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米国に関するgeopoliticsのブックマーク (18)

  • なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか

    Stanford大学 BioX Clark Center New York Timesの先週の日曜版に掲載されたBetter Colleges Failing to Lure Talented Poor。3月に発表された論文(PDF)の内容をベースに書かれた記事だが、私が「やっぱりね」と思ったのがこの点: 全国で学力がトップレベルの高校生を、親の収入で4段階に分類してみたら、親の収入が一番多い方から順に、34%、27%、22%、17%だった ちなみに、この記事の「学力トップレベル」とはトップ4%。4%は、日だと早慶+国立というレベルになるようだ。(いずれも、大学を受けない人も母数に含む)。 何が「やっぱりね」かというと、「親の努力で変えられる子供の学力の割合は小さそうだ、やっぱりね」と。・・・・いや、このデータからこの「やっぱり」へは少々飛躍があって(ADDだから)、そもそも「収入が高い

    なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか
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    geopolitics 2013/04/03
    情報格差。日本でも都市と農村の差がある。あと親がそれほど熱心ではない(悪い意味で訓練されている)ので、能動的に動かない可能性。
  • 75%が兵役不適格:米軍の「肥満との闘い」

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    geopolitics 2012/09/27
    内なる戦い。
  • トップがセールスする米国、表敬訪問する日本:日経ビジネスオンライン

    トップセールスという言葉があるように、米企業の経営トップは時折顧客を訪問し自社の製品やサービスを自ら売り込む。CEO(最高経営責任者)はもちろん「C」が付く経営幹部はたいてい営業ができるものだ。日企業もトップセールスという言葉を使うことがあるが実態は大きく異なる。 米企業の経営トップが来日して日の顧客を訪問しようとした時、日米の違いが際立つ。米企業のトップは日程で空いている時間帯があると「重要な商談はないか。セールスに行こう」と言い出す。 ところが米企業の日法人が難色を示す。「先方の社長の日程が合わない」「あの案件は足を運んでいただくところまで進んでいない」。四の五の言っていると親会社のトップから「やる気があるのか」と雷を落とされることもある。 「あの無能な人物は当に社長なのか」 日法人が嫌がる理由はいくつかある。まずは日の顧客がトップセールスを受け入れないことだ。重要な商談で

    トップがセールスする米国、表敬訪問する日本:日経ビジネスオンライン
  • 【岡田敏一のエンタメよもやま話】記者は不要! アルゴリズムでニュース量産、米報道業界“コンピューター記者”流行(1/5ページ) - MSN産経west

    毎回、日を含む世界のエンターテインメントやメディア業界の最新動向をご紹介していますが、今回は米国の報道業界の新たな動きをご紹介します。 まるでSF映画のようなお話ですが、いま、メディア先進国で知られる米国の報道現場では“コンピューター記者”が大活躍しています。企業の決算発表やスポーツ記録といったデータを「アルゴリズム」(コンピューターを使って特定の目的を達成するための処理手順)の技術を駆使して、何と自動的に記事にしてくれるのです。 7月11日付フランス通信(AFP)は、こうしたアルゴリズムを駆使して作られた記事が米国の新聞やニュースサイトで増えていると報じ、無料のネットニュースに押され経営が苦しい新聞業界では、人件費を含むコスト削減の一環として“コンピューター記者”がますます増えるだろうと予想しています。すでに数百万の記事…定型文は楽々、自動で配信 AFPはまず“コンピューター記者”が書

