“エシカル・チェック”欠く企業。「ヘルプマーク」酷似グッズや「カミングアウト」便乗、背景を有識者に聞いた
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時代が追いついた、後退した、足踏みした……。 うーん、どれもしっくりきそうでこない。 こんなふうに書き出したそのわけはと言えば。 「働かない/働けない」というテーマで、しかも「働かない/働けない 女性・・ (独身女性・・・・)」の視点から書いてほしいという原稿依頼が、運動団体や同人誌からではなく、商業媒体の出版社から届いたからだ。 私は1973年生まれ。就職難であったことから氷河期世代、ロスジェネ世代とも呼ばれるが、それ以前からは団塊Jr.世代とも呼ばれていた(それにしてもこのジュニアという言葉にも女性の存在が感じられない)。この時代の家族形態は核家族が最も多く、結婚している女性の中の専業主婦率も1980年までは増加していた(注1)。それゆえ幼稚園に入ることですらすでに競争だった。私は幼稚園にも落ちたと親から聞かされた。 1980年代。80年代後半はバブルの時代を迎えるが、電電公社や国鉄は
日経ASIA-TECH @Nikkei_ASIATEC 中国の格安EV「宏光MINI EV」が日本市場に登場する可能性があります。円安の逆風下ですが、65万円からの安さを維持する見通しです。伝統的な自動車とは違う用途が開ける可能性があります。 nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-10-25 13:34:47 一部抜粋 中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日本市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日本ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。 (中略) この車種は2020年7月に発売され、中国市場では9月まで25か月連続で販売台数が最も多い中国ブランドのEVだ。日本の軽自動車に近い大きさの4人乗りで、ブレーキの簡素化
この事実に気づいてから仕事中ずっと気になってしょうがない 特に男の人が横に立って自分に話しかけてくる時とか、薄い布2枚を隔てて30cm先くらいにちんこがあるわけでしょ? これってかなり驚愕の事実というか、そんなやばいもんぶら下げて呑気に話しかけてんじゃねえよという気持ちがある そしてこの事実にみんな気づかず危ういところで成立している日常生活の危うさ… 昔の侍が刀を鞘に収めてたように、それなりの取り扱いをして然るべきではないでしょうか ちなみに自分も男です
私が新型コロナ陽性となったのは2022年8月8日。出張先の沖縄県与那国島から自宅のある那覇に戻った数日後のことだった。 37度台の熱と、のどに違和感があった。 買っておいた医療用抗原検査キットを試すと、陽性だった。 当時、沖縄では連日、5000人台の新規感染者が確認されていた。医療体制はひっ迫し、若い人などは医療機関にかからずに自宅療養するよう呼びかけられていたので、ウェブシステムを使って陽性者として登録。家にあった解熱鎮痛剤を飲んで療養した。 感染したこと自体にあまり驚きはなかった。ワクチンは3回接種していたし、感染した同年代の同僚たちも問題なく回復し仕事に復帰していたので、私も数日で回復するだろうと思っていた。
旧統一教会の関連団体が、選挙がない時にも、国会議員に対して、政策の賛同文書への署名を求めてきたケースがあったことがわかりました。署名を求められたことを明らかにしたのは、自民党の江島潔参議院議員です。…
休職して2ヶ月、抗うつ剤が効いてきてやっと楽になってきた。 一時は死のうかと本気で思ってたが、死ななくて良かった。 やっぱりうつ病って脳の病気なんだな。 治ってきたら死にたいという気持ちもなくなってきた。 2、3ヶ月前に、簡単にメンタルクリニックを薦めるなみたいなエントリーがあってさ、それ読んでやっぱり病院行った方がいいなと思って行ったんだよ。 病院行ったら保険に入りにくくなるとか書いてたけど、それよりメリットが上回ると思ったから。 そしたらうつ病と診断されて、休職になった。 その後ちゃんと薬飲んだら、本当に楽になった。 はてな読んでなかったら今頃まだ苦しんでたと思う。 はてなとブクマカと増田に感謝だわ。ありがとう。 【追記】 読んだのは、この増田のブコメやトラバ。増田自体は煽りだけど。 「ブコメとかで気楽にメンクリ勧めるやついるけど結構邪悪では?」 https://b.hatena.ne
[25日 ロイター] - 米ツイッターは、「ヘビーツイーター」と呼ぶ最も活発な利用者のつなぎ止めに苦戦を強いられていることが分かった。内部調査資料の内容をロイターが確認した。 ヘビーツイーターは月間アクティブユーザー全体の10%に満たないものの、ツイート総数の9割を占め、ツイッターが世界全体で得る収入の半分を生み出す大事な存在。ただ「ツイーターたちはどこに向かったのか」と題した内部調査資料によると、新型コロナウイルスのパンデミック発生以降、ヘビーツイーターは「絶対的に減少」した。実業家イーロン・マスク氏が提案したツイッター買収の期限が迫る中で、同社が直面する大きな課題が浮き彫りになった形だ。
好きな“カレー店巡り”が高じてプロのライターになったはぴいさんに、約1万軒を食べ歩いたカレーライターとして「通いたくなるお店」の条件をつづっていただきました。 フードジャーナリストの飯塚敦と言います。「はぴい」の名義で20年ほど、たくさんのブログ記事を書いてきました。 わたしは本当に外食が大好きで、長い間、たくさんのレストランに足を運んではお店や料理についての文章を書くようになり、ついにはそれが生業となりました。 現在は外食応援というミッションを掲げ、雑誌連載のために日々、取材や執筆活動に勤しんでいます。ほかにもテレビのコメンテーター、札幌のラジオ局でラジオパーソナリティーをやったり、食関係のコンサル、製品開発のアドバイスなども行っています。 以前は、外食チェーンで10年ほど働いていました。当時の肩書きは和食レストランマネージャーでしたが、実質、いわゆる焼き鳥屋の雇われ大将。きついことも多
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