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dtpとInDesignに関するgazi4のブックマーク (81)

  • InDesignのDTP作業の効率化を図れる一冊 - mojiru【もじをもじる】

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    InDesignのDTP作業の効率化を図れる一冊 - mojiru【もじをもじる】
  • InDesign上での「ノンブル」と「柱」の設定例 - なんでやねんDTP・新館

    つい先日、とある同人誌向けのWebページで「InDesignでは柱ごとにマスターページを作る」というようなことを書いてあるのを見て、「何をアホなことを…」と愕然としてしまったので…InDesignのマスターページ上でのノンブルと柱の設定方法を簡単に纏めておくことにしました(あくまでも一例として私の処理方法を…もちろん私の理解の範囲内でのこと)。 まず、ページ組版アプリであるInDesignには「マスターページ」の機能があり、その「マスターページ」と呼ばれるページに、文用のフレームグリッドをはじめとして、「ノンブル(ページ番号)」や「柱(版面外に配置されるページを繰る際の目安となる文字列)」などの、ページ毎に必ず配置されるオブジェクト類をあらかじめ置いておくことで、作業負荷を軽減することができるということを理解してください(それらのマスターページを順に並べていくというイメージです)。 そし

    InDesign上での「ノンブル」と「柱」の設定例 - なんでやねんDTP・新館
  • InDesign上での引用符の処理…特に縦組み用を重点的に… - なんでやねんDTP・新館

    同人誌を作成している知人が、縦組み中の引用符の扱いに苦労していましたので、twitterで簡単に説明を流したのですが、やや詳しく記しておきます。 まず、一般に横組みの二重引用符(U+201C/U+201D)や一重引用符(U+2018/U+2019)は欧文扱いとなり、和欧文間隔が発生することを理解しましょう(下の画像上)。 これを上の画像下の例のように、和文に適した括弧類の扱いとしたい場合には、下図のように「字形パネルメニュー」から「等幅全角字形」を適用することで全角扱いの括弧類となります(もちろん他の括弧類と同様、句読点などと連続する場合は適切に処理されます)。 で、縦組み中での引用符ですが…和文の縦組み中では二重引用符の代わりにダブルミニュート(U+301D/U+301F)を使うことが一般的ですが、強いてそれを使う必要はありません(禁則文字として登録されていないことにも注意が必要ですね)

    InDesign上での引用符の処理…特に縦組み用を重点的に… - なんでやねんDTP・新館
  • InDesign上での対談形式などの組み方と注意点 - なんでやねんDTP・新館

    以下のような対談形式など1行目は行頭から組み、2行目以降をある一定の位置から流し込むようなテキストを組む場合、大きく2種類の処理方法がありますね。 ひとつは、発言者名の後を全角スペース(和字間隔)で1文字アケ、後続行もその文頭に揃えて流す処理方法と、 もうひとつは、発言者名の後を同様に全角スペースで1文字アケ、後続行はそのアキの部分から流す処理方法。 ※発言の部分だけを眺めれば、一般的な段落先頭1字アキと同様な見映えとなりますので、私的には好みです 上の例のように単純な場合は(突き出し)インデントの設定だけで完結しますが、テキストの内容や文字の並びによってはそんなに単純ではありません。 順に見ていきましょう。 まず、ひとつめ… このような場合、発言の文頭を揃えるのは比較的簡単です。 揃えたい部分に「ここまでインデント」を挿入すれば解決します。 ※「ここまでインデント」までの文字間は、文字組

    InDesign上での対談形式などの組み方と注意点 - なんでやねんDTP・新館
  • Word文書の体裁(ルビ・文字飾り・脚注など)をInDesignに反映する

    Wordでは文字列に対して「太字」や「下線」などの文字飾り、蛍光ペン、文字色、ルビ、脚注などさまざまな設定を行うことができます。しかし、そのWordファイルをInDesignに読み込むだけ(「読み込みオプション」で「テキストと表のスタイルおよびフォーマットを保持」して読み込む)では設定をレイアウトに正しく反映できないこともあります。問題を回避するために私は以下の2ステップの作業をおこなっています。 ①Wordで各設定をタグなどの文字列に置き換える(マクロで処理) ②InDesignに読み込んだ後、タグなどをInDesignの設定に置き換える(検索/置換やスクリプトで処理) これまで当ブログでは少しずつこれらの作業に関する情報を掲載してきました。 ・ルビをJavaScriptで処理する (http://mottainaidtp.seesaa.net/article/360652630.htm