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    geopolitics 2012/07/29
    定型文なら穴埋め問題式にニュースを生み出せる。
  • 『有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    デヴィッド・ハジュー『有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』(小野耕世、中山ゆかり訳 岩波書店)読了。素晴らしいです。460p2段組の分厚いなのに、次が知りたいのでページを繰るうちに読み終えてしまった。 地道な取材、インタビュー、当時の記事などを積み重ね、具体的に何が起き、誰が何を思い、話したかが、きちんと書かれているので、今まで漠然としていた50年代にアメコミをほぼ壊滅させてしまった(そのため、少なくともその直後にはスーパー・ヒーローのみが残った)バッシングの経緯がイメージできる。 取材の中心はコミックブックを制作した側、経営者、編集者、アーティストたちだが、バッシングした側(心理学者、政治家、ジャーナリスト、母親など)、その当時はほとんど発言の機会のなかった読者たち、あるいは読者ですらなかったが、焚書運動に参加した者たちの言説まで紹介し、その事態を多角的に描写し

    『有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 「貧しいから太る」:肥満は新たな栄養失調

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    geopolitics 2012/06/07
    次に食べられるかわからないという心理から来る食いだめが肥満じゃないのかな。あと高カロリー(で安価)は貧困層が好んで食べるので肥満は貧困と結びつく。
  • グローバル企業のトップはみんな猛禽類

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日「グローバル人材の幻想 - 青い鳥を追いかけるまえに、ファンタジーから目を覚ませ」という実も蓋もないブログを読んで吹き出してしまいました。 そうそう。英米の有力企業の幹部の多くは、高校あたりからボーディングスクールに行って、大学/大学院は英米の超一流大学を出ています。IT業界なんてマシな方で、もっと昔から確立されている金融業なんて当にボーディングスクール→アイビーリーグの院卒ばっかりです。 そんな中で日で大学まで通ったごく普通の日人がこういう連中と押し合いへし合いやりつつ上級幹部にまで成り上がれるかと言った

    グローバル企業のトップはみんな猛禽類
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    geopolitics 2012/05/07
    良いやつは出世しないとう法則そのもの。数%しかいない性格の持ち主なんだと思う。スーパーエリートは猛烈に働く。もちろん報酬も猛烈。
  • 金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン

    「米国なら50万円でも数千人集まるのに日ではタダにしても数百人ですよね」。 セミナーやカンファレンス、シンポジウムといった人が集まる催しの話である。職は記者のはずだが催しを企画することもある。趣旨と題名の決定、プログラムの作成と講師依頼、催しの告知、当日の立ち会い、報告記事の執筆などやることは結構ある。数えたことはないもののかかわった催しの数は50回を超えているだろう。 企業や各種団体にも似た仕事を担当している方がおられる。業を補完するためにセミナーを企画している人たちである。お会いすると必ずといっていいくらい冒頭の話になる。 例えば、IT(情報技術)関連のカンファレンスを開く場合、米国ではオーランドやラスベガスといった場所で1週間くらい開かれる。色々な値段があるものの数千ドルはする。 驚くのは冒頭の発言の通り、数千ドルを払ってやってくる参加者が数千人いることだ。失礼ながら日で無名

    金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン
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    geopolitics 2012/03/22
    アメリカは仕事とという感じかな。
  • 「ルーピー」鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    いやはや米国のオバマ政権が日の民主党、鳩山由紀夫政権に対し、これほど激しい不信や憤慨を抱いていたとは思わなかった。 特に当時の鳩山首相の「東アジア共同体」構想にオバマ政権はびっくり仰天し、反米の極致として怒り心頭に発していた、というのである。 まさに日米同盟の深刻な危機だった。米国側のこんな真相がオバマ政権の対日政策の中核にいた元高官によって明らかにされた。 オバマ政権が鳩山政権に抱いた4つの心配 この暴露はオバマ政権の国家安全保障会議の東アジア担当上級部長を務めたジェフリー・ベーダー氏が今月出版した『オバマと中国の台頭』(ブルッキングス研究所刊)という新著に記されていた。 ベーダー氏はオバマ政権誕生冒頭の2009年1月から2011年4月まで大統領のそばにいて、日をはじめとするアジアへの政策について助言する同上級部長のポストに就いていた。日についての回顧は同書の第5章「日自民党

