implant4から1駅(徒歩15分)の距離に新しいお店 「電氣蕎麦」 がオープンしました。 蕎麦とシンセを合体させた個性的で面白いお店ですのでこちらで紹介させていただきます! implant4にご来店いただいたことのあるバンドの方々を中心に経営されているお店です。 夜9時くらい~深夜3時くらいまで営業されていて、蕎麦だけでなく一品料理やお酒を楽しむことができます。 私たちも時々implant4に来られたお客さんと一緒に遊びに行ってます!
政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。 (写真は今年3月14日午前11時1分福島第一原発3号炉が水素爆発ではなく水蒸気爆発もしくは核爆発した瞬間) 昨日(8月16日)の「日刊ゲンダイ」に米国の原発専門家が「福島原発周辺40キロの住民は避難すべき」と緊急警告した記事がありました。 原子力工学が専門でスリーマイル島事故の調査でも活躍した原発コンサルタントアーノルド・ガンダーセン氏の緊急警告です。 政府も東電も大手マスコミも「福島原発事故処理は工程表の通り順調に進んでいる」「来年1月までに低温安定化できる」と楽観的な「全くのウソ情報」を意図的に流しています。 そのために日本国民のほとんどは福島原発事故がこれほどまでに深刻な状態であることを知りません。 4-5年後に周辺住民から甲状腺がんや甲状腺異常や1骨腫瘍や白血病、肝臓がんなど1
近年クラブシーンをもにぎわすネットレーベル。MaltineRecordsは8月21日に代官山UNITで、Bunkai-Kei recordsは9月19日に渋谷WOMBでの大きなイベントがそれぞれ控えている。写真は今年3月に行われたBunkai-Kei主宰イベントのアーカイブ画像 最近、「音楽を無料でインターネット上にばらまいている集団がいる」らしい。それだけ聞くと、何やら怪しい業者を想像してしまうが、実はこれ、所属するアーティストが制作した楽曲などを配信する「ネットレーベル」と呼ばれるクリエイター集団のことなのだ。 ネットレーベルは00年代前半ごろから増え始め、現在ではもはや正確な数を把握できないまでに膨れ上がった。05年からポップスとクラブミュージック中心の音源をリリースし続けるMaltineRecords主宰・tomadさんに、今の状況についてのお話を聞いてみた。 「もともとは、よ
クリックして拡大する「日本では誇りを失い、自信をなくさせる教科書ばかり」と従来の教科書を批判する上田清司知事=16日、埼玉県庁 来春から使われる中学校の教科書が県内の教育委員会で選定作業の佳境を迎えていることに絡み、上田清司知事は16日の定例記者会見で、「間違っても『(初代首相の)伊藤博文射殺』などと書いている教科書を選んではいけない」などと述べ、歴史・公民教育についての私見を披露した。 上田知事は「諸外国での歴史教育とは、自国の歴史や事実関係は正しいと教え、国民に自信と誇りを持たせるものだ」と強調。その上で「日本は逆で、誇りを失い、自信をなくさせる教科書ばかりだ。しかし、そうでない教科書も出てきた。今まで日本の歴史と誇りを傷つけてきた教科書もましになっている」と述べた。 また、混乱を避けたいあまり、教育委員会が無難な内容の教科書を採択する傾向にあることについては「過去にいたノイジーマイノ
吉田秋生『海街diary 4 帰れないふたり』(2011年小学館、505円+税、amazon)が発売されましたね。 今回の書影イラストは鎌倉、鶴岡八幡宮の大イチョウです。2010年の春に大風で倒れて、その後、新しい芽が出はじめたこともニュースになりました。 この物語世界では、イチョウはまだ倒れていません。おそらく震災もない。 著者によると、すでにもうなくなってしまったイチョウを表紙にしたのは「再生の願いを込めて」だそうです。 震災とは無関係のマンガなのに、今年発売されることには特別の意味がある。読者も作者も震災を意識してしまうのですね。 この巻では登場人物たち、みんなこれまで引きずってきたものを捨てて新しい旅立ちをしようとしています。安心して読めて、あたたかい気持ちになれる一巻。 ****** さて、こちらの作品では登場人物がみんな幸せそう。 ●はるな檸檬『ヅッカヅカ ZUCCA×ZUCA
津波で全壊した酔仙酒造。酒蔵を示す看板だけが残っていた=4月13日、陸前高田市高田町、神田明美撮影酔仙酒造が借りて、新たに酒造りをするタンク=7月1日、一関市千厩町、石間写す 津波で酒蔵が壊滅した岩手県陸前高田市の老舗「酔仙(すいせん)酒造」が、8月下旬の再起を決めたことを、震災後に手紙で励ましてきた長年の取引先や愛飲家は喜んだ。酒蔵を貸して再出発を手助けする同業者も岩手を代表する日本酒の復活を待ち望んでいる。 ◇ 金野靖彦社長(65)は東京都文京区の居酒屋「岩手屋」に「再開します」と電話を入れた。同業の同県奥州市の「岩手銘醸(めいじょう)」から酒蔵を借りて再出発するための手続きを6月下旬に終えた数日後のことだった。 岩手屋の店主内村嘉男さん(75)は盛岡出身。1960年代から日本酒は酔仙酒造の看板銘柄「酔仙」一本だ。金野社長が平社員の時から付き合いが続く。常連客と酔仙の酒蔵
福島地裁は8月16日、地裁会津若松支部(会津若松市追手町)の側溝の汚泥から1キロ当たり約18万6000ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。政府がコンクリートなどで遮蔽して保管する目安とした10万ベクレルを超える高濃度。地裁では福島県内にあるほかの施設の側溝も調査するかどうか、国などと協議することにしている。 地裁によると、側溝施設の洗浄作業にあたった業者が11日、検査機関を通じて放射線量を測って検出された。汚泥処理の目安となる8000ベクレルを超えているため、汚泥はそのまま現場で保管された状態になっている。地裁は放射線量の高かった一帯を立ち入り禁止にした。この汚泥があった敷地東側の側溝の空間放射線量は毎時0.24マイクロシーベルトだった。 地裁支部は、東京電力福島第1原発から100キロも離れている。なぜ、これほど高濃度に汚染されたのか。たまたま公共施設だったので手厚い検査の結果
印刷 「福島原発の闇」から(C)水木プロ 妖怪マンガで知られるマンガ家の水木しげるさんが32年前、福島第一原発を描いていた。当時、雑誌「アサヒグラフ」に書き下ろしたイラストで、作業員の過酷な労働や、ずさんな管理態勢を迫力ある筆致で表現している。「福島原発の闇」(朝日新聞出版)として初めて単行本化、19日発売される。 イラストは、米スリーマイル島事故が起こった1979年の同誌10月26日号、11月2日号に「パイプの森の放浪者」の題名で掲載された。下請け労働者として原発に潜入し、ルポ「原発ジプシー」を著した堀江邦夫さんが文章を書き、水木さんが絵をつけた。 絵を描く前に水木さんは堀江さんと共に、福島原発の近くまで赴き、外観を見学。堀江さんの話などをもとにイメージをふくらませた。重装備でタンクのヘドロをくみ出す労働者の姿や、タービン建屋に巡らされた配管など、綿密な書き込みで、現場の緊張感や重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く