    Word文書の体裁(ルビ・文字飾り・脚注など)をInDesignに反映する
    gazi4
    gazi4 2019/06/18
    Word for macの各種文字修飾をテキストタグに変換できるマクロとInDesign用スクリプトの詰め合わせ。
  • InDesignで内側に掛かるオブジェクト効果を使ってPDF/X-4保存すると効果が消える

    概要 InDesignで文字に対してオブジェクト効果(以下の画像参照)を適用したときに、文字の属性やテキストフレームの状態によっては、PDF/X-4形式で保存すると、オブジェクト効果が消えることがあります。 こちらの記事は以下のツイートを元に作成しています。 InDesignCS6/CC上でオブジェクトに内側にかかる効果とオブジェクトの傾斜を適用、X4書き出しすると、効果が消えるって既出ですか?? http://t.co/vXew4or1lJ — モリオ (@moriwaty) 2013, 7月 22 ※データ掲載にあたって許諾を頂いております。 実例・詳細 InDesignで以下のデータを作成します。 オブジェクト効果をそれぞれ「ドロップシャドウ」「シャドウ(内側)」「光彩(外側)」「光彩(内側)」「ベベルとエンボス」「サテン」を適用しています。 文字は「なにもしていない」「テキストフレ

    InDesignで内側に掛かるオブジェクト効果を使ってPDF/X-4保存すると効果が消える
    gazi4
    gazi4 2019/05/31
    CS6〜CC2017
  • DTP Transit

    Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。

    DTP Transit
  • ルビをJavaScriptで処理する

    【2019.6.15】『Word文書の体裁(ルビ・文字飾り・脚注など)をInDesignに反映する』(http://mottainaidtp.seesaa.net/article/467138279.html)にて文字飾りや文字色、蛍光ペン、脚注などの処理も含む一連の作業手順を整理しました。併せてご覧ください。 ※2021.1.29/サンプルデータを更新しました(選択した部分のみ処理するスクリプトを追加)。 ※2021.5.5/サンプルデータを更新しました(「all_txt2ruby」テキストフレームがグループ化されているケースに対応)。 ※2021.5.7・14:30/サンプルデータを更新しました(「all_txt2ruby」画像を読み込んだグラフィックフレームが存在するケースに対応)。 ※2021.5.7・19:00/サンプルデータを更新しました(「all_txt2ruby」try-c

    ルビをJavaScriptで処理する
  • 検索置換で表組みをセンターにする - 名もないテクノ手

    表組みをうっかり左揃えで作ってしまった。来はセンター揃えにしなくちゃいけなかったのに! なんて経験は誰にでもあるだろう(え? ぼくだけ?)。 こんな時に限って、文と同じ段落スタイルなんだな……。そんな時はどうするか? テキスト検索で「<0016>」を検索して、センター揃えの段落スタイルに置換したらいいです。 すべてを置換すれば、ほらこのとおり。 これ、(おもしろいことに)表組みの直後の改行を含められない。「<016>^p」とか「「<016>^b」とかで1行がマッチするわけじゃないってこと。「<0016><0013>」もダメっぽい。 ちなみに正規表現で「\x{0016}」だと表組みにもマッチしない。なんか不思議だなあ。

    検索置換で表組みをセンターにする - 名もないテクノ手
  • とある制作会社の目次索引作成技法

    「目次」と「索引」は、日陰者の扱いを受けがちな付き物の中では異色の存在であり、デザイン性追求の労を厭わないことも多い。だが、「デザイン」という見た目に訴求しやすい要素に比して、その「コンテンツ」自体の制作手法については関心が低いのもまた事実であろう。「目次はDTPソフトが自動でやってくれるからコストフリー」「索引はゲラにマーカーをひいておけば、後はDTPオペレータが入れてくれる」……その幻想を、打ち砕く。 関連動画: http://youtu.be/5phOH4_BwZI http://youtu.be/-LmxyA7uaIc

