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2009年3月21日のブックマーク (5件)

  • ますい志保が明かす「偉くなる男、ダメになる男」 | 達人のテクニック

    銀座クラブ ふたご屋 ママ ますい志保●北鎌倉生まれ。1992年、明治大学仏文科卒。94年、会員制クラブ・ふたご屋を開店。執筆活動も行っており、著書『いい男の条件』(青春出版社)が、30万部を超えるベストセラーに。 最近、銀座にいらっしゃるお客様を拝見していて、成功する男性のタイプが変わってきていると実感しています。少し前までは、いわゆる「俺についてこい」タイプというか、強力なリーダーシップを発揮する人が出世していたものでした。ところが今は、周囲の共感を得ながら進むタイプのほうが成功を収める傾向にあるようですね。 成功する人は、必ずいいブレーンを持っています。人の意見にきちんと耳を傾けられるから、上からは引き上げられ、下からは押し上げてもらえる。いい男は人こそが財産だということをわかっています。義理人情に厚く謙虚で誠実だからこそ、ますますいい人が寄ってくるのでしょう。 今、いわゆる「つなぐ

    ggg123
    ggg123 2009/03/21
    伸びる男は、むやみに敵をつくりませんし、敵だった人たちでさえ味方につけてしまうものです。
  • なぜ、セブン―イレブンでバイトをすると学生でも3カ月で経営を語り始めるのか? セブン&アイ 鈴木敏文―不況を楽しむ5つの「発想法」「仕事術」【5】 | 社長の仕事術

    最後は部下の育て方について考えよう。セブン―イレブンでは学生アルバイトでも始めて3カ月も経つと、経営について一家言を持つようになるといわれる。発注分担といって、バイト学生も担当商品ごとに自分で仮説を立て、発注し、結果を検証する。日々の実践が自信を植えつけるのだ。欧米の経営学者も注目する。時給が特に高いわけではない。それでも各自が力をつけ、育っていく理由をこう話す。 「人間にとって大切なのは、やはり、仕事のしがい、働きがいです。給料の高い会社は社員が定着し、給料が少しでも安かったら、離職率が高まるかといえば、必ずしもそうではなく、逆の場合もあります。 要は自分の存在価値がそこにあるかどうかです。人間は善意の生きものですから、自分を啓発する力を誰もが秘めています。それを引き出すきっかけや仕かけがその場にあるか。セブン―イレブンの場合、自分で責任を任され、成果を出していく経験が自己啓発力を引き出

  • 無題のドキュメント ろくに働いてないのに月収60万円だけど質問ある?

    ろくに働いてないのに月収60万円だけど質問ある? 【379枚】キャンギャルの画像貼ってこうよ 20世紀カスカベ少年 何でも良いので動くgif画像くれ ひこにゃんの写真をばらまくようです 【童貞注意】やる夫がセクロスに挑戦するようです 23巻 (´;ω;`)ブワッってなるような、そんな画像下さいな イチローと一浪の違いを教えてくれ 紙とのりでガンダムのきぐるみつくってみた パンケーキ エヴァンゲリオン 春の兆し。 男なら街の夕焼けとか夜景の壁紙好きだよな? この画像を抱腹絶倒する画像にしてくれ 会話のネタ帳 【風邪引き注意】やる夫がセクロスに挑戦するようです 22巻 仮面ライダーの画像貼っていこうか お前らの知らない2ch(性的な意味で) かわいい子のコスプレ画像よこせ 小沢関係AA集めておこうぜ 例えば、例えばよ?幼女のスカートを捲って VIPで貼

    ggg123
    ggg123 2009/03/21
    雇うほどの収入は無く、雇えるだけの収入を得ようと思ったら、それこそ 必死に働き、拡張していくしか無くなり・・・なかなかバランスが難しいのですよ。
  • シリコンバレーの「核の冬」 - 池田信夫 blog

    Web2.0バブルが終わった。グーグルの大成功をみて多くの企業が参入したが、結局ものになったのはグーグルだけだった、とEconomist誌は総括している。それはビジネスとしては「2.0」なんかではなく、ドットコム・バブルと同じ広告モデルしかなかった。そして景気の影響をもっとも受けやすい広告ビジネスは金融危機で消滅し、また「核の冬」がやってきた。 資主義の条件は持続的に利潤を生み出すことだが、その基盤となっている市場メカニズムは利潤をいつぶす。マルクスもいったように、「商品経済は偉大なレヴェラー(水平主義者)」なのだ。利潤率は傾向的に低下し、国内で鞘が取り尽くされたあとは植民地から、そして植民地が独立するとグローバル資主義による「経済植民地」から、それも限界が来ると金融資主義によって・・・と絶えず新しい利鞘を追求する自転車操業が資主義の宿命だ。 しかし利潤は市場や情報の不完全性

  • 振り込み詐欺全盛社会の背景 - Chikirinの日記

    これだけ警戒されているのにいっこうに減る兆しが見えない“振り込み詐欺”。 彼らは、 ・最もお金を持っている層にターゲットを絞り、 ・次々と効果のある創造的な話法を編み出しながら、 ・手下達に高い動機付を与えて事業の推進力を高めています。 合法なビジネスの中には、 ・完全にターゲティングを間違えているビジネスや ・ニーズに合わなくなった商品を売り続け、全く新しい商品やサービス開発をしない会社、 ・従業員の動機付けに失敗し、有望な人材を雇えず、組織が荒廃している会社 も珍しくないのに、皮肉なことに詐欺集団のほうがよほど頭を使い、努力をしているようで、結局のところそれが、警察の意地と威信を注ぎ込んでもこの犯罪が全く下火にならない大きな理由なのでしょう。あまりにも“仕組みとしてよくできている”というわけです。 ★★★ こういった犯罪が隆盛な背景としては、ATMなど振込みインフラの普及に加え、日

    振り込み詐欺全盛社会の背景 - Chikirinの日記
    ggg123
    ggg123 2009/03/21
    だとおもうけど、ビジネスは人の弱みに付け込んでぼったくることじゃないよね。