべきなのでは? 女性の化粧に関しては、肌が極端に弱い例もあるが、それにしても見た目には気を遣えと思う。 それなのに、仕事もまともになく、宙ぶらりんで雇ってるアルバイトがデニムを履いてきた時に口頭注意をするのはどういった考えからなのか。 事務とはいえ、書庫の片付けや段ボールを組み立てての発送、草むしり等をやらせておいて、汚れてもいい格好がだめな理由が理解出来ない。 アルバイトには客対応はさせていない。 本来、デニムは作業着ではなかったのか? 小綺麗な格好だけしてろ、というのなら会社支給の作業着を
子供の頃、母が珍しくグリーンピースご飯を作った。 母は料理がそんなに好きでも得意でもなく、働いていたので夕飯がほか弁という日も結構あったが、子供には経験として色んなものを食べさせた方が良かろうと、たまに皮から餃子を作ってみたり、ロールキャベツを作ってみたりする人だった。 グリーンピースご飯もそんな一環として作ってみたのだろう。しかし、私も弟も父も全く喜ばず、グリーンピースをよけてご飯だけ食べた。弟も父も好き嫌いの割と多い方だったが、私は何でも「おいしいおいしい」と喜ぶ方だった。でもグリーンピースは嫌いだった。オムライスにちょろっと入っているのくらいなら我慢して食べられるが、あんなに大量だと、無理だった。 母が憤慨し、がっかりしていた様子を今でも覚えている。あの時、無理して食べればよかったな。
ナオト・インティライミを題材とした大喜利が、この頃大注目を集めている。ナオト・インティライミをサイコパスに仕立てる例の奴だ。 最初は「面白い」とだけ言われてきたこのサイコパス大喜利だが、最近は「これはいじめではないか?」との声が大きくなってきた。非常に良いことである。 しかし中には「ナオト・インティライミのサイコパス大喜利はいじめではない。この笑いを理解できない奴はネットを使うな」などと主張する人たちもいる。 果たして、どちらの言い分が正しいのだろうか。個人的に考えをまとめてみたので一読してもらいたい。 行き過ぎたナオト・インティライミ大喜利 芸能人を題材とした大喜利はネットの世界にありふれている。 しかし、今回はそれら普通の大喜利とは一線を画してしまった。「殺人」や「サイコパス」といった要素を大喜利に盛り込んでしまったのだ。 もっとも、「サイコパス」ぐらいの要素ならまだ問題なかったであろ
人類の第2の定住地として研究が進められている火星は、太陽からの距離が遠いために平均気温がセ氏マイナス30度と非常に低く、また大気が極めて薄いために、そのままでは人間が普通の生活を送ることができません。そのため、ロボットなどを先に送り込んで人間が住める状態にテラフォーミング(改造)させるという構想が語られているのですが、その中で「いっそのこと火星を地球と同じ太陽の公転軌道に乗せてハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に入れてしまえ」という考えが挙がっているようです。 火星は地球の約半分の赤道直径(約6794.4km)を持つ惑星で、地球の0.75%という非常に希薄な大気が存在しています。これは、重力が地球の40%しかないために大気を引き留めておけないことが理由とみられていますが、一方では地球とほぼ同じ自転周期(24時間39分35.244秒であることや、地軸が傾いているために四季があるなど、地球と
観光バス運転手、覚醒剤使用の疑い「効き目で安全運転」 大阪府警は24日、千葉県佐倉市六崎の観光バス運転手、藤間弘記容疑者(40)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認め、「覚醒剤の効き目で安全に運転できる自信があった」と話しているという。 泉佐野署によると、藤間容疑者は12日夜、仕事で滞在していた同府泉佐野市内のホテルで覚醒剤を使用した疑いがある。13日朝に藤間容疑者の行動を不審に思ったホテル従業員が110番通報。尿の簡易鑑定で陽性反応が出たため、緊急逮捕した。バスの車内から注射器が見つかったという。 藤間容疑者は9日から外国人観光客24人を乗せて千葉県成田市を出発するツアーバスを1人で運転していた。その後東京都内で覚醒剤を購入し、10、11日に滞在した山梨、愛知両県内の宿泊先でも覚醒剤を使用したと供述。「これまでに50回以上覚醒剤を使って運転した」とも話して
ラーメンフリークで脱サラしてお店はじめたけど 全然繁盛させられずにいるおっさんが作った渾身(のつもり)のチャーハンより ミシュラン星付きの店でチーフやってるシュフが 実家の冷蔵庫にあった残り物でささっと作るチャーハンのほうが美味いというね それが真理、クオリティと熱意はある程度の次元でしか相関しない
国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。 三十代男性、係長級です。出世欲はありません。 特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます。 民間との比較というわけではなく、単に公務員の駄文だと思ってください。 ・節電がきつい 廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます。特に女性の職員はきつそうです。 ・人が足りない 年々、職員数は減っています。外注と非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代は
昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画のオマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。 こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこれからも楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。 それから10年以上たって、結婚して子供も産まれた最近、BSでマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。 子供が寝たあとヘッドホンで映画を見るのが我が家の定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。
年金は支給が2ヶ月に一回で、それを一ヶ月で使い切る老人がいるっていうのを「2日に1回パン2個配給されるとしたら、1日目で2個食っちゃう感じ」という例え話で説明してる人がいたけど、これいる? たまにツイッターなんかのまとめ記事で「◯◯のたとえ話が的確だと話題に」みたいなのがホットエントリに入ってるけど、そういうのを見ると「え?世の中の人はこんなたとえ話をされないとこれの理解が難しいの?」って不安な気持ちにさせられることが多い。
山梨の某遊園地(失念)にあった、催眠術というかバッドトリップ体験できるというアトラクションが凄かった。 最初に催眠術にかかりやすくなるという、LEDがチカチカするヘッドセットをかぶらされて、その後古い役場のような建物を探検するというもの。 廊下のような待合場所でヘッドセットを試したあと、前が詰まってるとかの理由でしばらく待たされた。暇だから、順路とは別にある受付の裏口から覗くと清楚系の受付のお姉さんがだらけた姿勢で同僚と喋っていてなんかがっかりした。 錯視で上っているはずなのに下っている階段とか、なんか舞台はちゃちい造りなのだが、アクターは良く練習されているようだった。案内役の人が「こちらをおがあり下さい」みたいな感じで文章の文字を入れ替えて喋ってくるのには戸惑った。こちらの問いかけにもその様に答えていたけど、想定質疑の台本とかあるんだろうか? あと「こちらでぎみにがまります」とか言いなが
足繁く通ったおかげで、小さな会社だが弊社と取引してくれることになった。 先日その会社に伺い応接室(というより小屋)で待っていたら、 ご高齢だが武将みたいな雰囲気のある社長がいつもとは違い、 スーツではなくステテコ一丁で来た。 パニックになっている俺を他所に社長はシベリアで熊と闘った話をし始め、 最終的に失禁した。 そこに社長と奥さんが慌ててやってきた。 失禁したのは双子の認知症の弟さんだった。 人生史上最もパニックになったわ。 ちなみに契約は無事終わった。 ブコメされていたので追記~ 契約は結んでもらえました! そして土産に自家製の梅干をもらいました。 社長曰く失禁した弟さんは本当に一時期シベリアにいたそうです笑
缶詰って鯖とか魚のばっかりだし、 肉の缶詰ってないじゃない、 保存期間もながいし、 いつでもどこでもから揚げが食べられるのってすごくない!? それこそから揚げの缶詰って言うのが出来たら 超売れると思うんだけどなぁ。
宅配便最大手のヤマト運輸が一部の法人客との配送契約を打ち切る方針を打ち出したことで、通信販売業界に波紋が広がっている。 「交渉しようにも、とりつく島がない」。ヤマトから契約の打ち切りを打診されたある大手通販会社の社員は嘆く。打ち切りをほのめかされたのは3月末。3年ほど前に値上げを持ちかけられたが、当時は「荷物量を増やす」と持ちかけて値上げ幅を抑えるなど交渉の余地があったという。 だが、今回の交渉は違った。ヤマトの担当者は「会社として決めたことですから」の一点張り。荷物量の削減や値上げ幅などで交渉の余地を探ったが、今月に入って正式に打ち切りを通告された。打ち切りの対象になった理由も示されないままだ。 この業者は年間に少なくとも数…
ときどき「ふつうにおいしい」とか「ふつうにかわいい」とかが褒め言葉かどうかでトラブることがある。 これによく似た事例に特急がある。 これは「特別急行」の略称に過ぎなかった。なぜなら「普通急行」があったからだ。 国鉄時代、ホームでは「N番線に××行き特別急行△△M号がまいります」と構内放送が流れたものだ。 しかしJRが「特別急行」という表現をすることはおそらくないと思う。現在特急は特急であり、それ以外のなにものかであってはならない。 略称ではもうないのだ。なぜなら「普通急行」つまり急行が存在しないから、何が特別なのか問題になるためだ。「普通に特別な急行」といった感じだろう。 次に根深い問題が準急だ。「急行に準じる早さ」が売りだが、しばらくすると快速だの新快速だの、・・・ 課長補佐と課長代理のどちらが偉いのかぐらい迷う。 ついでに言えば、主幹とか主査とかは組織によって部長級、課長級、係長級があ
