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2022年2月11日のブックマーク (11件)

  • ファイザー飲み薬を特例承認 コロナ軽症向け、2種類目 | 共同通信

    Published 2022/02/10 20:42 (JST) Updated 2022/02/10 20:52 (JST) 厚生労働省は10日、米ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「パキロビッド」を特例承認した。軽症者が使える飲み薬は、既に実用化した米メルクの「モルヌピラビル」に次ぐ2種類目で、治療の選択肢が広がる。 政府は年内に200万人分の確保でファイザー側と既に合意し、承認後はまず4万人分が納入されるとしている。 パキロビッドは体の中でコロナウイルスが増えるのを防ぐ薬「ニルマトレルビル」と、その効果を長持ちさせる働きがあり、抗エイズウイルス(HIV)薬としても使われている「リトナビル」で構成され、セットで飲む。

    ファイザー飲み薬を特例承認 コロナ軽症向け、2種類目 | 共同通信
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    こういうパッケージなのだな-!
  • 愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由(松田 和樹) @gendai_biz

    あなたの “家族” は誰ですか? 「あなたの家族は誰ですか?」 この質問に、あなたはどう答えるだろう。 結婚している人なら、や夫を家族として挙げるだろう。子どもがいる人なら、娘や息子も挙げるだろう。母親や父親を挙げる人もいる。兄弟姉妹を挙げる人もいる。孫や祖父母を挙げる人もいるはずだ。「あなたの家族は誰ですか」と問われれば、多くの人は、こんな風に答えるのではないか。つまり、法律上の家族をリストアップしていくのだ。 これに対して、法的には家族ではないとされる人を、自分の家族として挙げる場合もある。大切な恋人。長年、互いを支え合ってきた大親友。ルームシェアをしている友人。こうした人たちを、自分の家族として表現する人はいるに違いない。イヌやネコのような動物を世話し、交流している人は、動物を自分の家族として考えているだろう。しかし、現在日にある法律は、それらの存在を、あなたの家族としては認めな

    愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由(松田 和樹) @gendai_biz
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    親密さのための同居とそれに由来する交流の継続というものが国家・行政制度の発展的存続にとってプラスであるということの確認をしたいですよね。その上で、税制や手続き処理上の優遇の仕組みを追認再構築するの。
  • 母の虐待は、ピアノの練習から始まった。「地獄」を経て親になった彼女が、いま願うこと

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    母の虐待は、ピアノの練習から始まった。「地獄」を経て親になった彼女が、いま願うこと
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『私って、ずっと悪い子と言われて育ったんですよね。でも小さいころは、その心当たりがなかった。だから、もしかしたら母のために本当に『悪い子』になろうとしてたんじゃないかなって、いまはそう思うんです』
  • ピアニストが見た「ジャズの偉大なパトロン」─ カポネはなぜ黒人を擁護したのか【ヒップの誕生】Vol.33 | ARBAN

    古来、芸術や芸能のパトロンはときに貴族であり、ときに社会的アウトローだった。禁酒法下にあった1920年代のシカゴにおいてジャズを庇護したのは、アウトローであると同時に「犯罪貴族」でもあったギャング集団である。その頂点に君臨したアル・カポネは、黒人ギャングに特権を与え、黒人ジャズ・ミュージシャンを厚遇した。イタリア人であった彼は、なぜ黒人を擁護したのだろうか。20年代のシカゴで活動した名ピアニストの証言をもとに、ジャズとギャングの関係を探る。 閉店後に姿を見せるオーナー テディ・ウィルソンは1930年代のスウィング期から数多くの録音を残してきた黒人ピアニストで、ジャズ・ファンの間ではレスター・ヤング(テナー・サックス)とレコーディングした『プレス・アンド・テディ』(1956年)などのアルバムがよく知られている。彼がキャリア初期に腕を磨いたのが1920年代の、つまりアル・カポネの支配下にあった

    ピアニストが見た「ジャズの偉大なパトロン」─ カポネはなぜ黒人を擁護したのか【ヒップの誕生】Vol.33 | ARBAN
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『どの国にルーツを持とうが、敵は敵であり、味方は味方である。敵と味方を隔てるのは、あくまでもビジネスにおける利害である/敵を殺すことに躊躇はなく、味方を保護することにも迷いはない/それがアル』
  • ピアニストが見た「ジャズの偉大なパトロン」─ カポネはなぜ黒人を擁護したのか【ヒップの誕生】Vol.33 | ARBAN

    古来、芸術や芸能のパトロンはときに貴族であり、ときに社会的アウトローだった。禁酒法下にあった1920年代のシカゴにおいてジャズを庇護したのは、アウトローであると同時に「犯罪貴族」でもあったギャング集団である。その頂点に君臨したアル・カポネは、黒人ギャングに特権を与え、黒人ジャズ・ミュージシャンを厚遇した。イタリア人であった彼は、なぜ黒人を擁護したのだろうか。20年代のシカゴで活動した名ピアニストの証言をもとに、ジャズとギャングの関係を探る。 閉店後に姿を見せるオーナー テディ・ウィルソンは1930年代のスウィング期から数多くの録音を残してきた黒人ピアニストで、ジャズ・ファンの間ではレスター・ヤング(テナー・サックス)とレコーディングした『プレス・アンド・テディ』(1956年)などのアルバムがよく知られている。彼がキャリア初期に腕を磨いたのが1920年代の、つまりアル・カポネの支配下にあった

