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社会制度に関するggg123のブックマーク (3)

  • 『女という病』を読む - ohnosakiko’s blog

    「自分」スパイラルの女 女という病 作者: 中村うさぎ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/17メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (32件) を見る 少し前、テレビなどで中村うさぎを見ると私の周囲では、「あの人、そのうち自殺するんじゃないの」という危惧の声があった。 2ちゃんねるのうさぎスレッドでも、同様の書き込みをいくつか見たことがある。まあすぐさま低レベルのバッシングに覆われる2ちゃんなので、彼女を「基地外ババア」扱いする書き込みは多いが、印象に残ったのはその中の「うさぎ、死ぬなよ」。 そのくらい、中村うさぎは「イタくて危ない」感じを微妙に漂わせていた。 買い物依存症からホスト狂い、整形、最近のデリヘル嬢体験までの彼女の「病理」は、多くの女の中に多かれ少なかれあるものだろう。おそらく私の中にもある。それを「病理」とまでは意識できないことが多いから

    『女という病』を読む - ohnosakiko’s blog
    ggg123
    ggg123 2007/12/03
    私もこの本は読んだ。その分析は鋭かったと思う。ぼんやりした感じにすぎないけれども、私たち女性は、男性の性が持つ宿命的な幻想とそれがもたらすものについて、もっと知るべきじゃないかな。と、思った。
  • id:REVさんに御返事(自身の立場と感情を括弧に入れること) - 地を這う難破船

    「人並みの幸福」 - 地を這う難破船 はてなブックマーク - 「人並みの幸福」 - 地を這う難破船 2007年11月20日 b:id:REV  自分の近親者が刺されても仕方が無いと思えるのなら。 思いますよ。思うことと言うことは別ですが。2001年9月11日にWTCの内部に居た米国民はテロに遭って仕方がない、とは、言わないことと同様に。「仕方がない」という認識の有無とは、別です。かつ。「仕方がない」という言明は是非判断を含まない。そして。自身のことであるから、その認識を公にし得る。罰されたいと思って生きている脛に傷持つ人間がいる、という、それなんというインファナルアフェア、な私の話は措いても。他人のことについて言うはずがない。 「近親者」に対してそのようなことを言うか。言うわけがない。「近親者」はどのように言うか?「子が殺されたらその相手を殺したく思うことは当然」。別に、批判的にも思わない

    id:REVさんに御返事(自身の立場と感情を括弧に入れること) - 地を這う難破船
    ggg123
    ggg123 2007/11/22
    法律には「殺すべからず」とは書いてない。
  • その前のtwitter発言のメモ 少女売春と性意識 - finalventの日記

    ちょっと散漫。だけど、そもそもtwitterで議論めいたい話もいかがなものか的な感じはする。でもま備忘を兼ねて。 - なぜ、少女たちは売春するのか? という問いがあるとして。 少女の売春の一番の動機は情報ではないか。半径1mが全員OKだとそうなってしまう空気の権力というか自然な空気ができる。なので制御のポイントは情報の信頼性の制御の問題かもしれない。 ただ、少女売春というのは、日歴史に組み込まれた問題かもしれない(中絶も同)。一例だが、新渡戸稲造が書いた戦前の一般向けの人生論に、性の関心だけで風俗に入る女性を戒める話があり、驚いたことがある。新渡戸の単純な勘違いか偏見なのかもしれないが、そうした歴史研究は空白のように思えた。 売春が問題視なりテーマ視されるとき、前提に他の類縁的な行動との違いが含み込まれる。例えば、売春と恋愛の差は大きな違いがあるという前提。そしてその前提というルールで議

    その前のtwitter発言のメモ 少女売春と性意識 - finalventの日記
    ggg123
    ggg123 2007/10/30
    少女売春の動機って「自分はどんだけぇ~?」なのか。まあわかるよね。それで買う男性の動機は・・あんまり想像したくないけど。たぶん「君のためにこそ、死ににいく。」か?うわ。我ながらすごい飛躍。
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