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2021年6月1日のブックマーク (5件)

  • スペインの郵便局が売り出した「多様な肌の色」切手が炎上したワケ(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    スペイン郵便ポスト  Photo: Jesús Hellín/Europa Press via Getty Images スペイン郵便局が先週、「反人種差別」を掲げてリリースした「多様な肌の色」切手が猛反発を浴びた。 【画像】炎上した「多様な肌の色」切手 国営の郵政公社が新たに発売したのは、ライトスキンからダークスキンまで、さまざまな肌の色を表した4枚の切手だ。だが問題視されたのは、その料金設定。一番明るい色の切手が一番高く、色が濃くなるにつれて安くなっている。 具体的にいうと、最も明るい色は1.60ユーロなのに対し、黒色の切手は0.70ユーロ。その差は2倍以上だ。まるで黒い肌は白い肌より価値が低いとでも示唆するように。 郵政公社のプレスリリースによれば、「色が濃くなるほど値段は安くなるため、郵送するときには、白い切手より黒い切手のほうが多く使われるようになる。その結果、各手紙、各発送

    スペインの郵便局が売り出した「多様な肌の色」切手が炎上したワケ(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    genosse
    genosse 2021/06/01
    切手が安いほうが価値が低いという前提を正しいとするなら、前島密はニホンザルの5分の1の価値しかないことになる。
  • 『「どうやってするの?」「性に奔放」誤解や不躾な質問ばかり…。ある漫画家が伝えたいこと』へのコメント

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    『「どうやってするの?」「性に奔放」誤解や不躾な質問ばかり…。ある漫画家が伝えたいこと』へのコメント
    genosse
    genosse 2021/06/01
    (1Fから続き)とはいえ、この2つの使い分けがない意見にはアレなのが多いのも事実なので、違いはわかっているが分断的な使い方には反対という意味合いで「指向/嗜好」という表現を使っている。(例:3つ前のブコメ
  • 「どうやってするの?」「性に奔放」誤解や不躾な質問ばかり…。ある漫画家が伝えたいこと

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    「どうやってするの?」「性に奔放」誤解や不躾な質問ばかり…。ある漫画家が伝えたいこと
    genosse
    genosse 2021/06/01
    性的指向と性的嗜好を区別すべきだという意見があるが、セクシュアリティに差をつけ分断させる概念であるという批判がある(参考:http://macska.org/article/48/)ので、無批判に用いるべきではない。
  • 「アーツ前橋における借用作品の紛失及び前橋市の対応について」の撤回とお詫び | 美術評論家連盟 AICA JAPAN

    美術評論家連盟は、2021年5月2日付で「アーツ前橋における借用作品の紛失及び前橋市の対応について」と題した意見書を山龍前橋市長に送付しました。その後、情報公開請求によって前橋市より提供された作品紛失調査に関する資料を入手し、同資料及び、連盟に内外から寄せられた複数の情報をもとに改めて件について検討したところ、作品紛失や著作権者等への報告の遅れに関して、アーツ前橋作品紛失委員会による調査報告書の内容がおおむね妥当であり、作品紛失そのものの原因に関しても、未だ不明点が残っているとはいえ、前橋市が現状において可能な限りの調査を行なったことを確認しました。そのため、5月30日付で、山市長宛に送付した意見書をお詫びと共に撤回しました。 不十分な調査に基づいて意見書を作成し、拙速に送付したことは、前橋市の関係者、及び、上記の問題に関して耐えがたい思いをされてきた方々にご心痛をおかけすることと

    genosse
    genosse 2021/06/01
    意見書を撤回する根拠である、情報公開請求で入手した資料について具体的なところが書かれていないのが、ぼんやりした文章になっている原因だ。(この団体にとって不都合な内容が記載されてるのではと勘ぐりたくなる
  • 「バーチャルセックス」体験したらすごかったし人類を滅ぼしかねないと思った話 【バーチャル美少女ねむの寄稿】

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています VRを始めとしたバーチャルコンテンツが日々新たに生まれては廃れ、洗練されていく昨今。これまでバーチャル空間では逆に実現の難しかった現実の行為――性行為をバーチャル空間で行う、「バーチャルセックス」が日で実現していました。 バーチャルに関する造詣が深い人でなければ何をどうやって行うのか想像もつかないこの「バーチャルセックス」とはどのようなもので、私たちに何をもたらすのか。NHK「ねほりんぱほりん」への出演経験もあるVtuberの「バーチャル美少女ねむ」さんがその体験の記録と、バーチャルセックスが人類にもたらしうる未来についての考察をねとらぼに寄稿してくれたため、ここに掲載いたします。 ライター:バーチャル美少女ねむ(VTuber) 「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から活動している自称・世界最古の個人系VTube

    「バーチャルセックス」体験したらすごかったし人類を滅ぼしかねないと思った話 【バーチャル美少女ねむの寄稿】
    genosse
    genosse 2021/06/01
    VRによるセックスは、障害があるとか、現実では相手を見つけることが困難な性的指向/嗜好を保持しているだとか、そういうマイノリティに対し特に恩恵がある技術なので、進歩させることは社会的意義がある