心に余裕の無い攻撃的な貧困層常連ブクマカが一掃されて平和になりそうと思ったけど、 どっかの院長みたいなのがトップブコメになって今より悲惨な未来が見えた
最近ぼーっと過去の自分は何を考えていたか、 何をしていたか見返すことを目的にFacebookを見てみました。 で、その記事を見て思い出したんですが、 昔、牛丼チェーンの松屋に行ったときに 驚くべき光景に場面に出くわしました。 まず、大学教授風のおっさんが学生8人くらいを引き連れて入店し、 松屋のテーブル席をくっつけて陣取りました。 勿論、自身はど真ん中に着席。 で、いきなり 「グローバル化とは、~なんだよね」 みたいな話を始めたのです。 いやいや、グローバル化語る前に TPOについて学べよ と思いながら、自分の注文したキムカル丼が届くのを待っていたのですが、 教授風の男性の行動はさらにエスカレートしていき、 最終的には英書のコピーを配布し、 輪読を開始する始末でした。 いやね、まだサイゼリヤとかのファミリーレストランなら 英書の輪読しても良いかもしれませんよ。 (ファミレスによっては勉強禁
世間を揺るがした文春の大特ダネ 東京高検検事長の黒川弘務氏を辞任に追い込んだ『週刊文春』のスクープ「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」。産経新聞記者2人、朝日新聞の元検察担当記者1人と黒川氏は賭けマージャンに勤しんだとした同記事は日本を揺るがした。検事長自らが犯罪行為を、それも国民が外出自粛要請されている中、記者の自宅で、しかも3密の環境下で行っていたことは、大きな衝撃を読者に与えた。
「ようやく長い闘いが終わりました。格闘技に答えはありませんでした。永遠に闘い続けるのみです」 その言葉を残して31歳の船木誠勝は、一度現役を引退した。ヒクソンに敗れた直後のことだった。 2000年5月26日、東京ドーム。 『コロシアム2000』のメインエベントとして行われたヒクソン・グレイシーvs.船木誠勝。 あれから、ちょうど20年が経つ。 一時的に両目の視力を失ったヒクソン1994、95年に開かれた『バーリ・トゥード・ジャパン』トーナメントを連覇、その後、PRIDEのリングで高田延彦に2度圧勝したヒクソンは、「400戦無敗」の称号のもと当時、最強と目されていた。そのヒクソンにパンクラスのエース船木が挑んだが、結果は残せず。1ラウンド11分46秒、チョークスリーパーで失神に追い込まれてしまった。 結果だけ記すと「ヒクソンの完勝」であり「船木の惨敗」。だがそれは、観た者の記憶に深く刻み込ま
東京都の休業要請を受け休業している東京タワーについて運営会社は展望台までエレベーターではなく原則として階段で上り下りしてもらうなどの感染防止策をまとめ、28日から営業を再開する方針を決めました。 運営会社は営業再開の時期を模索してきましたが、感染防止策がまとまったことなどを受け、28日から1か月半ぶりに再開する方針を決めました。会社によりますと、来場者は高さ150メートルの大展望台「メインデッキ」まで、原則としておよそ600段の「オープンエア外階段」という階段で上り下りします。 お年寄りや障害のある人などはエレベーターを利用できますが、一度に乗れる人数は案内のスタッフを含めて5人までとし、展望台などでもお互いの距離を保つため、立ち位置を示す印を2メートル間隔で設けることにしています。 また、営業時間は当面、午前9時から午後9時までとし、終業の時間を2時間早めるということです。 運営会社は「
京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった
※以下に記すのは感染症の知識も医学の基本も知らない一市民の覚え書きになります。COVID-19についての正確な情報をお求めでしたら、正確な情報が掲載されているページを勝手にお探しください。 緊急事態宣言が解除された。 これを記念して(記念だろうか?)、おれという一般市民がどれだけ新型コロナウイルスについて「うろ覚え」しているのかを書き残す。これを書くにあたって、別タブを開いて情報を得るというようなことは「しない」。「しているんじゃないの?」と疑うならべつに信じなくてもいい。 というわけで、あらためて書くが、以下は一般人のうろ覚えであって、正確性を信頼することはまったくできない。答え合わせをするつもりもないので、気になったら各自調べられたい。 これは、「一市民がどれだけいいかげんな知識と記憶をもっているのか」というたいへん貴重な記録なのである(なにをえらそうに)。 新型コロナウイルスについて
東京高等検察庁の黒川前検事長を訓告処分とした際に行った調査で、賭けマージャンを一緒に行っていた新聞記者に事情を聴かなかったことについて法務省は「報道機関の関係者なので差し控えた」と説明しました。 この中で、出席した議員からは「黒川氏とマージャンをした新聞記者に直接、事情を聴いていないなど、法務省が行った事実関係の調査は不十分だ」という指摘が相次ぎました。 これに対し、担当者は「報道機関の関係者であり、差し控えた」と述べました。 また議員が、黒川氏の訓告処分を誰がいつ決定したのか明らかにするよう求めたのに対し、担当者は「処分を決めるまでに、内閣に説明はしているが、どのタイミングで処分が決まったのかは、私の立場では分からない」と述べました。
どう説得すればいいか教えてくれ 色々調べてはいるけど、これだ!っていうソースを見つけられない ○自分の認識 ・次亜塩素酸ナトリウム溶液と電解によって生成した次亜塩素酸水は違うが、殺菌に作用する成分(HCIO)は同じ ・手指に使うにしても刺激が強く手荒れなどを引き起こす ・空間除菌できる濃度の次亜塩素水を噴霧すると人体への悪影響があるかもしれない ・塩素濃度が薄すぎても意味がない ・悪影響が無いとしたら除菌効果も無いのではないか ○職場について 宿泊業で、もうすぐ営業を再開しようとしている 社長はエセ科学を取り込んだ宗教じみたセミナーの影響を受けており、今回噴霧器を持ち込んだ(知り合いに勧められた)のも社長 ○現状 ・社長は次亜塩素酸ナトリウム溶液(ハイター溶液)と、生成器で電解された次亜塩素酸水が違うものだということは知っている ・だがその知識は次亜塩素酸水を売り付けたい業者の売り文句で構
首ナイフ問題Q.敵NPCが人質の首にナイフをつきつけて脅迫したものの、プレーヤーは大人しくしなかったのでゲームマスターはNPCが首筋を刺して人質が死亡したと処理した。しかしルール上はナイフのデータでは即死しないとプレーヤーが抗議する。どうしたらよいだろうか。 http://hiki.trpg.net/wiki/?%BC%F3%A5%CA%A5%A4%A5%D5%CC%E4%C2%EA テーブルトークRPG(TRPG)において、イベント的な意図とゲーム的な処理が噛み合わない問題。あるいは、ゲームマスターとプレイヤーの解釈が噛み合わない問題。 TRPGではイベント内も含めた全ての行動を共通のルールで処理する。そうすることでイベント中であってもプレイヤーのステータス、機転、判断が絡み、思いもよらぬシナリオが生み出されるのが醍醐味だからだ。 しかしそれが悪い方に出たのが首ナイフ問題である。 ゲーム
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