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2024年4月20日のブックマーク (8件)

  • 「鼻うがい」をすると命に関わることもあると専門家、水道水はもちろん滅菌水も非推奨

    by Eric Allix Rogers 鼻水や鼻づまりがつらい花粉症の季節は「鼻うがい」でしのいでいる、という人は少なくないはず。しかし、この鼻うがいには感染症の危険性があり、水道水はもちろん無菌の水でも健康被害リスクがあるとして、専門家が特に鼻うがいを避けるべき人や、なるべく安全に鼻うがいをする方法を解説しました。 Nasal rinsing: why flushing the nasal passages with tap water to tackle hay fever could be fatal https://theconversation.com/nasal-rinsing-why-flushing-the-nasal-passages-with-tap-water-to-tackle-hay-fever-could-be-fatal-225811 ◆無菌の水でもリスク

    「鼻うがい」をすると命に関わることもあると専門家、水道水はもちろん滅菌水も非推奨
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    自分が習慣にするにあたって前に調べたけど、感染症もその他のトラブルも実際に起こって問題視されてる件数はとても少なく、また原因とされていたのも湖の水とかで、「これはOKなやつだな」となりました。
  • 「傍観者であってはならない」ジャック・アタリ氏の警鐘とは? | NHK | WEB特集

    アメリカに独裁体制が生まれる可能性はあり、そうなれば、世界の民主主義にとって非常に暗い時代になる」 こう話すのは、著書でロシアによるウクライナ侵攻を事前に警告していたことでも知られるフランスの思想家、ジャック・アタリ氏です。 “知の巨人”とも言われるアタリ氏が私たちに鳴らす警鐘とは。 (国際部記者 野原 直路) 1980年代に30代後半でフランスのミッテラン大統領の補佐官となり、東西ドイツ統一の対応などに奔走。 旧共産圏だった東欧の国々などの経済復興を支援する欧州/ヨーロッパ復興開発銀行(EBRD)の初代総裁を務め、EU・ヨーロッパ連合設立の「影の立役者」としても知られています。 来日中のアタリ氏に、地域紛争や気候変動など混迷を深めるいまの世界をどう見ているのか、私たちがとるべき行動とは何か、尋ねました。 (以下、ジャック・アタリ氏の話。インタビューは都内で4月16日に行いました) Q

    「傍観者であってはならない」ジャック・アタリ氏の警鐘とは? | NHK | WEB特集
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    『一方で私はイスラエルの将来は、パレスチナ国家の樹立にかかっていると思います。イスラエルが平和を手に入れるためには、パレスチナ国家が必要なのです』『一方で中国は、今後も世界一の海軍大国』
  • イーロン・マスクも服用する「うつ病治療」の薬物「ケタミン」を試してみた | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」

    この記事は、ベストセラーとなった『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の著者で、ニューヨーク大学スターン経営大学院の経営学者であるスコット・ギャロウェイによる連載「デジタル経済の先にあるもの」です。月に4回お届けしています。 数週間前、ケタミン療法を体験した。ポッドキャスト「Pivot」と「Prof G Pod」でそれについて話したところ、友人や知らない人、そしてメディアからの問い合わせが殺到している。 私はこの体験に関する自分の認識が、どのように進化/成熟/拡張(適切な言葉が見つからなかった)していくのかまずは静観し、ダニエル・カーネマンの助言に従い「遅い思考」を活用したいと思っていた。 また、私が体験した治療法の背景と技術について、そして大勢の人々が様々な状況で使うようになった薬物について、調べてみたくなった。ともあれ、私のケタミン療法体験についてお話ししよう。 麻酔薬

    イーロン・マスクも服用する「うつ病治療」の薬物「ケタミン」を試してみた | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    『感覚と感情(つまり知覚)だけが「現実」だと認めることは圧倒的な体験で、しばらく落ち着かなかった。私の知覚はどんなふうに作られたのだろう? なんてこった、これが私か……でも「私」って本当は何なんだ』
  • 【速報】万博会場で「メタンガス爆発事故」事故原因は「土壌から発生のガスに火花が引火」再発防止図り22日から火気使用の作業再開へ | MBSニュース

    【速報】万博会場で「メタンガス爆発事故」事故原因は「土壌から発生のガスに火花が引火」再発防止図り22日から火気使用の作業再開へ 3月28日、大阪・関西万博の会場建設現場で、可燃性のガスに引火する爆発事故が起きたことについて、19日、博覧会協会が初めて会見を開き、事故原因は『床下に溜まったメタンガス』に火花が引火したとする報告と再発防止策について明らかにしました。 博覧会協会によりますと、3月28日午前11時ごろ、万博会場西側に位置する来場者用トイレの建設現場で爆発事故があり、トイレの床約100平方メートルが破損したということです。けが人はいませんでした。 トイレのあるエリアは「グリーンワールド」と呼ばれるエリアで、協会幹部によりますと、元々産業廃棄物の処分場だったことから、地中からメタンガスを主成分とする可燃性ガスが常に出ているということです。協会は、管を通して空中にガスを放出したり、建屋