    ピアニストが見た「ジャズの偉大なパトロン」─ カポネはなぜ黒人を擁護したのか【ヒップの誕生】Vol.33 | ARBAN
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『どの国にルーツを持とうが、敵は敵であり、味方は味方である。敵と味方を隔てるのは、あくまでもビジネスにおける利害である/敵を殺すことに躊躇はなく、味方を保護することにも迷いはない/それがアル』
  • なぜ女子はスカート限定? 「不合理校則」に声上げる生徒たち | 毎日新聞

    千葉県立姉崎高校では、女子生徒にもズボン着用が認められた=千葉県市原市で2021年12月16日、長谷川直亮撮影 なぜ女子はスカートしかダメなの? 下着の色をルール化する理由は? どうして恋愛禁止なの?――。「ブラック校則」が社会問題化する中、高校生たち自身がそうした「不合理な校則」の変更を求めて声を上げ始めている。文部科学省が2021年6月、この問題への対処を求める通知を全国の教育委員会に出した経緯も後押ししているとみられる。専門家は「校則を見直す動きは以前は学外から起きていたが、新たな流れが生まれている」と評価する。【南茂芽育、小林遥、佐藤英里奈】 女子もズボン可に 21年12月中旬、千葉県市原市の県立姉崎高校では、ズボン姿とスカート姿の女子生徒が歓談する光景があった。 同校は、男子のみとしていたズボンの制服を22年4月から女子にも認めようと、女子サイズのズボンを業者に発注する準備を進め

    なぜ女子はスカート限定? 「不合理校則」に声上げる生徒たち | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    「女子用」のズボンは(ポケットが浅いものだという話じゃなくて)もしやるならシルエットが「男子用」とは違って、しかもどっちも選べるというのが最善で、女子が「男子用」選べるのと両方あったらいいのにな。
  • 日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)

    「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で

    日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『高齢者が〜若い世代に対して強く責任を負わなければ全世代の民意を反映した社会を実現させることが原理的に不可能』 投票とメディア聴取以外の真ん中の行動がないままですもんね。「あなたと私と皆」にならない。
  • (第45回)黙殺された日本の市民的不服従─「役人ごろし」の「ヤミ米屋」(住吉雅美) | Web日本評論

    どぶろく裁判上告審判決 酒税法7条1項、54条1項の規定と憲法31条、13条 最高裁判所平成元年12月14日第一小法廷判決 【判例時報1339号83頁掲載】 私にはこの判決を持ち上げる気など毛頭ない。むしろ不愉快な判決である。「酒税収入の徴収確保に支障を生ぜしめる」などと実情に合わない理由で酒税法を擁護する一方で、自己消費目的の酒類製造を処罰することにつき「憲法31条、13条に違反するものではない」と憲法判断を回避するという、きわめて内容の薄い判決だからだ。何より腹立たしいのは、こんな判決がデータベースに残っている一方で、それよりもっと重要なもうひとつのどぶろく販売裁判、そしてその裁判の被告人がそれ以前に被告人となったヤミ米販売事件が掲載されていないことである。よくわからないが、日では裁判所や政府にとって何らかの意味で都合の悪い判決は、データベースに残されないことがあるのだろうか。そこで

    (第45回)黙殺された日本の市民的不服従─「役人ごろし」の「ヤミ米屋」(住吉雅美) | Web日本評論
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『私にとっては、このK氏が被告人になったどぶろく訴訟と共に、93年に訴えられて起こった通称「ヤミ米販売事件」が心に残る判例である。なぜかというと、日本では珍しい、市民的不服従の成功例だからである』
  • 五輪反対デモ「金で動員」の字幕、「誤り」と判断 NHK、職員処分:朝日新聞デジタル

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    五輪反対デモ「金で動員」の字幕、「誤り」と判断 NHK、職員処分:朝日新聞デジタル
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『計6回の試写を経た番組制作過程で字幕は複数回修正されたことも明らかにした』
  • 衛星写真で見る 緊迫のウクライナ情勢 - 日本経済新聞

    ロシアウクライナの緊張が高まっている。ロシア軍は2月10日、ウクライナの北に位置するベラルーシで同国軍と大規模な合同軍事演習を始めた。米国や英国、ドイツは東欧諸国などに部隊の増派を決めた。緊迫するウクライナ情勢を衛星写真で見る。衛星写真で 見る ロシア 部隊ベラルーシ (イェルスク 地図①)ロシアとベラルーシは合同軍事演習の準備を進めていた(ベラルーシ・イェルスク、2月4日)=Sate

    衛星写真で見る 緊迫のウクライナ情勢 - 日本経済新聞
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『昨年12月中旬〜ある船は〜喜望峰に差し掛かった直後、突如、Uターンしてスペインに/一度パナマ運河を通過して太平洋に出た後、引き返して英国に向かった例も/欧州がLNG調達に躍起になっていたことが分かる』
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    海上自衛隊ヘリ2機は“墜落” 木原防衛大臣「衝突した可能性が高いと判断」 見つかった隊員1人は死亡確認 海上自衛隊のヘリコプター2機が訓練中に連絡が途絶えた事故について、木原防衛大臣は2機が「衝突した可能…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    gcyn
    gcyn 2022/02/11
    『山田教授らは5年後をめどに、増殖させたβ細胞を糖尿病患者に移植する臨床応用を始めることを目指すとしています』『新たな再生治療法になることを期待している』