FPSをプレイし過ぎてファーストパーソンシューター病(First-Person Shooter Disease)に侵されてしまった男性のドキュメンタリー風パロディ映像です。現実世界でも常に銃を構え、ちょっとした段差が登れない、日用道具を使うにも武器チェンジが必要、挙句家族に銃を突き付けてしまうなど、普通の生活をするのもかなり困難な状態に……。一日の半分以上FPSをプレイしている、という本気のゲーマーさんはちょっと気をつけた方がいいかも!?(ソース: Boing Boing) 【関連記事】 臨場感あふれるFPS体験が可能!7インチのモニタを搭載した銃型コントローラー『PC VR Game Gun』 『Counter-Strike』に専念するために高校を中退したスウェーデンの少女 ゲーマー用語の“Noob”が100万番目に生まれた英単語の候補に選ばれる FPSゲームの臨場感を更にUPしてくれる
ドイツで8月後半に行われる事となっていたConter-StrikeのLANパーティーイベントが、地方自治体の決定により、中止されるという事があったようです。 開催予定だったのはConvention-X-Tremeと呼ばれるイベント。ドイツの地方自治体はCounter-Strike: 1.6やWarcraft IIIのような「殺人(killer)」ゲームの使用の不許可を決定した為、イベントの中止をせざるを得ない状況になってしまったようです。 この決定は今年3月にドイツで起きた銃乱射事件に伴う、暴力的なゲームの厳しい規制からなる物で、既に幾つかのイベントが同じ理由の為に中止されているようです。 イベントが中止となった為、参加者から事前に集めた参加費は払い戻される予定で、Convention-X-Tremeの主催者は現在、他に開く事が出来る地域を探しているようです。ドイツ全土で決定された事ではな
教会信徒らがDante's Infernoのゲーム内容を問題視し、「EAはアンチ・キリスト」などと訴え、E3会場で抗議活動を行ったと先日お伝えしましたが、実はパブリッシャーのEAが仕組んだバイラルマーケティングだったようです。 AP通信の報道によると、Electronic Artsは20人近いスタッフとバイラル広告仲介業者を雇い、E3が開催されていたLAコンベンションセンターでDante's Infernoへの抗議活動を演出したとのこと。 GamePoliticsは、あのGodfather IIのブラスナックル事件も、実はEAが仕組んだバイラルマーケティングだったのでは、と疑っています。(ソース: GamePolitics) 【関連記事】 E3 09: 教会信徒が『Dante's Inferno』の内容に憤慨、E3会場前で抗議活動 E3 09: 『Dante's Inferno』完全版トレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く