by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自民党の受動喫煙防止議員連盟の会長は25日、菅義偉官房長官と会った たばこ1箱の価格を1000円以上に引き上げるよう申し入れた 菅官房長官は「五輪もあり、いいタイミングだ」と応じた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
先日ツイッターを見ていたら、ラーメンの写真とともに「こんなの食べるなんて狂気の沙汰!」という投稿が流れてきた。糖質制限を推奨するジムに通い肉体改造に努めていることが投稿者のフィードからわかる。 1ヵ月前には、「白米は太る!」と断言するバリバリの糖質制限キャリアウーマンに出会った。彼女はどうやら「やせること=健康になること」と考えているらしい(ちなみに彼女はどこからどうみても肥満体型ではない)。 10年前に私は、過食嘔吐を繰り返す24歳の女性にインタビューをした。彼女には、「油ものはOKだがご飯ものは絶対ダメと」いう時期があり、その理由は「糖質は血糖値をすぐ上げ身体に悪く、そして太りやすいから」であった。 その時の私は気づかなかったが、彼女はいまや大ブームとなった糖質制限の先駆けだったのである。 「ご飯」とは何か──命の糖質 私の専門である文化人類学は、人間の多様な生き方を、長期にわたるフィ
世の中には「手帳病」という言葉があるのはご存知でしょうか。 毎年、3冊も4冊も手帳を買い、使ったり使わなかったり。世の中のクリエイティブな手帳ユーザーさんたちの公開している素敵な手帳のページに心を躍らせ、手帳シーズンになると手帳特集の雑誌を買い荒らし、社長さんとかコンサルさんが使っている手帳をマネして買い、まだ使ってもいないのに仕事ができる人になった気になり、毎年繰り返しているうちに余命を迎え死にいたる病です。 私です。 2017年は、思うところあってシステム手帳(バイブルサイズ)にすることにしました。初めて使った手帳もポケットサイズのシステム手帳だったので、原点回帰的なところもあります。記念にこれまでに愛した手帳の振り返りを。 3年以上使った手帳(手帳病に効いた手帳) 私は年に数冊手帳を買って、1年の途中で乗り換えることも多い末期の手帳病なので、3年以上継続してほぼ毎日使った記憶がある手
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