    とある制作会社の目次索引作成技法
  • InDesignの「背景を透明に」はOnでトラブルを回避|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2017年08月21日 | InDesignの「背景を透明に」はOnでトラブルを回避 <2018年3月14日追記> この問題はEQUIOS / Trueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2018年02月07日|Adobe Creative Cloud 2018 (2) - サポート開始」を参照してください。 ■概要(右図参照) InDesignの画像配置のオプションで「背景を透明に」のチェック(右下図参照)がOffの場合に、配置されたデータの内部の画像オブジェクトが抜けるというAdobe PDF Print Engineの問題があることが分かりました。 台紙貼りなどの運用で「背景を透明に」をOffにする事がルール化されている場合は、以下情報を参照の上、運用変更をご検討ください。 透明の構造がさらに複雑で、発生頻度としては画像よりもさらに稀ですが、図形が抜けるケースもあります

  • ものかの on Twitter: "游明朝・游ゴシック・Yu Gothic・メイリオあたりを使ったPDFに気をつけろ https://t.co/XykXGT1lmZ ここにも書かれているけど、原因はフォントではなく、InDesign CC 2015以降で書き出した「PSファイルの不具合」なんだな。"

    游明朝・游ゴシック・Yu Gothic・メイリオあたりを使ったPDFに気をつけろ https://t.co/XykXGT1lmZ ここにも書かれているけど、原因はフォントではなく、InDesign CC 2015以降で書き出した「PSファイルの不具合」なんだな。

    ものかの on Twitter: "游明朝・游ゴシック・Yu Gothic・メイリオあたりを使ったPDFに気をつけろ https://t.co/XykXGT1lmZ ここにも書かれているけど、原因はフォントではなく、InDesign CC 2015以降で書き出した「PSファイルの不具合」なんだな。"
  • 表の斜線の[黒]スウォッチがオーバープリントにならない - DTPab

    標題の通りです。CC2017でも改善されていないバグ(だと個人的には思ってます)です。 適当に表を用意してもらい、斜線(色を[黒]にする)を引いてオーバープリントプレビューにしてみてください。もしくはPDFに書き出して出力プレビューでも可です。 デフォルトの設定では[黒]スウォッチは自動でノセ(オーバープリント)になるはずなので、環境設定をいじってなければそのままで。 セルの罫線はきちんとノセになるのですが、斜線だけは手動で「オーバープリント」のチェックをオンにしないとノセになりません。これを仕様と謳うならどつくぞ…。 かといって、セルの設定を開いて[黒]スウォッチ(ないしK100)であればオーバープリントをオンにして…ということを手作業でやるのは骨が折れます。 そこで「斜線に[黒]スウォッチが使われていればオーバープリントをオンにする」スクリプトです。ぺぺぺって適当に書いたので恐縮ですが

    表の斜線の[黒]スウォッチがオーバープリントにならない - DTPab
  • 游明朝・游ゴシック・Yu Gothic・メイリオあたりを使ったPDFに気をつけろ(追記あり) - 実験る~む

    表題のフォントWindows 10に含まれるもの、または、MS Office 2016にも含まれる(および2013/2010に互換用として提供される)フォントなんですが……特定の条件で頭の痛いことになるということがわかりましてですね。 ちなみに問題としては、PDFというよりもInDesignだったりします。それも特定バージョンの。 まず一例として、下記のようなものをIllustratorで用意しました。 バージョンはCC 2017で作っていますがバージョン無関係です。ついでに厳密には、アプリケーション自体無関係だったりします。 そして「PDFとして書き出したファイル」を、InDesign CC 2017に配置します。これも一例で、実際にはCC 2015.x以降であればそれでいいです。 それから、PostScriptファイルに書き出します。厳密には「あとでCPSIを通る」ことなので、プリン

    gazi4
    gazi4 2017/07/03
    InDesignにPDFを配置してのEPS化・PS書き出しで不具合。InDesignからのPS書き出しを想定してないっぽい/2017.7.4追記 PS書き出し機能の不具合ぽい
  • InDesign / Illustrator:インデント値を字数で入力したい - 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-

