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2021年12月26日のブックマーク (7件)

  • 幻の味になった南インドの定食「ミールス」を追いかけて──メルカリ食堂 玉置標本

    心に残る料理レシピ、キッチンアイテムを紹介いただく「メルカリ堂」。 第6回はフリーライターの玉置標さん。これまでメルカリマガジンで家庭用製麺機や家庭菜園など、趣味にまつわる記事を執筆していただきましたが、今回は南インドの定「ミールス」について。レシピを覚えるきっかけになった出会いや、人とのつながり、そしてメルカリで買った材、レシピをご紹介いただきます。 (執筆・写真/玉置標、編集/メルカリマガジン編集部) 思い出と呼ぶにはまだ新しすぎる、にまつわる話を書かせていただく。 同人誌作りが趣味で、これまでに生き物を捕まえてべる体験をまとめたや、昭和の時代に使われていた家庭用製麺機に関するを年に1~2冊のペースで頒布してきたが、今年の11月に完成した最新作は南インドの定である「ミールス」のレシピだ。 いきなりの南インドである。以前から南インド料理が大好きだったかというとそん

    幻の味になった南インドの定食「ミールス」を追いかけて──メルカリ食堂 玉置標本
    gcyn
    gcyn 2021/12/26
    『本にはこうしたダジャレもふんだんに盛り込んだ/これは同人誌のボリュームではない』/『作ろう!南インドの定食ミールス』は沼尻さんのファンブック』キャー、これは読みたいですねえ…。
  • 幻の味になった南インドの定食「ミールス」を追いかけて──メルカリ食堂 玉置標本

    gcyn
    gcyn 2021/12/26
    『本にはこうしたダジャレもふんだんに盛り込んだ』
  • 展覧会でつきまとい、筆を折る作家も…ギャラリーストーカー被害、画廊が対策乗り出す - 弁護士ドットコムニュース

    展覧会でつきまとい、筆を折る作家も…ギャラリーストーカー被害、画廊が対策乗り出す - 弁護士ドットコムニュース
    gcyn
    gcyn 2021/12/26
    『お店でも、お客さんがスタッフに絡んでくるケースはありました。そのときに盾になるのは、商業施設の警備員ですし、対策を立てるのは、店舗の店長や会社の責任者/画廊側に作家さんを守る責務があるんじゃないか』
  • スシロー、くら寿司はなぜ強い すしチェーンをデータで徹底比較

    コロナ禍で打撃を受けた外業界だが、回転すしチェーンはいち早く回復に向かった業界だ。回転すし業界の市場シェア、1店舗当たり売上高、利用客の評価、他の外とのコスト構造の違いなど、ビジュアル資料を基に業界を読み解いていく。 2021年12月1日の水曜午後3時、取材を終えた記者は遅めのランチを取ろうと、回転すしチェーン「スシロー」に向かいがてら、スシローアプリを立ち上げ「来店予約」をタップ。ところが午後3時台というアイドルタイムにもかかわらず予約で満席だ。アプリトップページに戻ると、「平日15時~、黄皿100円(税込100円)が禁断の90円(税込99円)! 12月10日(金)まで」の告知バナーが目に飛び込んできた(※都心型店舗は税込132円が同119円)。 <前回(第1回)はこちら> この日は断念して2日後、渋谷での取材帰りに立ち寄ると決めて前もってアプリで渋谷駅前店に予約を入れた。21年6月

    スシロー、くら寿司はなぜ強い すしチェーンをデータで徹底比較
    gcyn
    gcyn 2021/12/26
    さいごにスシローに行ったとき、しばらく見なくなっていたかんぴょう巻きが復活してて嬉しかったんですよね。まだやっててくれてるかな。近所のお店は、わりといつも賑わってます。
  • パンデミック時代になぜか流行する「ワルツ」の謎

