タレントのマツコ・デラックスが7月4日、TOKYO MXの『5時に夢中!』に出演し、ネット炎上を報じるメディアに対して「炎上をニュースにしている時点でダサイ」と苦言を呈した。 同番組は、最年少のプロ棋士で、歴代新記録となる公式戦29連勝の快挙を成し遂げた藤井聡太四段の顔マネ写真をTwitterに投稿したものまねタレントのホリが、批判的なコメントを受けてツイートを削除した件を取り上げた。
![マツコ、ネット炎上報じるメディアに「ダサイ」とひと言。ホリの藤井四段・顔マネ写真削除の一件受けて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2fcd2127d1efb17c26ba4d9e5f1757f2bb4008f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6387d8260000d202fd811c.jpeg%3Fops%3D1200_630)
先に言っておくぞ。 もういろんな人に言われたことだろうけど、あえて言うぞ。 いいか? この世に蔓延っている批判っていうものの大半は「プロの客が人の作ったものをけなしている」ってだけなんだ。 いろんな作品をプレイして目が肥えてると思ってるおめでたい連中の自己満足だ。 だから見る価値もないし、気にする必要もない。便所の落書きだ、あんなもの。 しかも、批判の殆どは誤読だったり理解力不足だったり視野が狭かったり、批判する本人が原因で生まれたものだ。 そういった相手の能力不足が原因で生まれたものに真面目に向き合う必要はないだろ? 攻撃的な批判をするやつは、ゼロからモノを生み出すことの苦労を知らないやつがほとんどだ。 『知ってるよ』って言う奴がいたとしても、実際に経験した人はほぼゼロと言っていいだろう。 そういうやつが出来ることなんて、よくて理想のゲームを妄想するか、ブログの更新、あとはツイッターでク
携帯電話に「675」から始まるパプアニューギニアからの国際電話の着信があり、折り返し電話した利用者に高額な通話料がかかる問題が起きている。携帯各社は利用者に注意を呼びかけている。 ソフトバンクは3日にホームページで注意喚起を始めた。「心当たりのない番号への折り返し電話をされないようお願いします」としている。NTTドコモやKDDI(au)にも、数件の問い合わせがあったという。 関係者によると、国内・国際通話を問わず、着信履歴を残し、かけ直すとアダルト関連のサービスにつながるなどして、利用者から多額の料金を取る手口は以前からあるという。 パプアニューギニアへの電話料金は携帯会社によって異なり、いずれも30秒ごとに、ソフトバンク249円▽ドコモ68〜63円▽KDDI65円-となっている。
アントニオ猪木参院議員は18日、国会内で記者会見し、猪木氏の元政策秘書で現在は小池百合子東京都知事特別秘書の野田数氏が、猪木事務所に務めていた平成25年からの約1年間、政党助成金など計1120万円の公金を着服していたと明らかにした。26年12月に刑事告訴したという。 猪木氏側によると、野田氏は全国会議員に月額100万円支給される文書通信交通滞在費から820万円、猪木氏が当時所属していた日本維新の会を通じて得ていた政党助成金から300万円をそれぞれ着服した。事務所名義の口座から不審な引き落としがあったことなどから判明。猪木事務所は26年7月、金銭管理を担当していた女性秘書とともに野田氏を解雇したという。
「お疲れ様です。“おへソムリエ”のDioraです」 読者は「は?」と思っただろう。安心してほしい、筆者も思った。 彼は、コスプレ撮影のため日々全国を飛び回ってくれているカメラマンのDioraさん。行動力がある反面、たまに突拍子もない話をしてくる。 「前回、『熊本の奇跡』こと『つぶら』ちゃんの記事(関連記事)が大人気だったじゃないですか? 僕にはまだまだ推してる子がいるんですよ!」 それが冒頭の“おへソムリエ”と何か関係しているらしい。 そうして今回紹介してくれたのは、スレンダーボディにエキゾチックな顔立ち、涼しげな瞳が印象的なやねさんだった。5月に放送された『秘密のケンミンSHOW』の熊本美人特集でも取材されるほどの美人。 「彼女を推薦する理由ですか? 多くは語りません、写真を見て下さい。綺麗なんですよ(お腹が)」 「これだけカメラマンに“シャッターを切らせるモデル”は珍しい」とまでDio
ここではそのUR242以上というところで見てみることにします。これらの機種に共通するのは、内蔵DSPを搭載しており、大きく3種類(細かく見ると8つ)のエフェクトが利用できるという点です。具体的にいうと CHANNEL STRIP(コンプ&EQ) REV-X(リバーブ) Guitar Amp Classics(ギターアンプシミュレーター) のそれぞれです。 UR 242以上のDSP搭載機で利用できるチャンネルストリップ WindowsやMac上のCubaseで使う場合、Cubaseと完全に一体化するため、Cubase内蔵エフェクトとして利用できるのがユニークであり非常に便利なところ。この場合はPCのCPUパワーを喰うことなく、オーディオインターフェイス側の処理でエフェクトが掛けられるのがメリットです。 Cubaseの場合、URシリーズのハードウェア機能がMixConsoleに完全一体化する
