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母親に関するggg123のブックマーク (5)

  • 「私の息子はゲイ」ハロウィーンに女装した5歳児を持つお母さんのブログが痛快です - みやきち日記

    (※17:00追記:一部誤訳を訂正しました) Box Turtle Bulletin » A mother refuses to be bullied by good concerned Christian women経由で知ったんですが、 私の息子はゲイ。または、ゲイではないかも。どっちでもいいんです。どのみち私の息子なんですから。息子は5歳。そして、私は彼の母親。ここまで書いたことが気に入らない人とは、知り合いになりたくありません。 My son is gay. Or he’s not. I don’t care. He is still my son. And he is 5. And I am his mother. And if you have a problem with anything mentioned above, I don’t want to know you.

    「私の息子はゲイ」ハロウィーンに女装した5歳児を持つお母さんのブログが痛快です - みやきち日記
  • あなたのおかずが酷くても、あなたが酷いとは限らない コメ欄- はてこはだいたい家にいる

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    あなたのおかずが酷くても、あなたが酷いとは限らない コメ欄- はてこはだいたい家にいる
    ggg123
    ggg123 2010/02/13
    母とは大なり小なりそういうもの。つまり酷いおかずは全男性(女性も)の中に大なり小なりあるということだと思う。そこから自由になるのは人の生き様といったものになってゆくのではないだろうか。
  • 自分だけ幸せになろう。自分>子供

    「自分だけ幸せになろう」 って言葉が学生のころはやったことがあった。 その心は、 「自分だけ幸せにすれば、世界中の人が幸せになるから。」 いま、1歳児を育てていて、しみじみ思う。 気力・体力ともに母親が充填されてなければ 余裕で笑顔で迎えられない。 優しく受け流したり、笑っていたりできない。 日の価値観だと、自分を犠牲にして子供に尽くすのが 美しいように言われるけど、 たいてい、自分を犠牲にしていると、 女ってのは被害妄想が出てくる。 「どうして自分だけ」 「自分ばっかり損してる」 「私だけ貧乏くじ」 「自由にしている夫が許せない」等々々。 笑顔でいるためには、そして、家族仲良くいるためには、 まず、自分のセルフケア。 お金かけてもいいし、かけなくてもいい。 マッサージに行ってうたた寝したり、 週末は夫に子供のお風呂を任せて、自分ひとりでお風呂を満喫したり。 特に大事なのは睡眠!! 睡眠

    自分だけ幸せになろう。自分>子供
    ggg123
    ggg123 2009/12/18
    そのとおり。ゆっくり休んでください。(^^)
  • 杜子春の話の裏バージョン: 極東ブログ

    いつからか杜子春の話には裏バージョンがあるような気がしている。オモテのバージョンはあれだ、芥川龍之介名作杜子春というやつで、青空文庫で無料で読むことができる(参照)。筋書きは誰もが知っていると思うが、ウィキペディアにあるように(参照)、こんな展開だ。と引用するにはちと長いし、概要からはわかりづらい意外なディテールが面白かったりするのだが、まあ、いいでしょ。 ある春の日暮れ、洛陽の西門の下に杜子春という若者が一人佇んでいた。彼は元々金持の息子だったが財産を使いすぎたために今は惨めな生活になっていた。 杜子春はその門の下で片眼すがめの不思議な老人に出会い、大金持ちにしてもらう。しかし、杜子春は三年後また財産を使い果たし一文無しになってしまう。杜子春はまた西門の下で老人に出会い金持ちにしてもらい同じことを繰り返す。 三度目、西門の下に来た杜子春は変わっていた。金持ちになったときには友達もよってく

  • 毒親というやつ

    前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生きてきて、去年の夏やっと病名がついた。ほっとしたというよりも恐怖だった。 医者がずいぶん前からかかっていたようだと言った時正直やっぱりなと思うのと同時に安堵した。よく頑張って普通の生活を送ってきましたね、ともいわれた。考えてみれば心を病みながらも大学入試を乗り越え、大学を卒業しようとしているのだから心の病にかかってるとは言い難いのかもしれない。自分ではよくわからない。ただ、母親の存在が自分の毒になっているということがはっきりしたことだけが嬉しかった。 考えてみれば、母親とはまともな会話をしたことがない。いつも物の置き方や歩き方、扉の締め方で機嫌を伺っていた。突然スイッチが入るのだ。それは例えば、あのころはまだ小さかった妹が粗相をしたとか、皿を割ったとか、あるいは父親がへまをしたとかそういう負の原

    毒親というやつ
    ggg123
    ggg123 2009/01/07
    こういうの読むときいつも思う。かつて自分もこの母親みたいに子供をさいなんでしまったかもしれないと、いや多分そうなのだろうと。どうか自由になってください。あなたの力で。
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