都内在住の高校生が亀田製菓とブルボンに対して、プラスチックの過剰包装をやめるように呼び掛けている。オンラインで署名活動を行い、1万7000人から賛同を得た。高校生は7月28日に亀田製菓に、29日にブルボンに署名を提出する。(オルタナS編集長=池田 真隆) 大企業の脱プラを促進する高校生インタビュー 高校生たちは自宅でプラスチックごみを整理しているときに、ごみの量に問題意識を持ち、商品パッケージの過剰包装をなくすためのキャンペーンを立ち上げた。署名サイト「Change.org」で署名運動を始め、約2カ月で1万7838人から賛同の署名を集めた。 企画した高校生は7月28日に亀田製菓に、29日にブルボンに署名を提出し、意見交換を行う予定だ。
<いまだ議論の続く「日本モデル」の謎。ほとんど注目されていないが、日本が新型コロナウイルス第1波を抑え込めたカギは、高齢者施設での地味な対策ではないか> アメリカでは新型コロナウイルスの感染拡大が続き、日本でもまた感染が拡大しているのではないかと言われている。第1波に各国がどう対処したかを比較するのは、次の感染の波に備える意味でも重要である。 日本を含む東アジアにおけるコロナ死亡者数は、欧米と比べると格段に少ない。台湾や韓国では、総統や大統領が陣頭指揮を執り、検査数を素早く増やし、ハイテクを駆使して、欧米のような経済的損失が甚大なロックダウン(都市封鎖)なしで第1波を切り抜けた。ところが、日本ではオリンピックへの配慮からか政治的な初期対応は随分と遅れたにもかかわらず、やはり死亡者数が非常に少ない。 国内では「日本モデル」が話題になっているが、国際的にはあまり興味を持たれていない。理由は3つ
7月20日(月)、新潟県上越市の直江津ショッピングセンターに「無印良品 直江津」がオープンします。地域の"くらしの真ん中になる"ことをテーマに上越地域の良いものや楽しみ方を紹介し、魅力を伝えていくのはもちろんのこと、くらしに役立つ新しいコンテンツやサービスを盛り込んだ店舗です。 世界最大級の広さを誇る店内には、地元農産品や特産物を販売する「なおえつ良品市場」や、カレーやラーメン、定食、スイーツなど、世代を問わず楽しんでいただけるラインナップを揃えた「なおえつ良品食堂」を展開しています。 様々な本との出会いを楽しみ、ゆったりとくつろいでいただける「BOOKS & CAFÉ」のコーナーは、無印良品の店内への初出店となるスターバックスとMUJI BOOKSで構成しています。 同じく「カルディコーヒーファーム」「久世福商店」も無印良品に初出店します。食の多彩さ、楽しさをお伝えしていきます。 無印良
先にお断りをしておきますが、今回プロレスに興味の無い方には全く面白くないと思われます。では普段は面白いのか?と言われると困るのでやめてくださいね。 『アグネス仮面』ヒラマツ・ミノル(2002-)全8巻 アグネス仮面(1) (ビッグコミックス) 作者: ヒラマツ・ミノル 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/01/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る Kindleコミック 期間限定 無料お試し版からの大人買い、またやってしまいました。今回は8巻完結でしたので、まだ傷は浅かったですが。 平田 満ことスーパー・ストロング・マシン(逆か)を思わせる表紙のマスクに惹かれ、1巻をついついダウンロードしたのが運の尽き。そのまま8巻まで連続購入、一気読みです。 だってですね(既に口調が言い訳くさい)この漫画、 二十数年前、プロレス界は今ほどビジネスライクではあ
多くのアジア系移民が米国で成功を収めてきた。統計的にもアジア系移民は他の人種グループより高い教育を受け、より豊かな傾向があるという。だが依然として、東アジア系が米国の組織のリーダーとして注目される事例は極めてまれだ。とりわけ大企業や大学では、アジア系の中ではインド出身の人物がトップに出世しているケースが目に付くが、東アジアの日本・中国・韓国出身者は存在感がない。中国出身である米マサチューセッツ工科大学(MIT)のジャクソン・ルー助教授が慎重に分析したところ、いわゆる「差別」や「格差」とは違ったところに、大きな要因があったという。5カ国語を話すというルー助教授に、日本語で聞いた。 ルーさん、今日は日本語での対応をありがとうございます。中国出身ですね。 ジャクソン・ルー米マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授(以下、ルー):はい、実は学生時代に日本語を専攻し、早稲田大学に留学したことがあるの
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某投稿サイトで三点リーダーについて物申したらブロックされた話。 小説を書く際に、沈黙や言葉の詰まりなどを表現する手段として三点リーダーなるものがある。 「そ、それは……」 といった感じで三点リーダーは基本的に二個セットで使うものであり、二個以上使う場合も偶数になるように使うのが基本です。 私が遭遇した作家さんは、三点リーダーの代わりに中黒(・)を使用し、その数も二個とか四個とかバラバラで使用し、あまつさえ『~~だった。』という地の文の句点のあとに・・をつけて次の文のはじまりにしたりと、読んでいて非常に違和感のある書き方をされていた。 その作品は結構な数の人が読んでいるものであったし、知らないで使っているのだとしたら、教えてあげたほうが親切かと思い、慎重に言葉を選びその旨を伝えた。 先にも書いた通り、三点リーダーとは『…』のことであり『・』は中黒と呼ばれる区切りを示す点で記号ですらない。中黒
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