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ブックマーク / www.jaxa.jp (3)

  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
  • JAXA|温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データによる二酸化炭素吸収排出量等の推定結果の公開について

    図1 地上測定ネットワークで得られた観測結果と「いぶき」の観測結果から推定した、全球64地域における吸収排出量(左列)とその不確実性(右列)。上段は平成21年7月(北半球の夏)、下段は平成22年1月(北半球の冬)の結果を示す。凡例のカラーバーの上段は陸域の、下段は海域の二酸化炭素の吸収排出量(右列ではその推定誤差)の大きさを表す。正が正味の排出、負が正味の吸収を表す。単位はgC/m2/日。(注5) (2) 不確実性の低減 地上観測データに「いぶき」の観測データを加えることで、月別・地域別の吸収排出量の推定値に関する不確実性が、地上観測データだけからの推定値にくらべ、大幅に(年平均値で最大で40%程度)低減され吸収排出量の推定結果がより確実となることがわかりました。 顕著な例として、地上観測点の空白域(例えば、アフリカギニア湾沿岸域、アフリカ南東部、中近東及びインドなど)において従来よりも2

  • JAXA|ライブ中継

    JAXAは、第一期水循環変動観測衛星「しずく」を載せたH-IIAロケット21号機の打ち上げの模様を、種子島宇宙センターからインターネットを通じて生中継いたしました。 ※ライブ映像の著作権は宇宙航空研究開発機構(JAXA)に帰属します。 放送予定5月18日(金) 午前1:10~(約65分間を予定) ※ライブ中継は終了しました。ご視聴ありがとうございました。 パブリックビューイング下記の会場でパブリックビューイングを実施いたしました。 筑波宇宙センター 場所:E-2広報・情報棟 視聴覚室(開場0:40~) TEL:050-3362-6265 海洋堂ワンフェスカフェ 東京都千代田区外神田1-7-6~7 TEL:03-5577-5363 GuildCafe Costa / ギルドカフェ コスタ 福岡市中央区大名1-10-14 MATCH 2F TEL:092-791-6250 打ち上げ見学場所ロケ

    gemini7
    gemini7 2012/05/17
    5/18 午前1:10~ライブ中継。第一期水循環変動観測衛星「しずく」特設サイト
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