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2023年5月5日のブックマーク (8件)

  • ツイッターの後継として注目度急上昇のBluesky。いま日本人が知っておくべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イーロン・マスク氏買収後、引き続き混乱が続いているツイッターですが、米国では、ツイッターの移行先として「Bluesky」というサービスの注目度が急上昇しているようです。 参考:ツイッターに代われるか 招待制「ブルースカイ」に注目 特に、Blueskyが注目される背景には、ツイッターの「認証マーク」をイーロン・マスク氏が有料サービスに変更し、実質「課金マーク」化した後の混乱が大きく影響している模様。 来は「認証マーク」が一気に著名人からも消えるはずが、あまりに著名人の課金への移行率が低いため、イーロン・マスク氏が100万人を超えるフォロワーがいるアカウントだけ強制的に「認証マーク」を残すという判断を強行。 その結果、課金をしていない著名人もまるで課金したように見える状態になっていることが、特に米国では大きな物議を醸しているのです。 参考:ツイッター認証バッジが一部復活、「フォロワー100万

    ツイッターの後継として注目度急上昇のBluesky。いま日本人が知っておくべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    『SNSもインターネットやeメールのように分散型になるか』なるか。
  • 本から5000円がでてきた

    棚を掃除していたら、マキタスポーツの一億総ツッコミ時代の中から5000円と紙が落ちてきた。 紙にはこう書かれていた。 『6年後のお前へ。お前はこれを見つけ次第、普段買っている物の高級品を買え』 何でこんなことをしたかまっっったく思い出せない。しかし面白いなと感じたので20個で5000円近くする生卵を買おうかと思っているが、急に迷い始めた。 何を買うのが正解だ? 箸?醤油?一生使う物と考えれば箸とか器なのか? 馬鹿正直に従わなくてもいいんだが、折角だし何か買いたい。 ※カラースターは絶対に買わない ※凄い伸びてる。は新書ではなく2012年の方で、なんで6年前かは全然思い出せない。多分酔った勢いとかそんな理由なので、ブクマカ達が期待しているミステリーではない。。。

    本から5000円がでてきた
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    爪切り。
  • 底辺医療者の5類に移行するから吐いておこうっていう場所

    不快になる事しか書いてないし、支離滅裂な文章なので頭がおかしくなりそう! コロナがついに5類になる。 良かったなぁと言う気持ちが50% もううんざりだ早く終われと言う気持ちが50% 医療者側の渦中の人間だったので、正直世間の人たちの意見を意図的に見ないようにしていた3年間だった。 なんでかと言うと、余りにも自分たちのしてる事が馬鹿馬鹿しく、そして虚しく感じてしまうんじゃないかと怖かったから。 渦中から外れた今、5類移行を前に様々口汚く罵る人々をアレコレ見られるようになって、「仕事してる時に見なくて当に良かった〜」と心から安堵している。 ちょっと心は折れたけど、アル中にも借金まみれにも性病にもならず、何となく生き延びることができた。 関係ないけどいま梅毒がやばいので、風俗行ったり知らん人とやりまくる人は一回検査してくれ。ウン10年後が怖いから。妊娠してると堕すことになるから。早めに治療した

    底辺医療者の5類に移行するから吐いておこうっていう場所
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    読んだよ。ありがとうね。
  • 「大谷に最高の球を投げるな、盗まれるかも」米紙が二刀流ならではの成長に注目 | 打者として体験した最高の球を投手としてすぐに再現

    米大リーグ中の投手がざわついた。3月の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で、大谷翔平選手が大リーグでトレンドの新球種「スイーピング・スライダー(スイーパー)」を投げ、エンゼルスのチームメート、マイク・トラウト選手から三振を奪って日を優勝に導いた翌朝のことだ。 これまでのキャリアで最大のステージに立った大谷は最も恐れられている打者との対決で、水平方向の動きが極端に大きいスライダーを投げた。大谷がスイーパーと呼ばれるこの球種を格的に使い始めたのはほんの1年前だ。 大谷の持ち球は大リーグに移籍した当時の4つから7つに増えた。スイーパーはここ数年で新たに加えた3球種のうちの一つだ。球種が増えたことでボールを上下、左右に変化させることが可能になり、自身の強みを使っていかなるバッターの弱点も突くことができるようになった。

    「大谷に最高の球を投げるな、盗まれるかも」米紙が二刀流ならではの成長に注目 | 打者として体験した最高の球を投手としてすぐに再現
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    『あなたにできることは何でも彼の方がうまくできる』(笑)!!!
  • 「AIは文明を根幹からハックするだろう」 ユヴァル・ノア・ハラリら専門家が米紙に警告 | 過去の「AIとの最初の遭遇」から私たちが学ぶべきこと