    【速報】万博会場で「メタンガス爆発事故」事故原因は「土壌から発生のガスに火花が引火」再発防止図り22日から火気使用の作業再開へ | MBSニュース
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    『本来であれば配管ピットの中ではガス濃度が基準値未満であることを確認するなどの手順を踏むことが必要でしたが、今回、火気を使用する範囲が地上階であることから〜測定エリア外であると認識していた』
  • 自民 野田元総務相を厳重注意「共同親権」で党方針に反対 | NHK

    自民党の野田元総務大臣は、離婚後も父と母双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした民法などの改正案に党の方針に従わず反対したことから、19日までに浜田国会対策委員長から口頭で厳重注意を受けました。 自民党の野田元総務大臣は、今月16日の衆議院会議で離婚後も父と母双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした民法などの改正案の採決が行われた際、党の方針に従わず反対しました。 野田氏は反対したあと「法律を作る側としては調理されていないものをお出しするような感じだ」と述べました。 このため野田氏は19日までに浜田国会対策委員長から口頭で厳重注意を受けました。

    自民 野田元総務相を厳重注意「共同親権」で党方針に反対 | NHK
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    「わかりましたね?」「…なにいってんのこのひと」みたいなトップ写真ではありませんか…(笑)?
  • 第19回:遺族にもよく分からない故人のサブスク、解約できないと永遠に請求が続くのか?【天国へのプロトコル】

    第19回:遺族にもよく分からない故人のサブスク、解約できないと永遠に請求が続くのか?【天国へのプロトコル】
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    『サブスクはお金の流れと契約の流れが別』
  • 令和書籍の歴史教科書が合格 過去4回不合格、社長は竹田恒泰氏 | 毎日新聞

    教科書検定で指摘を受けた申請段階の令和書籍の教科書。「現存する世界最古の国家は、我が国なのです」という記述は改められた=東京都千代田区で2024年、宮武祐希撮影 文部科学省は19日、2025年度から中学生が使う教科書の検定で「未了」となっていた社会の歴史の2点について、合格にしたと発表した。過去4回にわたり不合格とされた「令和書籍」の教科書で、日を「現存する世界最古の国家」とした記述など100カ所以上を修正して検定を通過した。 同社は多くの欠陥を指摘されたこれまでの申請図書を「文部科学省検定不合格教科書」と銘打ちネットなどで販売してきた。保守色の強い中学の歴史教科書は、「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した自由社版や、育鵬社版などがあるが、文科省によると、24年度の需要に対するシェアは両社合わせて約1%にとどまる。 「令和書籍」の社長は作家の竹田恒泰氏。21年度検定版として販

    令和書籍の歴史教科書が合格 過去4回不合格、社長は竹田恒泰氏 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    『文科省によると、検定結果公表直前に「教科書の申請内容が外部に流出している」という趣旨の通報が外部から寄せられたため、検定結果の公表を保留。その後〜検定規則への違反はなかったと結論付けた』
  • 立民・大串博志選対委員長、選挙妨害に遭う 30分間のカーチェイス「威嚇とんでもない」

    立憲民主党の大串博志選対委員長は19日、国会内で開かれた代議士会で、衆院東京15区(江東区)補欠選挙で立民新人の応援のため江東区入りした際、他陣営から選挙妨害に遭ったと明かした。大串氏は「威嚇して選挙をおかしくしようとする狙いがあるならとんでもない」と憤りをあらわにした。 大串氏は19日朝に選挙カーに乗って街宣活動をしている際、妨害を受けたという。「ちょっと私が名前を知らない党の街宣車が私たちの車を見つけた瞬間、急速にUターンして30分間カーチェイスされた。大きなマイクで『立憲民主党公務員と教員から支援を受けているので違法だから、説明せよ』と言われた」と振り返った。 「私は過激なことには慣れているが、後ろのスタッフは威嚇的な言葉を投げられて非常に怖がっていた」と述べ、「このようなことは前にもあったようだ。私たちの主張をしていくためにも国会議員の皆さんにはぜひ回ってほしい」と呼びかけた。(

    立民・大串博志選対委員長、選挙妨害に遭う 30分間のカーチェイス「威嚇とんでもない」
    gcyn
    gcyn 2024/04/20
    何故30分間続いてしまったんだろう? って考えます。15分位はイライラしたまますぐ過ぎて残りの15分も何かするきっかけを得られなかった? 嫌がらせってそういうものかもだけどただ過ぎるのね。失策か必要なコストか。