    「ルーピー」鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)
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    geopolitics 2012/03/21
    当時中国の拡大をどう防ぐかという東南アジア諸国が頭を痛め、中国よりの豪州も方向転換中だった。驚異からやや遠い日本人の世事に疎い国際感覚が願望として鳩山に憑依した。自立するなら防衛費倍プッシュ。
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    geopolitics 2012/03/05
    金持ちになりたければ金持ちの家に生まれろというのが正解。一代で也あっがったというのはまれでほとんどは同じ道を歩む。
  • ウィスコンシン州での落ちこぼれゼロ法との戦いについて

    西谷文和 @saveiraq 米国ウィスコンシン州で教師をしているカスリンさんを取材。ウィスコンシン州では共和党のウォーカー知事になって教師がどんどんレイオフされていった。彼がおこなったのは、労働者の団交権を認めず、労組潰しと、一方的な解雇 2012-02-26 19:30:18

    ウィスコンシン州での落ちこぼれゼロ法との戦いについて
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    geopolitics 2012/03/05
    教育改革が現状維持より悪くなることもある。学力は地域性が高い=所得分布に近い動きをするようなので貧困地区は競争により教育を失う。そこへ軍隊のリクルート。
  • 女性を無視したマーケティングがどれだけ痛いかがわかるデータたち – TechDoll.

    どんどんパワーアップしていく女性たち。女性の収入はどんどん上がっているし、家庭でお財布の紐を握っているのも女性。そんな女性を理解するためのデータがTheNextWebにあったので紹介するよ。 米国では、購入判断の85%を女性が決めたり影響したりしてるそう。従来の男性商品に関しても、その50%以上を女性が購入している。その一方で、女性の91%が、マーケターや広告主は自分たちを理解していないと回答してる。 収益力 1. 平均的なアメリカ人女性の収入は2028年には男性を上回ると予測されている 2. 米国の私有財産の51%が女性によってコントロールされている 3. 米国の持ち株制度の50%以上が女性によって保持されている 4. 米国の個人資産の60%以上を女性がコントロールしている 女性の購入パワー 5. 自動車からヘルスケアまで、消費者購買の85%は女性によって行われている 6. ヘルスケア関

    女性を無視したマーケティングがどれだけ痛いかがわかるデータたち – TechDoll.
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    geopolitics 2012/01/27
    日本は全部女性向けのマーケティングに見えるが米国は違うのか。
  • - このブログは非公開に設定されています。

    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 放送事故★お宝エロ画像村まとめ 3 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 4 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 5 AV女優2chまとめ ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, I

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    geopolitics 2012/01/22
    白人>黒人>ヒスパニック>アジア。
  • 水道水に脳みそを食べるアメーバ…米国ルイジアナ州で2名死亡 : 痛いニュース(ノ∀`)

    水道水に脳みそをべるアメーバ…米国ルイジアナ州で2名死亡 1 名前: ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/12/22(木) 14:21:35.81 ID:bekSzsaMP 水道水に脳みそをべるアメーバが...、米国ルイジアナ州で2名死亡 怖いぃ。怖いので先に言っておきます。米国はルイジアナ州の話です。さらに、お水を沸騰させればアメーバは死に問題ないということです。 さて、ルイジアナ保健病院局から「炎症箇所の洗浄に水道水を使用しないでください」との発表が。それというのも、水道水から傷口から侵入し脳みそをべてしまうというアメーバ、フォーラー ネグレリアが発見されたからです。ルイジアナではこれによって、2人が死亡しています。 ■フォーラーネグレリアとは? フォーラーネグレリアは自由生活性のアメーバで、水温25-35度の環境を好みます。 池や湖、温泉等、適温の水があればどこでも生

    水道水に脳みそを食べるアメーバ…米国ルイジアナ州で2名死亡 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    geopolitics 2011/12/23
    SFネタとしてはありそうだけど実際起きると怖い。水だもんね。
  • なぜ米国の医療保険はオワコンで、日本の医療保険は絶賛されているのか、の解説。

