タグ

自炊とscansnapに関するgemini7のブックマーク (5)

  • ScanSnap iX500を使って本を自炊してみた 〜裁断機の無い私の場合〜

    まずは表紙カバーを体から外します。 そして第一スキャン 僕は面倒くさかったので特に表紙をわけませんでしたが、ちゃんと体裁を整えたいならば表紙と裏表紙を折り目にそって切り分けてしまうのも良いでしょう。(まぁそれは後でも出来るからいいやと思った) そして次に、体を・・・ 表紙・裏表紙の厚紙から引きはがします。わりと手でいけちゃうものなのですね。 更にこの状態のを、裁断するために3つほどに割きます。思い切りが大事なのです。 を裁断する さぁ、次にをスキャンするために裁断していきます。 来であれば、ここで裁断機の登場となるわけなのですが、残念ながら裁断機が見つかりません。 鞄の中も机の中も探してみましたが見つかりません。 何故なら持っていないからです。 そんなわけで・・・ カッターで裁断。 ちまちまとカッターで端を切り落とします。 恐怖の切り刻み読み込み男@ushigyu さんが「糊

    ScanSnap iX500を使って本を自炊してみた 〜裁断機の無い私の場合〜
  • 自炊に人気爆発中のScanSnap iX500がキター!FI-IX500レビュー

    普段、あまりを読まない私ですが、WEB屋って事で技術系のはいっぱいあったりすんです。でもその殆どは1年以上を開いた事がありません。でも将来読むかもしれないと思って捨てれないのです。 そんな時、思いついたのが書籍の自炊。書籍をデータ化する事でスッキリするはず。他にも書籍だけじゃなくて、製品の説明書も自炊でスッキリさせたいんです。そんな訳で自炊ユーザーに人気の高い、ScanSnap(スキャンスナップ)のiX500を購入してみました。 ScanSnap iX500レビュー ScanSnap iX500価格は約45000円 スキャンスナップっていろいろシリーズがあるわけだけど、書籍の自炊にはコチラのタイプが人気があるようだ。価格は小型のスキャンスナップより高く私が購入した当時は45000円くらいでした。 商品購入ページ ScanSnap iX500 FI-IX500 ちょっと値段が張るので、

    自炊に人気爆発中のScanSnap iX500がキター!FI-IX500レビュー
  • 自炊に最適!スキャナーScanSnap S1500を使った本のスキャン手順と設定、重送時の対処

    ▼保存先イメージの保存先は、保存したいフォルダに設定しておきましょう。 ファイル名は後で付け直してもいいですが、ここではスキャン前に付けておく方法をご紹介。 「ファイル名の設定」をクリック。 ここで、「自分で名前を付けます」で好きな名前を付けましょう。 連番は、不要であれば「0桁」にしておくといいですね。 ▼読み取りモード次に、読み取りモードの設定。 オススメは、「スーパーファイン」。私もいつもこれです。 理由としては、出版物は300dpiで印刷されることがほとんどらしいのと、エクセレントだとScanSnapは極端にスキャンスピードが落ちる(だいたい他の設定の1/3)ことが挙げられます。 スーパーファインでスキャンしたPDFは、Retinaディスプレイでもくっきり見えることを確認済みです。ご安心ください。 カラーモードの選択は、以下のように選びましょう。 ・マンガ、モノクロでも写真や挿絵の

    自炊に最適!スキャナーScanSnap S1500を使った本のスキャン手順と設定、重送時の対処
  • 【保存版】ScanSnap S1500M: 雑誌・書籍の裁断スキャンの方法をやさしく解説。iPadライフが10倍楽しくなります! | AppBank

    興味はあれど、なかなか手を出せなかった自炊(自分で漫画や書籍を電子化すること)。 やってみましたが、これ、最高ですよ!今まで何で二の足を踏んでたんだろ・・・と。興味がある方は絶対やってみた方がいいと感じました!iPadに対する愛がさらに深まります。 今回ご紹介するのは、ズバリ自炊の方法とコツ、および使ってみた感想!用意したのは、自炊用スキャナー「FUJITSU ScanSnap S1500M (Macモデル)」と、裁断機「大型裁断機 書籍断裁可」です。 *私がMacユーザーであるため、Macモデルを購入しましたが、同ScanSnapのWindowsモデルも当然あります。まちがって購入しないようにご注意下さい。また、ScanSnap S1300というWin/Mac両対応のコンパクト版もあります。こちらは値段もお求め安いので、機能を比較した上で合った物をお選びください。 ScanSnapはもは

  • ScanSnapで厚めの技術書を自炊するコツがつかめてきた(裁断器不使用) - ほっほん。

    ゴールデンウィークの終わりに ScanSnap1500M を買って、いきなり数冊の技術書を自炊してみた。最初のうちは失敗したものもあるが、それなりに骨がつかめてきたのでメモ。骨といってもスキャンしたPDFの品質を上げるものであって、作業時間を短縮するものではないのだけど。 分厚いが中心なら裁断器は不要 前もって職場にある事務用の手動裁断器で薄めの冊子をテスト裁断してみて判断したことだが、職場の裁断器は使い込まれていて刃が摩耗しているとはいえ、言うほど切れ味はよくない。10枚程度ならそりゃ綺麗には切れるが、スキャンしたいのは数百ページの技術書なので、役に立つとは思えない。文庫とか漫画も沢山あって部屋の場所をとっているけど、それらまでスキャンしようとはまだ思っていない。 あとこれは自分の性格だけど、裁断の作業って意外と楽しいので、まだあまり苦にならないんだよね。モノを分解するのが好きなので。

    ScanSnapで厚めの技術書を自炊するコツがつかめてきた(裁断器不使用) - ほっほん。
  • 1