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子どもと教育に関するggg123のブックマーク (5)

  • 幼児教育が人生に与える影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 リビア:反政府運動と弾圧をGoogle Mapsでマッピング 幼児教育人生に与える影響:研究結果 2011年2月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍基地付属の幼稚園でを読み聞かせるオバマ大統領夫人。画像はWikimedia 政府の財務状況がますます乏しくなる中で、社会にとって有効な公共への投資は何かについての判断が重要になってきている。 シカゴ大学の経済学者でノーベル賞受賞者のJames Heckman(ジェームズ・ヘックマン)氏と、ペンシルベニア大学の経済学者Flavio Cunha氏が2010年7月に発表した論文は、そのような賢い公共投資の例を挙げている。幼稚園教育だ。 研究者たちは広範な調査結果を引用しているが、最も印象的なものは、幼児教育の長期的な影響を追跡した調査だ。例

  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    ggg123
    ggg123 2009/02/19
    どことなく、子供のしあわせと成果が連動していると考えているふしが。いやそうなのかもしれない。ともあれ、子供と過ごす時間を確保するのはよいことだ。いままでそうしていなかったと思うのならなおさら。
  • 「教育」ってなんだろね、と思う - リツエアクベバ

    いや実はこのニュースにはこんなことを思ってました(8月25日更新分) このニュースで思っていたことは、「障害」と、そしてプラスして「犯人となった中学生」のこと。結局コメント欄にぶつくさ書いた。 http://d.hatena.ne.jp/satomies/20080825/p1#c 娘は高二。小学校までの送迎を一時期ベタでやってたこと、地域の子ども会行事で娘に付き添っていたこと。なんてことから、夏の地域の盆踊りでの娘の同級生だった子たちの「同窓会的輪」の中に、彼らはちょこちょことわたしも入れてくれる。 二人、高校をやめてた。働いてた。一人は私立高。一人は公立の定時制。働くために定時制なのではなくて、公立に行くにはこの子の学力では定時制しか選択が無かった。普段の成績が良くないと内申の足切りで普通の公立の高校を受験できない。私立か定時制か。公立普通高校の公は全ての子どものためじゃない。私立進学

    「教育」ってなんだろね、と思う - リツエアクベバ
    ggg123
    ggg123 2008/08/26
    成績がよくなくてもなんとかこの世界でまともにやっていこうと考えながら生きること自体がもうきついんじゃないかな。それってどうしてなのかな。沢山いる。例えば高校生で100の25%がわからない子とか。
  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    ggg123
    ggg123 2008/04/14
    信用してもらえないとこどもは傷つくんだよね。親はどっかで操縦しようとしてしまう。それって単なるエゴなんだよね。それを体得するのに結構時間がかかった。心配なのよはある一面では信頼がないのよ。
  • 回答みたいなもん - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:残虐なコンテンツ?オレのはらわたのことか! 残虐なコンテンツを子どもに見せないのは、子どもに意味がわからないため - finalventの日記 > 画像・映像系のコンテンツは視覚から意味を読み解く能力がないと理解できない。 その視覚から意味を読み解く能力そのものが、経験を通して獲得されるのではないだろうか。だとしたら、残虐を体験もせずましてや視聴もしない子供は、いつになったら残虐を理解するのだろうか。 それは、親が子どもを一人前にして世の中に出すとき。 子どもの経験は親のグリップのなかにある。もちろん、徐々に世界や子どもたち自身の世界をひろげていき、最後は親を捨てる。 それと、経験を通して学ぶというとき、言葉から学ぶ。恐怖の感情で反応するより、思考を先にできる子どもに育てる。

    回答みたいなもん - finalventの日記
    ggg123
    ggg123 2008/03/21
    最近子供を「大人と見做す」のが早すぎるような。実際「大人になる」のは難しいのに。最早そのあたりを伝えていくしかなさそうな。大人じゃなくてもいいけど、大人でいないと子供守れない。
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