    高須賀とき @takasuka_toki 初めに保険というものの仕組みから説明します。保険は、基的に確率学に基づいて加入者にやさしい仕組みを提供するようにできています。例えば心筋梗塞の治療に100万円かかるとします。これ、普通の人には軽々と払える金額ではありませんよね? 2011-11-15 23:38:28

    なぜ米国の医療保険はオワコンで、日本の医療保険は絶賛されているのか、の解説。
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    geopolitics 2011/11/17
    米国の保険は『シッコ』をみるとある程度見えてくる。保険は逆選抜があるので市場に任せると失敗する可能性が隠れている。
  • asahi.com(朝日新聞社):負債全米最大の41億ドル、アラバマ州の自治体破綻 - 国際

    印刷  米南部アラバマ州ジェファーソン郡は9日、米連邦破産法に基づいて破産を申請した。AP通信によると負債総額は約41億ドル(約3200億円)にのぼり、米国の自治体破綻(はたん)では、1994年、カリフォルニア州オレンジ郡の約17億ドルを上回り、過去最大となる。  ジェファーソン郡はアラバマ州最大の都市バーミングハムを含み、人口約66万人。同郡は、下水道が旧式で基準を満たしていないことを指摘され、大がかりな改修工事に必要な資金を借りるために、地方債を発行した。ところが2008年の金融危機などが原因となって金利が上昇。不況による税収減も重なり、財政危機に陥っていた。  破産申請が認められれば、ジェファーソン郡は破産管財人の管理下に置かれ、予算の使い方を制限されることになる。  米国では08年の金融危機以降、財政難に陥る自治体が相次いでおり、警察官、消防士、教員の大幅削減や、退職した職員への年

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    geopolitics 2011/11/11
    これは公務員が~とう単純な話ではなく、支えきれなくなってきたということじゃないのかな。国民の金で国民を。新しい転換点かもしれない。今までが贅沢だっただけで。
  • 小さな裏切りが積み重なって--同僚の信頼を失う7つの理由

    最近の調査「Civility in America 2011(アメリカの礼節2011)」によれば、雇用者の3人に2人が、職場での礼儀正しさの欠如によって仕事の効率が下がっていると報告している。彼らはまた、「礼儀に関するトレーニングの必要性」に言及している。 多くの雇用者は、信頼の裏切りが同僚との関係に対して悪影響を及ぼすのは、それが重大なものであるか、あるいは恥ずべきと言っていいようなレベルのものである場合だけだと考えている。職場での信頼の醸成に関する専門家であるDennis Reina氏およびMichelle Reina氏は、そういった人々に対して、「考え直して欲しい」と話している。両氏は米国バーモント州ストウにあるReina Trust Building Instituteの共同創設者であり、賞を受賞したビジネス書「Rebuilding Trust in the Workplace(職

    小さな裏切りが積み重なって--同僚の信頼を失う7つの理由
  • 勝ち組が全てを奪う社会 : Market Hack

    最近、アメリカ社会は「The Winner Takes It All社会」の傾向を一層強めていると言われます。 The Winner Takes It Allとは勝ち組が全てを奪うことを指します。 先週、米国連邦議会予算局(CBO)が「家計収入の分配に関するトレンド 1979~2007年」という題の報告書を提出しました。 それによると近年のアメリカはこの「勝ち組が全てを奪う社会」の傾向が一層強まっていることが浮き彫りになっています。 米国で最も裕福な1%の人々の家計所得は1979年から2007年にかけて+275%増えました。 その一方で中流に属する60%のアメリカ人の家計所得は同じ時期に40%しか増えていません。 その結果、一握りの裕福層がアメリカ全体の富のより多くの部分を支配する傾向が強まりました。 下のパイチャートは五分位数(quintile)による米国の所得シェアを示したものです。

    勝ち組が全てを奪う社会 : Market Hack
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