    ウィンナー・ワルツの音楽が生まれた時代背景 音楽の都で時代の寵児となったヨハン・シュトラウス2世。世界中に知られている名曲とその華麗な生涯を追い、ワルツのリズムに乗って、ゆかりの土地へ旅してみましょう。 ウィーンの街を歩けば、今でもどこからかワルツの調べが聴こえてきそうな気がします。街がどんなにモダンに変貌しようとも、この街に溶け込んでいるワルツの親しみやすさと、そのメロディの美しさに人々は和やかな気持ちになってくることでしょう。 新年の零時になるとシュテファン大聖堂の鐘の音が大きく響き、テレビやラジオからは「美しく青きドナウ」が流れ、人々は元旦を寿ぎます。第2の国歌とまでいわれているこの曲は、ブラームスが「自分の曲でないが残念だ」といったほど魅力的でした。朝のラジオを聞いていても、数々のワルツ曲が普通に耳に入ることが多く、人々の生活にさりげなく結びついています。 このようなウィンナー・ワ

    パンデミック時代になぜか流行する「ワルツ」の謎
    gcyn
    gcyn 2021/12/26
    『西洋音楽は単純化されていてリズムに乗りやすい。でもオーケストラの微妙な拍の駆け引きの中でふっと〝離陸〟して、魔術的な瞬間が訪れる/人と人、人と世界がどうつながり直すのか、という問題でもあるのです』
  • オーシャンズXが突き止めた海洋ごみの発生源

    地球規模の環境問題となっているマイクロプラスチックなどの海洋プラごみ問題。外洋の影響を受けにくい瀬戸内海に面する広島、岡山、愛媛、香川の4県と公益財団法人「日財団」(東京)が、瀬戸内海の海洋プラごみの新規発生をゼロに近づけることを目標にした「瀬戸内オーシャンズX(エックス)」が進行中だ。5カ年のプロジェクトは、海ごみ発生の実態を把握する第1段階で陸からのアプローチとして、人間が実際に川沿いの延べ1100キロ超を歩いて調査を行った。実測に参加した担当者に話を聞いた。 歩いた総距離1188キロ海ごみを削減するためになぜ河川を調査するのだろうか。 研究によると、海に流れ込むごみの約7割は陸地に由来するといい、その大半が水路や河川を経由する。瀬戸内海の場合、ごみは他の海域からほとんど流入してこないため、瀬戸内地方で生活する人たちが出したごみが流出して海に流れ込んでいるとみられる。 それをい止め

    オーシャンズXが突き止めた海洋ごみの発生源
    gcyn
    gcyn 2021/12/26
    『地域住民がホットスポットを認識すれば、どこで、いつ清掃活動をやれば有効かが分かる。清掃の手が届いていないホットスポットへの対策も立てられる』
  • 祖父は何を拳にかけたのか―生きるか死ぬかの時代を経て - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    自宅にて、兄に抱っこされてご満悦なぜだろう。30代になってからふと、亡くなった家族のことを思い出すことが増えたように思う。もしかするとそれは、当時の兄の年齢を、私が追い越してしまったからかもしれない。兄が亡くなったのは、中学卒業を間近に控えた春だっ... 外国人登録制度は、平たく言えば、戦後在日コリアンを主とした「外国人」を「管理」「監視」の対象とし、「治安維持」するためにできた仕組みだ。いつ日に渡ってきたのか、どこで暮らしているのかが記されているほか、数年ごとに撮られる顔写真と、指紋押捺をした形跡がそこに並んでいる。「管理」のためにできたこの制度を頼るのは、ざらりとした複雑な思いが交錯したものの、それでも「触れたい」という気持ちは日に日に強まっていった。 昨年、戸籍などに残ったわずかな情報を頼りに引き出した、父や祖父母の原票には、コピーにコピーを重ねた粗い文字と共に、初めて見る祖父母の

    祖父は何を拳にかけたのか―生きるか死ぬかの時代を経て - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    gcyn
    gcyn 2021/12/26
    『祖父のことが明らかとなっていく中でも、祖母の歩みはいまだベールに包まれたままであることが、常に心に引っかかり続けていた。彼女の姿が見えない、そして、周囲にいたであろう女性たちの声が聞こえてこない』