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「即レス=仕事の基本」という致命的な勘違い | Asana Japan | 東洋経済オンライン
今、多くの企業では「ニューノーマルな働き方」への対応が喫緊の課題となっている。コロナ禍をきっかけ... 今、多くの企業では「ニューノーマルな働き方」への対応が喫緊の課題となっている。コロナ禍をきっかけにリモートワーク対応用の業務用PCやスマホが支給され、ビデオ会議やチャットのツールが整備されたという職場は多い。しかし驚くべきことに、チャットやメールへの「即レス」を求められるこの環境は、かえってナレッジワーカーの集中力をそぎ、ミスを誘発するという研究結果がある。その根拠を、脳科学のアプローチから探ってみよう。 コロナ禍を受けて、日本企業にもリモートワークが定着しつつある。しかし、それで業務効率が高まったと考えるのは早計だ。Asanaが世界8カ国のナレッジワーカー1万3000人以上を対象に行った調査「『仕事の解剖学』インデックス2021」によると、1日の仕事のうち、専門性を有する仕事に費やされる時間は約26%、戦略策定に費やされる時間はわずか14%にすぎなかった。残りの約60%は、資料作成のため
2021/05/17 リンク