仕事が終わり、最寄り駅を降りて帰宅中の出来事だった。事務所内で起きたトラブルに翻弄され、極度の疲労を抱えつつ自宅までの遠い道を歩いた。いつもならばバスをつかまえることができるが、その時間はとうに過ぎていた。 自宅は住宅街の外れにあり、家までの道のりには護岸工事を施された川に架かった橋を渡る必要があった。 橋上の歩道には、等身大の裸婦像とベンチが設置されている。休日にジョギングがてら休憩に立ち寄るにはちょうどよかった。 仕事で精神的にやられた帰り道など、深夜ではあったが、やはりこの場所で小休止することがあった。真っ暗な川面に目をやると、胸の中のどす黒い感情がゆるゆると流されていく。かわりに気持ちよい風が頬をかすめ、しがらみや思いこみがほどけていく。 その日も橋に差し掛かろうという時だった。裸婦像の傍に人影がかすかに動くのを認めた。 手の甲を腰にあてて、半歩前進するポーズで遠くを見つめる裸婦像
みんな本音は結局のところ感情論なのに、それを隠して理性的に振る舞おうと必死なんだぞ そこへ感情論が感情論のまま通ったらずるいと思うだろそりゃ
何なんだよ日本の鉄道は。 世界に誇れる鉄道大国日本じゃねーのかよ。 昨日見事に痴漢に酷い事されたわ。 どうすんだよ私満員電車乗れねーじゃねーか。 日本の鉄道は事故が少なくて安くて皆に愛されているって言ってるのに日本は何が不満なんだ? 何が公共交通を利用しましょうだよクソ。 満員電車に耐えられることはいいけど痴漢を列車から排除するのほぼ無理だからwって言ってて好き好んで満員電車乗るやつなんかいねーよ。 鉄道会社に就職してもいいし株主になるのもどうでもいいから鉄道から痴漢を叩き出せよ。 四季島やななつ星や瑞風とかの観光列車で何人喧嘩を世間に売ってんだよ。 儲かる鉄道作りとかどうでもいいから痴漢に怯える叫び声を聞けよ。 高校生や大学生に自転車だのオートバイだの車だのを押し付けられている現実を見ろよ。 どうすんだよ大学の近くに引っ越さなきゃならねーだろ。 ふざけんなこの野郎。 痴漢が鉄道から出て行
「アニメで町おこし」って成功例は一つもないと思ってる。そして今後も現れないと思ってる。 アニメがヒットして来る人が増えれば地元のお店の売り上げは上がる。 でも、それだけじゃだめだよね。 アニメ効果で実際にその町に住む人を増やして、町全体の需要を増やしてやる。 その人たちの子供も町にとどまってもらって、町全体の需要を維持する。 そのために住みやすい環境と住めるだけの仕事を用意する。 そして、そのサイクルが延々と回っていって町おこしになると思ってる。 今、「アニメで町おこし」って言っている町で、それができているところはないと思う。 というか、始めてからの期間が短すぎてどれも判断できない。 個人的に上記の意味で成功させることのできるアニメは今も無いし、今後も出てこないと思う。 上記は行政がやるべきことであって、アニメにまかせるには荷が重すぎる。 もしかすると「アニメで町おこし」っていうのはフレー
とある地方のホール運営に関わる者です。この記事を読みました。 オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ - オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! - Powered by LINE ちなみに最初に書いておくと、転売問題は「①価格の初期設定を高め、転売屋の利ザヤを薄くする」「②本人確認を厳格にし(公式がコントロールする部分を除き)転売ビジネスが成り立たない方策を模索する」という両面から解決していくべき、というのが僕のスタンスです。 元記事にはポイントがいくつかあると思うので、ポイントごとに書いていきたいと思います。 主催者側の「見えない」損失 要するに主催者にはほぼ損失がないのである。ここがポイント。 よくアピールされる「売る方は損してない」というのは主催者のことだ。 だから主催者がなかなか声をあげなかった。 本格的にコストのかかる対策を取らなかった。 と元記事では主張されているが本当に
サラリーマン街で始めた俺の店は、 汚いサラリーマン達の口コミによって次第に人気になっていった。 店主が怖いだの、店が汚いだので同じように汚いオッサン達が集まっていた。 しかし、口コミサイトで上位にランクインするようになってしまい、 ランチ時には長蛇の列ができるようになった。 いや、正確には延べ人数自体は変わっていない、どころか減っているのだが… まず、団体で来て長く席を占拠する。 次に食うのが遅い。 食った後にもまだしばらく占拠する。 調味料を空にするまで使う。 もうこのままじゃ店が成り立たなくなる。 女人禁制の看板立てたいけれど、人権団体に店潰されそう。 どうしたらいいの? ※追記 どうも、おいら釣り吉さんぺいだよ 女に対するヘイトを目的として書いた釣り記事なので マジレスした増田とブコメは今すぐアカウント削除しろ ※さらに追記(同日22:44) 誰かになりきらなければ不平不満を述べるこ
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