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chromeに関するgemini7のブックマーク (45)

  • リアルタイムアクセス可視化ツール「Hummingbird」を使ってみた

    自分のウェブページやウェブサイトを持っている場合には、閲覧しているユーザーの動向をリアルタイムに知りたいと思うものです。GIGAZINEでもアクセスをリアルタイムに表示できないものかということで、最近公開されたツールの「Hummingbird」を使ってみました。 詳細は以下から。 mnutt/hummingbird @ GitHub 実際に使用してブラウザ上で棒グラフが表示されているムービーはこちら。横軸が時間で、縦軸がアクセス数を示しています。HTML5の技術であるWeb Socketを使用することで、50ミリ秒というきわめて短い間隔でのアクセス情報を表示することが可能です。 YouTube - リアルタイムアクセス可視化ツール「Hummingbird」 MITライセンスで配布されているHummingbirdではGoogle Chromeに搭載されているJavaScriptエンジンV8を

    リアルタイムアクセス可視化ツール「Hummingbird」を使ってみた
  • Chromiumに続き、Google Chrome(Unstable版)でも拡張機能の同期が可能に! | Viva! Ubuntu!!

    Google Chromeのオープンソース版である「Chromium」では、「一足先に拡張機能の同期」ができていますが、GoogleGoogle Chromeのオープンソース版である「Chromium」では、「一足先に拡張機能の同期」ができていますが、Google Chromeの開発版=Unstable版でも同様に、拡張機能の同期、さらには自動入力の同期も可能となっています。 さて、このGoogle Chromeには、beta, stable(安定版), unstable(不安定版)の3種類あります。unstable版を導入して、この機能を試してみたい場合には、下記の手順で行うことができます。 まず最初にstable版をインストール これにより、Google Chromeのリポジトリが自動で登録される。 Ubuntuソフトウェアセンターで、unstableをインストールできるようになる。(

  • 今さらだけどChromeのTabキーによる検索が凄く便利だということに気がついた。

    既出すぎる話で恐縮だが、役立つと思うのでエントリにしてみる。 Chromeはアドレスバーのところに適当な単語を入れてENTERを押すと、デフォルトの検索エンジンを使ってキーワード検索をするようになっている。デフォルトの検索エンジンはもちろんGoogleだ。Google検索だけでも十二分に便利なのだけど、検索エンジンをカスタマイズして必要に応じて切り換えると、もっともっと便利になってしまうからこれを使わないのは損である。Tabキー検索を使いこなせば、必要な情報にたどり着くまでの時間が大幅に短縮されることだろう。 まず、デフォルトで登録されている他の検索エンジンに切り換える方法を説明する。例えば、Bingを使って検索するには、アドレスバーにフォーカスがある状態で「bing.com」と入力し、<Tab>を押す。すると、次の図のようにBingが検索エンジンとして使われるようになる。 この状態で検索

    今さらだけどChromeのTabキーによる検索が凄く便利だということに気がついた。
  • 私が厳選して愛用するGoogleChromeExtension12個+消した奴36個*ホームページを作る人のネタ帳

    この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi

    私が厳選して愛用するGoogleChromeExtension12個+消した奴36個*ホームページを作る人のネタ帳
  • Google Chrome、アドオン機能を開発者向けに解禁

    Firefoxの魅力の1つであるアドオン機能が、開発者向けGoogle Chromeでも開発・利用できようになった。 米Googleは9月9日、Webブラウザ「Google Chrome」のエクステンション(Firefoxのアドオンに相当する)が、開発者向けにデフォルトで利用可能になったと発表した。 開発者向けプレビューチャンネルに参加している開発者は、Chromiumのサイトからサンプルをダウンロードしてインストールできる。 現在サンプルとして用意されているのは、Gmailの未読メール数を表示する「Gmail Checker」、URLバーにフィードボタンを追加する「Subscribe in Feed Reader」、ChromiumBuild Botのステータスを表示する「BuildBot Monitor」の3種類。

    Google Chrome、アドオン機能を開発者向けに解禁