    米紙「ニューヨーク・タイムズ」にユヴァル・ノア・ハラリ、トリスタン・ハリス、エイザ・ラスキンの3人が連名でオピニオン記事を寄稿した。記事中で彼らは、ChatGPTをはじめとする大規模言語モデルは「人類とAIの二度目の接触」であり、今回こそはAIに屈してはならないと説いている。 ハラリは『サピエンス全史』『ホモ・デウス』などの書籍で知られる歴史学者。ハリスとラスキンは、人類のための倫理的なテクノロジー開発を訴える米非営利団体「センター・フォー・ヒューメイン・テクノロジー」の設立者だ。 彼らが警鐘を鳴らすディストピア的な未来、そしてその回避の方法について、全文ノーカットで掲載する。 想像してみてほしい。あなたは飛行機に搭乗しようとしている。その飛行機を製造したエンジニアの半数が、その飛行機が墜落してあなたと搭乗者全員が死ぬ確率は10%だと言っている──あなたはそのまま搭乗するだろうか? 202

    「AIは文明を根幹からハックするだろう」 ユヴァル・ノア・ハラリら専門家が米紙に警告 | 過去の「AIとの最初の遭遇」から私たちが学ぶべきこと
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    『私たちは文化の繭の中にいて、文化的なプリズムを通してしかリアリティを経験できない/政治観はジャーナリストたちによる報道や友達から聞く逸話などで形作られ/性的嗜好も、芸術と宗教によって微調整され』
  • 壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」

    「コメディアン」と題された作品は、壁に粘着テープでバナナを貼りつけてある/Cindy Ord/Getty Images 壁に粘着テープで貼られて手の届く距離にあるバナナは、見方によっては近年の芸術史にセンセーションを巻き起こしたムーブメントかもしれない。だが別の見方をすれば、魅惑的な軽でもある。 韓国のソウル国立大学で美術を学ぶ男子学生は後者だった。4月27日、学生はソウルのリウム美術館に展示されていたこの果実――イタリアの芸術家マウリツィオ・カテランさんの象徴的な作品――を壁からはがすと、そのまま平らげてしまった。 「学生は美術館に対し、空腹だったのでべたと話した」。美術館の広報はCNNの電話取材にそう語った。 「コメディアン」と題した作品は2019年、現代美術展のアートバーゼル・マイアミビーチで12万ドルで売れ、芸術界に大きな話題を巻き起こした。関連する2作品も同展示会で販売された

    壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    『美術館はその後、この皮を新鮮なバナナに入れ替えた』 ヨイハナシデスネーー。
  • 臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった - ナゾロジー

    人生の最後の瞬間は、思ったよりも騒がしいようです。 米ミシガン大学(University of Michigan)はこのほど、家族の同意のもと、助かる見込みのない4人の患者の生命維持装置を停止させ、患者たちが亡くなるまでの脳波測定を行いました。 実験の目的は患者たちに物の臨死体験をしてもらい、脳で何が起こるかを確かめるためです。 その結果、患者たちの脳の意識や思考、記憶にかかわる脳領域において、死ぬ直前に主にガンマ波からなる「爆発的な脳活動」が起きていることが判明しました。 同様の脳活動パターンは夢や幻覚を見ているときや、幽体離脱を経験している患者たちで観察されるものと酷似していたとのこと。 そのため研究者らは、死ぬ間際の脳で起こるガンマ波のバーストが「臨死体験の正体」であると結論しています。 しかし一体なぜ、死に瀕した患者たちの脳波は突然活性化したのでしょうか? 研究内容の詳細は202

    臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった - ナゾロジー
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    『臨死体験はもはやオカルトではなく「脳科学の分野」になった』
  • 推しの本の話をみくのしんに聞いてもらおう | オモコロブロス!

    けっこう長いから、メチャ暇なときにジュースでも飲みながら読んでね! 〜この記事に出てくる人〜 【みくのしん】ブロス編集部員。が苦手。もとより文字を読むのが苦手。なのに編集部員。不思議である。 【JUNERAY】この記事を書いているライター。学生時代、友達が『恋空』しか読まないギャルばかりだったので、「あいつはを読む奴だ」とやや異端視されていた。 この間、岡田悠さんの記事で屋ダンジョンしてらしたじゃないですか。 やったやった! ジュンク堂渋谷店さんでね! 楽しかったな〜あれ。 その企画の延長で、ジュンク堂池袋店さんにオモコロライターの選書棚を作っていただけることになって。 わたしも参加して、推しを選ばせていただいたんですよ。 【📚積読を恐れるな!オモコロライター選書フェア開催📚】 オモコロライター@omocoroの5名方々に、人生に影響を与えたを選んでいただきました💨 岡田

    推しの本の話をみくのしんに聞いてもらおう | オモコロブロス!
    gcyn
    gcyn 2023/05/05
    『話を辿ってると、「今やってる料理って、もしかして神話の続きなんじゃないか?」みたいな気分になってきて』;『めちゃくちゃ分かる……俺がマイケル・ポーランだったのかな……?』(笑)