ちょっと考えないといけないなーと思いまして。 しんざきは学生の頃から、ケーナという縦笛を趣味で演奏しています。もう20年くらいやってます。 ケーナというのは南米の民族楽器でして、日本の楽器で言うと尺八に似ています。 日本で有名な曲というと「コンドルは飛んでいく」なんかがありますが、非常に澄んだ音がしまして、元々が屋外の楽器なので、風が強くない日だととても遠くまで聴こえます。数百メートルくらいだったら普通に音が届きます。 同じく趣味でゲームの曲を吹いたりもしていて、この記事で幾つか吹いた曲を挙げてみたりしました。ケーナの音を聴いてみたい人はご参照ください。 http://mubou.seesaa.net/article/451006400.html で。 お蔭様で、演奏の機会を頂くことはそこそこありまして、例えば小学校とか、老人ホームとか、あるいは公民館のお祭りとかに呼んで頂いて、何人かで演
東京・日比谷の帝国劇場でミュージカル レ・ミゼラブルを観てきました。普段は一人で観劇することの多い私ですが、有名な作品ということもあり今回はミュージカル初心者の友人も一緒です。友人はもちろんレミゼ初観劇。タイトルは聞いたことがあるけどヒュー・ジャックマン主演の映画すらも観たことがありません。幕間や終演後に聞いた感想が「私は何度も観てるから慣れちゃってるけど、確かにそうかも。」と思うものばかりで面白かったのでまとめてみました。 (キャストボードを見て)森久美ちゃんは知ってるけど他の人は全員知らない。 ミュージカルオタクから見たら超有名な役者さんばっかりですが、普通は知らないよね。 オーバーチュアのオーケストラの迫力に鳥肌。 やっぱ生オケ最高。 ミュージカルって突然歌いだすと思ってたけど、全部歌じゃん。 常に歌ってるから、逆に突然歌いだす違和感はないよ! 曲が終わる度に拍手するのにびっくり。
マンガ「フラジャイル」の根底を貫くテーマというのがいくつかあるように思うのだが、その一つは、 「嘘」 だと思う。 たとえば病理医のタマゴであり本編の狂言回しであり主演女優でもある宮崎先生という人は、「自分の中にいろいろ満ちてしまった」という表現を用いながら、患者との対話の中で自分がついてきた嘘について思いを巡らせる。 宮崎と岸との師弟関係の中に、「だからその紙(病理診断報告書)には嘘を書くなよ」という意味のセリフが出てくる。 最新エピソードでも、患者に対する「嘘」というのは果たして誰のためなのか、というテーマがにじむ。 必ず良くなるからがんばって、というセリフは、いつ、どこで、だれが、なんのために、どのようにして用いるのか。 生命、疾病を考えたとき、「必ず」が通用するのはふたつあり、「いつか必ず人は死ぬ」ということと、「生きている毎秒が人生である」ということ。 前者は絶対的な「必ず」で、後
先日より東京都の「高度IT利活用社会における今後の学校教育の在り方に関する有識者会議」を拝命しているのですが、発表する機会があり私見をお伝えしてきました。 そもそも何の会議? 設立の趣旨は東京都教育庁のwebにありますが、 ざっくり言うと「2020年からの次期学習指導要領での小学校プログラミング必修化どうしましょう」、「そもそも社会がITで変わっているんだから教育も変わらないと行けないよね(でも教育界の人だけだと正直良くわからないよね)、「東京としては首都だしプログラミング教育の全国の手本となりたいよね」というあたりを考える会議です。 みんなのコードとしては現状プログラミング教育の課題は地方の方が大きいのですが、「全国の手本」を考える機会になるので、ご協力させていただきました。 何話してきたの? みんなのコードとは、2. 現状の課題、 3.ざっくり提言 をしてきました。 東京都「高度IT利
「自分にはどんな才能があるのだろう。」と、誰しも一度は自身の可能性に想いを巡らす。絵を描く才能、学ぶ才能、人よりも速く走る才能。人間として生まれ、人間として育っていく中で、だれ一人として同じように成長していくことはない。何かしらの原因で人間には必ず優劣がつきまとう。 小学校、中学校の頃を思いだしてほしい。たとえば100m走だ。一斉に生徒が走り出すと、走ることが速い子、そうでない子とはっきり優劣がわかれてしまう。小学校程度であれば、生徒は特別なトレーニングを積んでいるわけではないため、本人もなぜ足が速いのかよくわかっていないだろう。 はたから見れば、「かけっこの才能のあるやつ」として羨望の的になる。 そのうち本人は、「自分には才能があるのではないか」と思い始める。しかし、それは周りがひどく遅いための相対的な速さなのか、それとも才能が本当にあるのか、すぐに判断することは難しい。しかし、昨今の目
今年の1月14日に誕生したPicotune(ピコチューン)というサイトをご存じですか?私も以前Twitterでこのサイトを知って、アクセスしてみたんです。するとシンプルながらすごく楽しいシステムになっていて、いわゆるチップチューン音源が楽しめるのと同時に、ちょっと懐かしい感じもするMIDIデータ共有サイトになっていたんですよね。 このPicotuneを開発し、サイト運営しているのは現在、慶應義塾大学(SFC)の4年生である古林峻(こばやししゅん)@cagpieさん。SFCといえば先日「YouTubeで次々とDTM作品を発表するAKB48の竹内美宥さんが目指す夢」の記事で紹介した竹内さんも在籍しているキャンパス。いろんな人材がいるんだなぁ……、と改めて感心した次第です。今回、その古林さんにお会いして、開発した経緯なども伺ったので、Picotuneをどう楽しめばいいかとともに紹介してみたいと思
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