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増田とコミュニケーションに関するgenosseのブックマーク (2)

  • Twitterを辞めた。

    二年近くやっていたTwitterを辞めた。 原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。 ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさら

    Twitterを辞めた。
  • おたくな男友達だった彼の話

    もともと友達は少ない方だった。 ほとんどの友達が、学校を卒業とともに都会に就職していき、地元に残された私は、仕事に慣れるのは大変だったとはいえ、退屈していたし、少し寂しかった。 そんな時、学生の頃いたサークルのつながりで、知り合った人達のなかに、彼はいました。 彼はおたくだったけれど、それは問題ではなかった。私もおたくだったから。 私は、自分では腐女子ではない、と思っているけれど、まわりから腐女子だと思われ、腐女子からは異物扱いされていた、おたくでした。 アニメやマンガの話で盛り上がったので、彼らとたまに会うようになりました。 そのうち、その彼と二人きりで会う事も、あるようになっていったのです。 けれど、男女の中にはならなかった。 彼の内面はわからないけれど、私は友達だと思っていたし、ちょっと変な関係だと思ったけれど、学生の頃の文科系サークルのようで、楽しかった。その頃は。 楽しかった、と

    おたくな男友達だった彼の話
    genosse
    genosse 2010/08/29
    Twitterは自分のことだけは話したいが他人のことには(特定の話題以外)興味のない彼のような人間に適している。ぜひやるべきだ。
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