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2021年3月3日のブックマーク (2件)

  • ヤンジャンの本宮ひろ志漫画が凄い

    はてなー諸氏にとってはヤングジャンプの連載漫画なんてなんてほとんど知らないという人か、アニメ化した「キングダム」や「ゴールデンカムイ」、「かぐや様は告らせたい」ぐらいは知ってるという人がほとんどだと思うが、実は未だに宮ひろ志が連載しているという事実をご存じだろうか。 ヤンジャンで宮ひろ志と言えば「サラリーマン金太郎」が有名だが、現在連載している「僕、いますよ。」は平たく言えば暴走族じゃない公務員のサラリーマン金太郎みたいな作品である。 主人公は架空の戸川市という自治体で窓際公務員をしていたが、いろいろあって戸川市を自然エネルギーで独立採算できる自治体にしようとするみたいなお話で、主人公に嫌がらせをする首都電力(まあ東電だよね)とか、主人公を妨害する嫌な市長とか、孫正義っぽい人とかが出てくる、まあどこにでも良くある宮ひろ志漫画だ。ちなみに今週(2/18発売号)では江戸時代と言っても通じ

    ヤンジャンの本宮ひろ志漫画が凄い
    genosse
    genosse 2021/03/03
    一般家庭で異常に大量の電力を使っている場合、屋内で大麻を栽培してたりすることがあるので、その戸川市も麻薬が主要産業だったりするのでは。それなら猟銃を向けてくるような市民がいたとしても納得だ。
  • 黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ

    米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として

    黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ
    genosse
    genosse 2021/03/03
    この件において原作者はレイシズムの被害者である。作者が自分の属する人種の人にしか翻訳を依頼してはならないとするのは、作者個人の権利より人種が優先されるべきという点でまさにレイシズムそのものであるからだ