    ことってありますよね。問答無用で。 まあ、級/歯を脳内でミリ換算できて当たり前の業界ではあるんですが、 ウチはもう10Qと12Qしか愛せないっ。 「11Qの2w落ち」とかで既に電卓ラブです。理屈だけわかってればいいんです。…たぶん。 で、現場に、どっかから摘んできた野生のスクリプトがあったので、 そこから着想だけいただいて自分なりに突貫で書いてみました。 自分で拾った物でもなく、コード内にクレジットがないのでほんとにどなたの物やら。でもいいなあこれ。 id_indentSetter.jsx Yosemite、InDesignCS6で動作確認済み たぶんCS3でも動きます。たぶん。 ai_indentSetter.jsx Yosemite、IllustratorCS6で以下略 たぶんCS3ぜんぶで動きますたぶん あそびかた 原稿です。手近なウェットティッシュの注意書きを書き写しました。 華麗

    InDesign / Illustrator:インデント値を字数で入力したい - 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-
  • No.06 正規表現を使って合成フォントのような表現を目指す | other | 勉強部屋 | study-room

    InDesignには、「かな」や「欧文」に異なるフォントを指定できる「合成フォント」という機能が用意されています。[書式]メニューから[合成フォント]を選択すると、[合成フォント]ダイアログが表示されるので、新規で合成フォントを作成し、下図のように目的に応じて各項目を設定すればOKです。ちなみに、下図は「A-OTF リュウミンPr6N R-KL」のベースフォントに対し、[半角欧文]と[半角数字]に「Garamond Premier Pro regular」を指定し、[サイズ]や[ベースライン]を調整したものです。 なお、合成フォントの各文字種に、それぞれどのような文字が含まれているかは、NAOIさんのサイトで詳しく解説されています。 http://d.hatena.ne.jp/NAOI/20091111/1257923050 あとは、フォントメニューからこの合成フォントを指定すれば良いので

    No.06 正規表現を使って合成フォントのような表現を目指す | other | 勉強部屋 | study-room
  • InDesignのデータ結合を今一度確認してみる - 実験る~む

    さて、4年以上前のネタを掘り起こしてきますですよ。 InDesignのデータ結合はDTPポイント整数値しか扱えない疑い 前回の件を確認してみる 2012年12月7~8日かけて起こしたエントリ、改めて検証するというかですね……いやまあ、今は直ってるらしいんですわ、という。 OS環境はもちろんWindowsです。 設定は前回を踏襲します。 念のためスクリーンショットも提示しておきますけれども。 さて、まずはCC 2013 x86(32bit版)での結果。 コントロールパネルの左上の数字を注目ってことで……はいだめー。 じゃあ次に、CC 2013 x64(64bit版)。 いっしょ。x86とまったく変わらない気配。 じゃあCC 2014 x64……というか、ここからはx86版での確認はしません。だって入れるの面倒だし。 はい、やっぱり駄目でした。いかんのう……。 じゃあCC 2015.4。無印C

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    gazi4
    gazi4 2017/03/18
    http://study-room.info/id/studyroom/cs5/study01.html CS5での新機能。3ページ並べて背をページサイズ変更で作るってのは目からウロコ。
  • InDesignドキュメントを新しいバージョンで開くと文字化けしたり文字組みが変化したりする可能性がある – ものかの

    InDesignドキュメント(.indd)を作成バージョンより新しいバージョンで開くと、文字化けしたり、文字組みが変化したりする可能性が大いにあります。これは、InDesignがバージョンアップ時に不具合を修正したり、仕様を変えたりするのが原因です。しかもリリースノートに記載されない場合もあり、そのようなものは一部の人たちだけが発見して知っているような状況です。もちろん、それまでなかったバグが新たに発生している場合もあります。 こうした情報をまとめたものが見当たらなかったので、ここにまとめておくことにしました。漏れがありましたら教えてくださいな。 なお、新しいバージョンで開いたときの変化を人の目だけで見つけ出すのは100%不可能です。「inddを新しいバージョンで開くと必ずどこかが変化する」と考え、PDFで差分を比較するなどして、しっかり確認をしないと簡単に事故になってしまいます。 このペ

    InDesignドキュメントを新しいバージョンで開くと文字化けしたり文字組みが変化したりする可能性がある – ものかの
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