炭鉱作業員183人、今も冷たい海に眠る 韓国の遺族らは遺骨発掘訴え【放置された遺骨 長生炭鉱水没事故から82年】㊤
炭鉱作業員183人、今も冷たい海に眠る 韓国の遺族らは遺骨発掘訴え【放置された遺骨 長生炭鉱水没事故から82年】㊤
日本も終わりです。 わたくし、いままで何度も詐欺的な情報商材やFacebookにはびこる一攫千金のエセコンサルについて書いてきました。情報弱者のなけなしの金を巻き上げるこうした方々には、共通点があります。儲けているのは「自分がこうやって儲けた」という内容のセミナーや情報商材。内容は具体的ではなく、勧める手法は脱法、違法性の高いもの。サービスの規約も無視。 まあ、ここまでは騙されるのは「何でもいいから金欲しい」の皆さんですのである意味仕方ないのですが、ここにきて電車の中吊りや、あの日本経済新聞にまで広告審査を通って堂々と掲載されるようになると、世紀末感がじんわり漂っています。 秒速でスパマーになってしまう 与沢翼の『秒速で1億円稼ぐ条件』 ↑このエントリーは必読です。要するに「秒速で1億円稼ぐ条件」は違法、脱法は気にするなっていう内容だそうです。 彼が犯罪者であることを、私もちょこっと証明し
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2
潜むNON BAR @fntof 新人社員(18歳女性)の「ツイッターとかfacebookって言うんですか?ああいうネットのおままごとをしてる人って本当にキモいですよね。20後半になってまでやってる人とか本当にかわいそうになってきますよ。リアルで何も言えてなさそうで」って言ってて、空気が凍りついてワロタ 2013-01-17 15:33:48 潜むNON BAR @fntof そしてそれを「へー、そうなんだ。じゃあ俺みたいにズケズケ言うタイプとああいうキモい人は逆に見えちゃうわけだね?」って聞いて「そうなんですよ~」とかケラケラ笑って更に凍りついてる。これはなかなかに面白い。 2013-01-17 15:37:38
いまや完全に定着したイクメンという言葉。「イクメンプロジェクト」を立ち上げて旗振り役となる厚生労働省や、イクメン芸能人たちの影響もあって、男性が積極的に育児参加することは、もはや義務になった感すらある。 だが一方で、そのような“イクメン役”を頑張りすぎて身を崩してしまう男性も増えているという。埼玉県を中心に家事サポートサービスを手掛ける「アイナロハ」代表の渡辺大地氏はこう話す。 「僕がこのサービスを立ち上げたのは約1年前。当初は『もっと男性が育児参加をしよう』と訴えていくつもりだったのですが、いざ始めてみると状況は想定していたものと違いました。育児を頑張りすぎて自分がダウンしてしまう人が多かったんです。毎晩早めに仕事を切り上げて帰宅して土日は付きっきりで赤ちゃんの面倒をみたり、『男の家事は料理だ!』と張り切って突っ走ったり。でも実は、奥さんがしてほしいのは掃除だったり買い物だったり、人
アルジェリアの天然ガス処理施設で起きた人質事件で、アルジェリア政府は人質救出作戦を強行しました。これを書いている時点で、その結末に関する情報は交錯しています。でも人質の中に、かなりの犠牲者が出たと言われています。 このため世界の政府はアルジェリア政府を非難しており、メディアやブログでも強硬策を批判する声が大きいです。犠牲者が出たことは大変残念に思います。でも僕自身、昔、プラント関係の仕事をしていたので、今回のアルジェリアの事件のようなアブナイ場所で働く事のむずかしさや、現地の政治や宗教問題の複雑さ、ホストカントリーの政府や軍隊の考え方の違いについては、いろいろな価値観に接する機会がありました。そこでこれについて今日は書いてみたいと思います。なお、僕は今回の強硬策を支持するわけでも、非難するわけでもありませんので、念のため。 まずなぜアルジェリア政府が強硬策に出たのか? ですが、これは有り体
フィル:こんにちは、フィル・リービンです。少し間が空いてしまいましたが、2013年もどうぞ、よろしくお願いします。 今回は、投資家についての相談ですね。いやあ、いい質問ですね。スタートアップ企業にとって、資金の出し手である投資家はきっても切れない関係です。ただ、その付き合い方について悩んでいる起業家は本当に多いと思います。果たして、どんな投資家が起業家にとってよい投資家なのでしょうか?今回はその付き合い方について僕の考えをお話ししたいと思います。 最初に、答えから言ってしまいましょう。スタートアップの場合、評価額の高い投資家が最善かというと、決してそうではありません。じゃあ、どんな投資家がよいのか?これについて説明するためには、投資家がどうやって企業の価値を評価しているか、まず仕組みをお話ししましょう。 10億ドルの「評価額」の意味 2012年の5月、僕がCEOを務めているエバーノートは複
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